ちょい旅

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超ロングハウス

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吊橋公園を省道681号線に沿って約5kmほど、西に曲がるとバンドン公園のゲートがありました。
知人さん、この程度だったらベトナムの観光バスは入って来ますよ。
相手をバックさせても前に行く向こう見ずの運転は、タイやフィリピンと変わりませんからね。



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2kmほど走ると小さな案内板がありました、道は間違ってなさそうです。
ここもバスは通れそう。



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ちょっとバスは無理でしょう、幅は1台ならギリギリOK。
でも重量制限が4トンですからね、それでもベトナムなら来そうな気がします。



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まっすぐ行けば駐車場・駐輪場、チケット売り場は左とあります。
料金表の一番上に『エレファントライディング 7万ドン』と見えました。
喜べチビ、客はかなり少ないようだから、ここで念願の象に乗れるぞ。

カンボジアのプノンバケンでは15分で20ドル、和歌山白浜のアドベンチャーワールドではいくらだったか忘れました。
乗っている時間にもよるけれど、ここが一番安いのではないかな。



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右が『知人さん』、今から30年前に家内の家で下宿していた大学生さんがこんな立派になりました。
かなりのリスクはあったようでも、バンメトートで会社を興したのが大成功。
前述したように13人兄妹がすべてここに移住、それぞれがそれなりに経営者に収まっているなんて、夢のような話です。

左はもぎりのおねいさん、誰かに似ていると思ったら女子マラソンの福士佳代子さんじゃありませんか。
表情が豊かなところもそっくり、明るい性格も。
どこから来たのかと聞かれたので、モンゴル!と冗談で答えてあげました。
この方は色が白いので、きっとエデ族ではないと思います。



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公園に入ったらあるじゃないですか、古いエデ族のロングハウスが。
ヤシの葉葺きが古い様式、エデ族のマークは階段にあります。
はい、階段上のオッパイがエデ族の印、由来はまだ知らないけどそう聞いています。

早速お邪魔しようとしたら、先ほどの福士佳代子さんが「停電です」と。
今は暗い所が苦手になりました、怖いのではなく見えないんです。



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大学入試に受かったお姉ちゃん格の姪っ子が入ったけど、途中で諦めて出てきました。
「暗いし、長い!」
長いからロングハウスって言うんだぞ、でもどれぐらい長いのでしょうね。



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平行に歩いて、距離を測ってみました。
小幅に歩くと1歩が1メートル、23歩目でこんなものが見えてきたのです。



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ロングハウスの途中に三つ、小さな階段がありました。
それはそうでしょう、どれぐらいの家族が暮らしていたのかは知りませんが、正面から入って「ごめんやっしゃ、ごめんやっしゃ」と言いながら自分のエリアに到達するには随分と無理があるでしょうからね。
近くに寄って写真を撮ったら、何歩だったか忘れてしまいました。
23歩までは覚えていたのに、老化現象ですかね。



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ジ・エンドはここ、きっと百メートル以上はあるでしょう。
それともうひとつ気になったことがあります。
高床式の家に囲炉裏式の炊事設備は何度か見たことがあります、しかしトイレはどうするのかなと。
こんな大家族ですから…。



おまけ。
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同じセレポック川のほとりに、チビが発見。
たった1頭だけの、エレファントライディングでした。

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