日々平安

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大掃除とお使い

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大掃除の最初はカーテンを外してのガラス磨き、これが一番大変なんです。
古新聞、メラミンスポンジ、刷毛、古い歯ブラシ、拭き毛の出ない布など総動員。
ベランダだけで2時間は十分かかります、同じタイプのガラス扉が他に4枚。
なぜここを一番最初にするのか、自分の部屋をまずきれいに。
他は疲れて手抜きしても…誰かが何とかしてくれるでしょうからね。

去年と違うと感じた事。
脚立に乗ったらフラッと…昔は33階建てビルの鉄骨を組んだこともあるのに。
やっぱり歳は取りたくないものです、もう「どんな高い所でも平気」なんて大口は叩けません。

なぜ絵に保護フィルムが巻いたままかって?
一旦は剥がしたんですけど、米ドルと日本円を隠してまた巻き戻したんです。
ヘソクリの隠し場所ですから、口外されませんように。



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カーテンは洗って2時間もあれば、こうして掛けられるようになります。
部屋とベランダのタイルを磨き上げて、大きな仕事はほぼ完了。
約10畳の部屋より、ベランダの方が時間がかかるんです。
雨と埃で汚れた上にこの日射ですから、部屋内みたいに洗剤をスプレーして福だけでは綺麗になりません。
クレンザーと磨きたわしで、1枚ずつきれいにしてから水洗いをしないといけないのです。



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窓ガラスも磨いて、カーテンを掛けて。
これで私の部屋での重労働はほぼ終わり、あとは共同使用区です。
頼まれたところは(多少の手抜きしてでも)やらなければならない、男の辛さ。



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まずはシャワーノズルとホースの交換ですか、これはプライヤ一つあればできます。
なに、INAXって日本のメーカーじゃないですか。
水の通る3ヶ所に椰子がら活性炭が入っていて、軟水化の効果があるそうです。
裏をよく読むと日本のメーカーではなく、古くからあるベトナムのメーカーでした。



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夕方になったら悔しい雨が、これは一度綺麗にしてあるからテト前日にもう一度拭き直ししないっといけません。
大掃除してからこんなまとまった雨が降るのは、日記を見ると6年ぶりです。
今は乾季真っ盛りなのにね。



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ポチ袋も準備万端、左の日本語の書かれたポチ袋はハチハチで買い物した時に貰ったもの。
お買い上げ50万ドン(¥2500)ごとに6枚入りセットをくれました。
2セットありますから100万ドンの買い物をしたことになります、6枚とも違う絵柄でした。



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お年玉には新札、きっとこんな習慣のある国はどこも同じでしょう。
いつも銀行に顔の利く第9義妹が手配してくれるのに、今年は自分でチャレンジしてみました。
ドルをベトナムドンに指定して引き出す時、20万ドン札○枚・10万ドン札×枚・5万ドン札△枚とメモを渡してリクエストしました。
もちろん『ニューノート(新札)』と書いてあります。

ベトコムバンクは引き下ろし書類とパスポートを出す窓口と、現金を支払う窓口とはちょっと離れています。
支払窓口でメモを渡してテト用のお金が欲しいと言うと、おねいさんは困った表情。
「ちょっとお待ちください」
そう言って一番奥の、きっと上司の女性に話します。
おねいさんが持って行った該当額の50万ドン札をその女性に渡して、女性は机からリクエストしただけの小額紙幣を出してくれました。
もちろん受け取ったお金は新札ではありません、おねいさんが気の毒になってこれは諦める事にしあした。
意味ないけど、面倒なんですよベトナムのシステム。

今年も第9義妹のお世話になって、新札を手に入れる事になりました。



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大晦日に予約していた物が入ったからと、家内からお店に取りに行くよう指示。
義弟がバイクを出そうとしているのを止めて、二人も行く必要はないと言いました。
『ガキの使いや…』よく一人で出来る仕事を二人でしていると、そう専務に言われたものです。
タクシーで出かけました。



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イチゴは日本の企業がダラットで生産を始めたもの、『Kiraku』とは少々センスのないネーミングです。
これは農家個人ではできません、農協さんでも利害関係が複雑で無理でしょう。
今までも個人の善意や大学提携などに頼って、農業技術の指導はか細く行われてきました。
しかし時間のかかる農作物は、やっぱり企業や団体でないとできません。
今までもダラットのいちごはベトナムでは有名、しかし粒の大きさも色もバラバラでした。

1キログラムを40万ドンで買ったことがあります、一方こちらは250グラムパックが25万ドンでも予約しないと手に入らない人気。
日本の農家の技術は自慢できます、三重県・伊賀市に『モクモクファーム』という立派なお見本があるのに、勿体ない事です。



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同時に買ってきた海ぶどう、100グラムパックが4万ドン(¥200)です。
これも日本の企業がニャチャンの海岸で始めた養殖事業から、室温保存とラベルに書かれていても、家内だって冷蔵庫にしまいます。
それほどまだベトナムでは認知されていないけれど、新聞やテレビで取り上げられてから品薄状態が続いています。
日本ブームに乗った戦略で、東南アジアをターゲットにしているそうです。
契約時に『日本への輸出はできない』旨の文言があるそうですから、沖縄のみなさんはご安心ください。



おまけ。
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チョコレートはやっぱり日本製が一番だわ。

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