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省道627B号線、あと600mです。 沿岸漁業で捕れた魚が主な取り引きで、たまにかかるクロマグロや鰹などの高級魚はもっと大きな港の仲買人に売るそうですから、今回はたたきを作る準備はしてきませんでした。 もう一つ理由があります。 2006年に来た時には、まだこの港で売られていました。 その時に作った鰹のたたきが、あまりにも不評だったからです。 せっかく大きな鰹を買ったのに食したのは私たち夫婦だけ、残りは全部煮物に回された不幸で残念な事件がありました。 すべて木造船、総数は50〜60隻でしょうか。 どれも同じカラーリングと大きさ、私には見分けがつきません。 魚を種類や大きさごとに分けたあと、氷を乗せてバイクで運搬します。 私が幼い頃、自転車でリヤカーを引いた行商さんが来たことを覚えています。 よほど利益があったのか、そのおじさんはリヤカーからマツダの軽四輪K-360になり、やがてはクロガネの三輪トラックに変化してゆきました。 ベトナムも、そんな高度成長に乗り切れるのかどうか。 お椀舟が何度も漁船との間を往復して、こうして魚を運びます。 今夜の宴会のために、太刀魚を値段交渉します。 私たちはイカを3kg、これは3割安ですから賑わうはずですね。 鍋に入れるお味噌を持ってくるのを忘れて、大失敗。 確か出発前に1kgの〇コメ味噌をバッグに入れたはずなのに、家に戻るとベッドの上にポツンと残っていました。 おまけ。 ホースがとっても長いのが特徴でしょう。 給油が終わるとすぐに移動しないといけません。 後ろの船が待っています。 |
ちょい旅
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