ちょい旅

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島へ

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昨日は4軒の遠戚様周り、タクシーでホテル帰着は午後10時というハードスケジュールでした。
一転しての今日は、ゆっくり起きてほぼ1日でちょっとした離れ島のホンコー島で過ごす予定。
ほぼ1日としたのは、第9義妹が午後3時のバスでひと足先にクアンガイ市のご主人宅に行くし、私もKCN(工業団地)の視察があるから。
わが家族3人はもう2泊して、ご主人の実家はスルーします。

朝8時半に迎えに来てくれたのは一昨日に乗った旅行会社のハイエース、ドライバーも同じかたです。
わがグループの6人だけですから、助手席に陣取っても誰にも文句は言わせません。



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ドライバーさんはガイドも兼ねて、この日はずっとしゃべりっぱなし。
これがマグロを食べたレストランから望めたチナイ橋、全長は2500mもあるそうです。
ただ、車もバイクも少ないのでビンディン省政府はかなり無理をしているのでは、そう感じました。
この先の半島はかなり大きくて、現在広大なKCNがほぼ出来上がり、海外・国内の企業から進出してもらうプロモーションの真っ最中。

「そうなれば、この橋だって混雑するでしょう」
これはドライバーさんの解説。



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なんと、この橋の中央で同じ会社のマイクロバスと合流。
クイニョンの海岸が一望できました。
矢印が、私たちの泊まっているシーガルホテルです。



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マイクロバスを先導したハイエース、こんな狭い道を走ります。
バイクで攻めるのにはよさそうですが、四輪車だとちょっと幅が足りませんね。



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2日目になったドライバーのDさん、運転も私からは合格点。
何しろ、クラクションをほとんど鳴らさないのはいいですね。
家内だってとってもお気に入りになってしまって、旅行会社に直接電話してあとの2日も、チャーター車ではなくドライバーの借り切りは初めてのことでした。



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到着したのはこんな浜、ただいま観光地としての港湾整備中です。
マイクロバスのお客様と合流、全員ライフジャケットを強制されました。
乗り込むのは沿岸漁船、船に書かれている『BD』はビンディン省の略。
桟橋も岸壁も整備中なので、乗り込むにはこんな梯子を利用しないといけませんでした。



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『島遊び』と聞いていただけですから、私は急遽靴下を脱いでこんな態勢で対応します。
ベトナムでは何があってもおかしくない、そんな心構えができているんです。
もちろんジーンズの下は水着、どこまで濡れたって平気の準備万端ぶりでした。



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だからと言うことでもないんです。
船頭さんはロープを海岸に投げたまま、波で船は後退しようとしますから誰かが引っ張らなくてはいけません。
最初に引いたのはコンダクターのNさん、手に負えそうにもないので私も参加したんですけどね。
他に、若い男が何人かいるやろ!
こんな時に頼りにならないのがベトナムの男たちです。



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二隻の船に分乗して、目指すのは半島の先にあるこのホンコー島です。
海は凪、沖合には漁船もいっぱい停まっていました。
この島近くにはサンゴもあって、絶好のダイビングポイントなんだそうです。
遠くからだとまだよくわかりませんが、シーガルホテルからは真東の方向にあることだけはグーグルマップで確認できました。
ただし、島に上陸したらデータ通信が途絶えてしまったのです。



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ここが上陸地点、やっぱり桟橋はない・・・。
「ハマメシがあるから、頑張って!」
家内はそう言いますが、何を頑張るんでしょうね。



おまけ。
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これが『頑張る』の意味。
船に乗り込んだのは最後ですから、降りるのは一番先なのは順番としては当然なんでしょうけどね。
オラ〜〜ッ!
今度は一人で引っ張るんかい!

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