|
8月の旅行も終わってボチボチ決心しないといけない時、日本日用品店のハチハチで見つけたのです。 そうなんです、果実酒を作るリミットにようやく発見。 家内の誕生日が1月半ば、最大のイベントであるテト(旧正月)が今年は1月末。 最低3ヶ月以上は漬けておきたいですからね、ちょうど頃よい2リットルのガラス瓶でした。 ベトナムはコーヒーの輸出国としては世界第二、いろんな種類があります。 迷った挙句、アラビカ種のミドルクラスにしました。 日本では家内と梅酒やリンゴ酒などを一緒に漬けた経験があります、しかしコーヒーは初めて。 これって果実酒と言えるのかな、うまくできるといいけど。 残念ながら日本産は時季外れで手に入りません、ちょっと小粒なニュージーランド産で辛抱してもらいましょう。 焼酎も特産品の上物、2.7リットル入りですから残りは私の晩酌用に…と。 店頭でどちらにしようかと悩んで、なるべく色が付かない方がよろしかろうと右の白い方を選択。 家内は「何に使うの?」と聞きましたが、もちろんこの時も内緒です。 せめて四分の一以下に割りたかったけど、袋に入れてハンマーでたたいても数ミリの粉末になるだけ。 どうせ3ヶ月以上あれば溶けるだろうとリンゴ酒には三つ、コーヒー酒には二つ入れました。 リンゴ酒は女性用ですからちょっと甘めに29.5度の焼酎を使って、コーヒー酒は男性用なので40度の少々お高い焼酎を使いました。 家内に見つかっては『サプライズ』の度合いが小さくなりますから、保存はテレビの後ろに決定。 ブラウン管テレビ用に作った棚ですから、あと二瓶は隠せます。 リンゴの瓶はなかなか順調みたい、コーヒー酒は上の方に油が浮いてきています。 そう言えばコーヒーのエッセンシャルオイルもあるから、当然なのでしょう。 梅酒を作る時みたいに、水洗いして天日干しをすればよかったのかな。 もう遅いですけど。 せめてリンゴ酒だけはうまく仕上がってくれよと思いながら、味見をしてみることにしました。 隣の義弟に「ソーダを持って来て」と電話、ビール以外の飲み物を買うのは初めてでした。 「これなら、ストレートで(女性にも)大丈夫。飲み過ぎてしまうかも知れない」 義弟から太鼓判ならぬ中鼓判が出ました。 明後日の誕生パーティには、安心して出せそうです。 失礼な事を言うではありませんか、「臭いをかいでみろ!」 「ごめん、冗談」 飲んでみたら意外と美味しいんです。 「明後日は、男性にこれを」 「ダメだよ、これはテト用に作ったんだから」 この人数ならと買ってきたのが米国アンガス産和牛のスライスを1.5キロ、よく行く和食店の『だるま』さんから無理を言って分けてもらいました。 それにて前の緑色したのは海ぶどう、去年は北海道産のタラバガニを1枚分買いましたから、今年は変化球で。 初めて口にするベトナム人がほとんど、 画像左下、つまり私の隣が家内と親友トゥイさんの席。 ちゃんとリンゴ酒のグラスがあるでしょ?大好評でわが顔は緩みっぱなしでした。 さて、来年はどんな作戦で喜んでもらいますかね。 残ったリンゴ酒は返してくれるのかと思ったら、家内はナイトキャップに使っております。
頻尿で夜中に必ず2回は起きるのに、これを飲むと朝までぐっすり眠れると聞いたら取り戻せません。 リンゴジャムを作るのは、テト明けになりそうです。 |
食べ物・飲み物
[ リスト ]




