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『ホーチミン市フーニョン区(52.20%)』 地元の新聞にはこう書かれてあっても、今は川向かいにあるお寺の屋根から太陽が昇る季節。 たとえ天気が良くても、わが家から見るのは無理だろうと思っていました。 皆既日食ならいい場所を選んで、なんて考えることもあったでしょうね。 小学生の頃に皆既日食を見たから、この類のイベントは一生に一度でいいや。 チビを学校に送り出したのがいつもの6時半頃、それから所用を済まして自分の部屋に戻ったらちょうど朝陽が差し込んできました。 肉眼で太陽を見たらもう日食は終わったみたい、それでも記念だと一応2枚だけ撮っておきました。 タイムスタンプは6時54分でした。 その日の午後にPCで画像を見たら、ほんの少し欠けているではありませんか。 太陽の周りに薄雲が出てきて、ちょうど部分日食もおしまい。 インドネシアの友人から『皆既日食、撮れた!』とメールが来たのは7時、添付されていた写真はさすがに一眼デジカメの素晴らしさでした。 使わせてもらっていいかと尋ねたら、ご自分のブログに載せるからダメなんだそうです。 残念。 腕とカメラがよければ、私だって場所探しをしたかも知れません。 九輪が一緒に写っている以外、何の取り柄もない写真でした。 お使いでファミリーマートに行ってきたチビが「ユンボン(私のこと)、イッショニ イクカ?」と、チケットをくれました。 何か日本関連の催し物があるそうで、自分のお年玉で買って来たそうです。 3月の5日(土)も6日も視察団のお供で、ほぼ全日都合が付きません。 「友だちのSちゃんと一緒に行ってきたら?」 なぜか第二外国語の選択は韓国語ではなくてチビと同じ日本語、日本関連の催し物にはLINEですぐに同行することが決まったそうです。 まだお年玉もたっぷり残っているから小遣いの心配はないし、往復はお父さんのバイクだし。 「オモシロカッタ ゾー」 何人か日本人もいて、言葉も交わしたそうです。 チビのオトコ言葉を心配したけれど、Sちゃんもいたから「ダイジョブ ゾー。ヴイヴイ(楽しかった) ゾー」と上機嫌でした。 いろんなものを買ってきました。 ナップザック、筆入れ、帽子、定規。 「ゼンブ ジャパンノ ゾー」 全然知らないキャラクターばかり、昔も今も全く不得手な世界ですから仕方ありません。 チビがかかってきた電話で話している間に、製造国を確かめてみました。 何のタグも付いていないし、キャラクターの使用承認もどこにもなし。 コラァ!海外で日本人を名乗るなら、ちゃんとしたものを売らんかい!
残念な日本人も、急増中なのです。 |
日々平安
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