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私たちは市内を離れて峠を三つ越えたゾクレットビーチに向かいます、44kmの北上だとガイドブックにありました。 ちょっとシャッターを早く切り過ぎましたかね。 海水を引き込んだ塩田もあって、市内の喧騒とは全く違った風景が見られます。 ニャチャンにお越しの節は、ぜひ郊外へも足を運ばれることをお勧めしたいですね。 到着は午前7時半、ベトナム人の海水浴は朝夕だけ。 日差しの強くなるお昼に泳いでいるのは外国人がほとんどでしょう。 ここはまだ外国人にはほとんど紹介されていない海岸だと思っていたら、『地球の歩き方』にはちゃんと掲載されていました。 さすがですね。 でも『レストランとホテルが一軒あるだけの素朴なビーチ』なんて、情報が少々古いと思われます。 他にもホテルが4〜5軒出来ていました。 いつの間にかプライベートビーチになっていたんですね、こんなに広いのにお金を払わないと入れなくなっていました。 人影のないビーチも、たまにはいいかも知れません。 全員更衣室へ、私は荷物の見張り番。 大人の男はひとりですから、仕方ありません。 ここは遠浅、満潮時でも沖のブイ(浮き球)までは水深が1メートルだそうです。 画像ではあまり分からないみたい、この砂浜はまさに白砂なのです。 そして青松の代わりには、南国の椰子の木がコントラストになっています。 私はちょっと遠慮して着替えに行きます。 これはビールがなければ美味しさ半減、それにまずひと泳ぎをしたいのです。 ここからビールが始まって、おつまみはミニホタテ貝が用意されていました。 昔は多かった物売りの姿もなくなり、お目当てだった焼きウニも売店にはありません。 これは残念、さらに40kmほど北のダイランビーチまで足を延ばそうかと思ったけど、今日の予定は昼ご飯の後にマッドスパ(泥温泉)へ行く事になっています。 今回のハマメシはちょっと寂しかったですね。 パラグライダーに乗ろうとしたら、言われました。 「お客さん、カメラや携帯電話は禁止です、落としても責任は取れません」 他人様の飛んでいる画像で、代用させていただきます。 子供たちは乗りたいけど、やっぱり怖くて乗れない。 インストラクターにそう言うと、こんなものを準備してくれました。 子供たち4人がバナナボートで15分遊んだ合計と、私が空を飛んだ10分間の値段が同じとは…仕方ないかな。 11時に出発して昼ご飯、その後があまり気乗りのしないマッドスパなんです。 温泉は(日本人として)、スッポンポンで入るモノなのだ。 |
ちょい旅
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