日々平安

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懐かしい道

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ダーディア岬へは20分ほど、集落を抜けるとこんな淋しい道になっても記憶はあります。
2004年に来た時は穴ぼこだらけだったのに、今は何度か舗装をし直したのでしょう、バイクでも平気です。
ただ、夜はやっぱり気をつけないといけませんね。



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この堰、覚えておられるでしょうか。
今は雨が少なくて、ホテイアオイが一杯。



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ほぼ同じ位置から撮った時はこの通りの水量、なのに矢印の下には女性が橋代わりに渡っていて驚いたことがありました。
今も当時と同じ、新たに橋は架かっていません。
まだここを渡る人がいるのかな。



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これは足踏みミシンを操る女性たち、2004年の写真です。
集落に入ってから目を凝らして探したけれど、見つけられませんでした。
あの時はトゥイホア市内でタクシーをチャーター、ドライバーが道に迷って訪ねた所。
お茶までいただいて大感謝、せっかくお土産を持参したのに残念でした。



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途中の水田には鷺が、車中で寝ている『ナッツ姫』たちにはこんな楽しみは分からないでしょうね。
目の硬いチビと楽しみます。



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この数、『バードサンクチュアリ』よりずっと多いじゃないですか。
ラムサール条約に指定された湿地では「朝夕はたくさん見られます」という触れ込みだったのに、訪れたには日中でしたから『バードウォッチング』できたのは数羽だけでした。



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「向こうにもっとたくさんいますよ」
お兄さんの言葉は本当でした。
ズームは使っていません。



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これがズームの写真、お兄さんが徐行してくれたからです。
不思議ですね、ほとんど同じ方向を見ている鷺たち。
車内からは分かりませんが、きっと風の方向を向いているんでしょう。
人間だって髪の毛が乱れるから、(用がなければ)風上を向くのが習性です。
でも、野生の鳥たちが後ろから天敵に襲われたらどうするんでしょう。
「きっと見張りがいるよ」
家内はそう言うんですけど、心配です。



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これは帰路、ずいぶん数は減ってもまだ残ってえさをついばんでいる様子が見えました。
出来れば田圃に入って、もっとお近付くになれればいいなと思いながらのお別れ。
『バードウォッチング』の旅行カタログより、ずっと鳥に近づけた懐かしい道でした。



おまけ。
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急激に減ったものがあります。
石積みの家や塀、ほとんどレンガ積みになっていました。
以前は牛舎まで石積みで、涼しくていいなと思ったのに。

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