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購入してから13勝19敗(開花13、蕾落花19)と『気温が30度を超えると花が咲きにくい』とされるハワイアン種ハイビスカスも、家内に言わせれば「上出来」の成績でした。 花の時期を終えると剪定しなければ樹高が2メートルを超えるとあって、決断したのが6月20日。 最初ですからやっぱり怖くて、手前の半分だけを素人剪定しました。 「次はいつぐらいに咲くかな?」 物知りの果樹園育ち、義弟Bが言います。 「今は6月だから、きっと新年には花の盛りになると思うけど」 「年に二度咲く?」 「ハイビスカスは、二度から三度だよ。手入れが良ければ三度だけど、それは園芸農家のプロでないと無理かな」 私はそんなプロでもないし、お正月に見れれば最高じゃないですか。 帰ってきたら…このありさま。 「ちゃんと毎朝と夕方に水を遣ったよ」 「ジョウロで、多めにかい?」 「…屋上からホースで」 「そら、あかんわ」←日本語。 この木ニャンの木も松葉ボタンも渇水には強い植物、ハイビスカスだけがダメージを受けていました。 黄色くなった葉っぱを取り除いて祈ること1ヶ月少々、葉にもみずみずしさが戻ってきました。 それに、剪定しなかった枝からこんな小さな花芽も出てきての復活宣言です。 やっぱり日本の育て方や剪定法は、ベトナムには合わないのかな。 やっぱりプロにお願いした方がよかったのかな。 そして期待の蕾、1週間以内には、一番花を見ることができそうです。 明日はきっと一号さんの開花でしょう。 期待も大きく膨らみます。 翌朝の水遣り時には、テントの上に落ちていました。 「一号、落花」 家内にそう報告、義弟Cには「店のテントに、花が落ちた」とだけ伝えました。 決して水遣りが悪かったなど、余計なことは言いません。 12月から1月に開花と予想していた義弟Bは、途中で水切れしたのが良かったのかも知れないと言い出す始末。 本当はベトナムには少ないハワイアン種のことを、誰もよく知らないのではないでしょうか。 この調子だと年に3回は花を楽しめそう、その間にまたちょっと長い旅行でもしないといけないのかな。 たった一日しか咲かない花、実にもったいないですね。 |
OHANAたち
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