乗り物百態

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監視カメラ

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また新しい通信会社網がここまで来たのかと思ったら、違いました。



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配線の先には、こんな監視カメラが。
けっこう高そうなので、盗難が心配。
死角から入って来て工場やオフィスのカメラがなくなるなんて、よく耳にしますからね。



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けっこう高価なカメラみたい、どれぐらいの解像度なんでしょうね。



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設置されていた方が携帯電話で最終的なカメラ角度の確認をされています。
何度か修正されていたんですけど、これで合格ですかね。

なぜわが家前に監視カメラを設置したのか、心当たりがあります。
決してわが家に窃盗・強盗犯が入るのを監視してくれているのではありません。



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もちろんこんなこともあるんですが、頻度はそんなに高くはありません。
道路も整備されたので、以前のように週に1回程度などのような事もなくなりました。



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きっと、目的はこんな暴走車監視だと思います。
カメラ角度が道路に向けてありますから。

地区の住民たちが困り果てていた暴走行為、ようやくホーチミン政府も腰を上げてくれたようです。
もっともこれは私たちの地区だけではなく、ほぼ全土にわたって繰り返し行われているようで、朝7時からのニュースでもよく取り上げられていますから、ようやく順番が回ってきたと言うべきでしょうか。



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なぜこんな行為が繰り返されるのか、それはこの観衆の多さにも一因があるでしょう。
群集心理が働くのか、見物人の追っかけまで誕生する始末。
毎週末はお祭り騒ぎ、ただ、交通警官が駆けつけるので10分ぐらいが限度。

1時間以上経つとまたやって来るので、まさにイタチごっこです。
向かいのおじさんが立腹のあまり角材を道路に置こうとしたら、ご覧の観衆に取り上げられて川に投げられたこともありました。
お昼は、まだ我慢できるんですけどね。



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夜はまことに困るんです、大迷惑なんです。
日本のようにマフラーを加工した爆音はないのが、唯一の救いでしょうか。
でもこうなれば群衆だって迷惑走行行為に当たります、時刻は土曜日から日曜日へと日付の変わる頃。
黄色の矢印の若者は、ウィリーまで。

交通警官も、これだけの数になるとリーダーらしきバイク狙いしかできません。
何度も追跡をしている所を見かけたことがあります、しかし明らかにテクニックは若者たちの方が勝っていました。
警察官もサラリーマン、こんな時刻には組織立った動きも取れないようです。

監視カメラが取り付けられて約1ヶ月、今のところはこのような集団は現われていません。
「あなたも若い時は…」
家内は言いますけど、私は団体で走ったこともなければ観衆の多い中でも走ったこともないのです。
ただマフラーの修理代がなくて、3ヶ月ほど爆音を響かせていたのは確か。
でも、それは濡れ衣や〜〜!

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