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私が長く希望していたツアーは、月に一度しか開催されません。 大人数は早くから予約しておかないといけなくて、今回は私たち夫婦とチビ、それに珍しく店を1週間も休んで参加するチビのお父さん、もちろん高校生になったお姉ちゃん格の姪っ子との5人がお世話になります。 これがツアーバス、サイゴンツーリストの本社前からの出発でした。 今回のドライバーはほとんどクラクションを鳴らさなかったのは、ベトナムではとっても珍しい。 たっぷりキャンセル料を取られました。 席は悪ガキが好む最後列、エンジンが尻の下だけど、追突のない限り一番安全。 私は35年前に買った愛用の帽子がありますから、かぶりません。 その頃は韓国製が一番安かった、家内よりも長い付き合い。 高速道路の終点ミトーで、名物のフーティウを食べました。 これからいっぱい野菜を乗せます。 コーヒーが紙コップだったのに、ちょっとガッカリ。 これだけでも親日国だと感じさせますね。 わが家にある大きな日章旗は、皇太子殿下が訪越された2009年に買ったもの。 在ホーチミン日本国領事館にスケジュールを問い合わせたら「ベトナム政府がすべて取り仕切っているので、領事館は承知しておりません」とつれない返事。 結局殿下を歓迎するためには使えませんでした。 装飾はすべて陶磁器のかけらで作られた門、1933年創立で『浄土玄門』と読めました。 この日は何か特別な日なのでしょう、佛服を着られた方が多く見受けられました。 坐像の視線の先には観音様が立っておられる不思議なシチュエーションでした。 これは、足の裏を拝見させてもらわねば。 趣味なんです。 集合時間まであと30分もあります。 ずっと右手に回り込んで、何とか見られないかといったん引き返してみました。 何か催し事でもあるのでしょうか。 柿色が男性、灰色が女性の佛衣です。 すみませんねぇ、お邪魔しますよ。 ワイワイガヤガヤしていますから、まだ大丈夫でしょう。 証拠写真だけは撮っておかなくては、ズームにしなかったけど。 タイの涅槃物はほとんどいろいろな文字や印が足の裏の刻まれているのに、ベトナムでは1割にも満たないのは何故なのでしょう。 最後尾のレクサスにきっと高僧がお乗りで、これから講堂で『ありがたいお話』をされるのでしょう。 写真を撮るのは失礼だと思って目を凝らしてみたけれど、びったりと張られたフィルムでどんな方なのかは分かりませんでした。 お釈迦様の時代には車もなかったし、高貴なかたも身近に語られたそうですけどね。 さ、次行きましょう、次。
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