ちょい旅

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水と光と…音

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待ち合わせ場所はここ、チビたちも最後の乗り物になりました。
時刻は6時45分、園内にあるマクドナルドで夕食も済ませてあります。
パンフレットにある『光と水の大ページェント』に、ツアーコンダクターのS君が誘導してくれます。



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私たちはここに陣取りました。
カウントダウンが始まります、これは7秒前。
レーザー光線が上手に使われています、これはベトナム独自の技術で作り上げたのならちょっと感心しますね。



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ゼロになったところでシャッターを切りました、ちょっと早過ぎたみたいです。
水や光より、私は大音響にびっくり。
何が『光と水の大ページェント』のテーマか、私には最後まで分かりませんでした。



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噴水の高さは最大20メートルもあるそうです。
ジェット水流あり、霧がスクリーン代わりにもなったり、シンセサイザーの音楽に合わせて変化します。



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噴水がツイストしたりもします。
時折落雷みたいな強烈な音も。
2回聞くと慣れますけどね。



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お終いに、出てきました。
やっぱりハリウッドの技術を導入していたんですね、びっくりさせる音がどうもアメリカ風で納得。

私は帰りが心配、あのゴンドラに乗って向こう岸に着くまできっと1時間以上は列に並ばないといけないでしょう。
一番乗り物を楽しんだS君が言いました。
「ロープウェイの他にも船が出ているんですよ、桟橋に行きましょう」
やっぱり頼りになるのはツアーコンダクター。



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船は定員になるまで出港しません、30分待ちました。
それでもロープウェイよりずいぶんと早いそうです、あとは降りた後にタクシーが捉まるかどうか。
「大丈夫です、ここまで来たサイゴンツーリストの車が待っていますよ」



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『ビビンパ』に到着は10時半、今は20時ですから9時間半もこの島で遊んだことになります。
きっとロープウェイはフル稼働、でも詰め込んだって1基に10人しか乗れませんから長い列が今も続いていることでしょう。
この島で、いったい何世帯分の電力を消費しているのかが気になって仕方ありませんでした。

「(ベトナム名物の)停電が起きたら、ロープウェイは動きませんよね?」
S君に聞きました。
「大丈夫です、顧客の輸送系には自家発電があります。それに、船だってありますから心配ありません」
ここまで来て杞憂してしまうなんて、心配症の日本人は腹の底から楽しめないようですね。

さて、明日はサイゴンに帰ります。

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