|
不動のメンバーはもちろん私と家内にチビ、お姉ちゃん格の姪っ子が構成しています。 このお店は和風焼肉店、特にお姉ちゃん格の姪っ子がお気に入りでした。 さすがの17歳、こんな細身の体ながらエンドレスの喰いっぷりです。 通い始めて半年ほどしたころから、残念ながら『オージー・ビーフ』が急に硬くなってきました。 店員さんに尋ねると「オーナーが変わりました」、ベトナムではよくあることですけどね。 利益が上がり始めたら『居抜き』で転売してしまうこと。 豆炭で焼く雰囲気も良かったし、日本語はできないけど「らっしゃいましぇ〜」の店員さんたちもきびきびとして気持ちよかったのに。 きっと肉の仕入れ先が変わってしまったのだろうと思いました。 そう思いながら歩いていたら、天は自ら助けるものを助けるで、こんな新しい店を発見しました。 開店時間であろうがなかろうが、どんなシチュエーションでも入って行けるのが私の取り柄です。 まだ9時、開店は11時からと言われても「メニューを見せてもらえますか?」と押し入りました。 真新しいメニューを開きながら、オーナーは日本人ではないことを感じました。 鰻蒲焼は、メニューで確認するとやっぱり179,000ドン。 ベトナムではよくある『釣り』だったのは残念です。 和風であっても、この中の店名から『やり手の元留学生』として耳にした方のお名前が浮かびました。 「Bさんがオーナーのお店なんですね?」 直接お会いしたことはないんですけど、やっぱり正解。 名前を聞かれて、メンバーカードもこの時作ってしまいました。 向かいはサイゴンで(正式営業している)唯一のキャバレーです。 なぜかミュージカル『ミス・サイゴン』に出演されていた本田美奈子さんを思い出しました。 アオザイが一番似合う日本人と言われていましたが、早逝されて残念。 全然関係のない所に話が飛びました、すみません。 私にはさっぱり理解できないけれど、人それぞれです。 日本酒のおつまみは枝豆、これは『クレヨンしんちゃん』の大ファンであるチビと競争になるのが困りもの。 単価では、もちろんこれが一番高かった。 まだお客様は私たちだけです。 なぜ和風レストランにこれがあるんでしょう、オーナーにお尋ねしてみたい。 正しくは『味噌キムチ鍋』ですよね、キムチは浅漬けでよかった。 ヤバいガスボンベを使ったコンロではなく、わが家でもよく使うハロゲンヒーターでポイントアップ。 肉はオージービーフ、個人的には味噌鍋には豚肉の方が合うと思うんですけど、これもアリです。 お好み焼も美味しかったし、いい店を見つけたとほめてもらったし。 でもやっぱり気になる向かいのキャバレー、隣に家内が控えているので、決して口には出しません。 言ったのは「今度は冷凍うどんを持って来よう、即席めんではイマイチだな」でした。 しばらくご厄介になりそうなお店です。 おまけ。
|
食べ物・飲み物
[ リスト ]




