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長兄さんは『湖畔のレストラン』を経営されているこの方、象に乗った後に来ましたからまだ明るいうちでした。 さすがにバンメトートの料理はよくご存知で、コックさんも地元の人だそうです。 時間つぶしといっても、知人さんの家からここまでは(飲むので)タクシーで来たものですから足がありません。 こんな山奥でも無料Wifiがあって助かりました。 3日間のニュースをまとめ読み、たくさんあったジャンクメールもここで削除。 いくらレストランといえども今日は招待客、途中で酒屋さんに寄って買ってきました。 蛇足です。 私の結婚披露宴は市内の中華料理店を借り切って行いました。 その時にも取り仕切ってくれただ9義弟が大量の瓶ビールを持ち込んでいたのを見てびっくり、「ノー・プロブレム!」とは言うものの日本人としては神経を使いました。 彼のおかげで招待客80人の披露宴にかかった費用は、ビデオと写真撮影を入れても4000ドルぽっきり。 親しい友人・知人20人ほどが集まってくれて簡素に開いてくれた日本の披露宴と二次会とほぼ同額だったという笑い話。 日本は貸衣裳も会場代も、家内がびっくりするほどでした。 長兄さんの奥様も同席、6つある東屋風の宴席にはまだ私たちを入れて2組だけですが。 「大丈夫、予約は合計4組入っていますから。食べられて、ここが維持できればいいんです」 ちょっと不安げな顔をしていた私に、知人さんはそう言いました。 中央は焼そばみたいな…美味しかったのに素材は忘れてしまいました、すみません。 左はこの地特有の豚肉ソーセージ、でも焼きそば風の方が美味しかった。 下は、オクラでしょうか。 初めてベトナムに来た時、通訳のナム君から教わったことを思い出しました。 「ベトナムはまだ貧しいです。お客様が来たら大切な人には美味しそうな若鶏を、そうでない人には歳のいった鶏を絞めます」 当時、どこの家庭でも『ニワニハ ニワ イジョウ』の鶏を飼っていました。 「病人が出た時のためです」 そうもナム君は言っていました。 また余談でした。 「これは若い鶏?」 家内に余計な事を聞くと、優等生な答えが返って来ました。 「食べ頃の、鶏」 私の想像していたのはコムラム定食でご紹介したようなもち米が竹筒に入れられて焼き上げたもの、これはまだそれ以上に手が込んでいました。 おにぎりと焼きおにぎり、どちらがお好きですか。 そんな質問をされているような気がしました。 台湾やラオスにもあった、こちらでは少数民族の野良仕事でいただく昼ごはん。 これが4本目です、遠慮なんてしません。 二度焼きのせいでしょうか、焼きおにぎりの方が竹の香りが強くて、コムラム定食よりちょっと点数は上かな。 四人の子供たちに聞くと2対2と意見が割れます。 ここは議長の私が判断、焼きコムラムの勝ち。 オクラと思っていたら、大きな青唐辛子(グリーンチリ)の和え物でした。 ワサビや辛子は「来たーっ!」と言ってもその時だけ、しかし唐辛子は刺激の長持ちするのが特徴。 銘々皿に取った以上は戻せない、無断で家内の皿に移しても口の中の辛さは移せない。 どれほどビールを飲んだことでしょう。 「私は明日から仕事、帰る日の昼食は妻と一緒にお付き合いします。私は家で降りますから、みんなでナイトマーケットに行ってきなさい、今日は日曜ですからにぎやかですよ」
女性軍と子供たちは昨日のリベンジ、私はちょっと飲み疲れ。 |
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