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ベトナムだと日本料理店に行けば、法被姿はよく見かけます。 しかし着物や浴衣となると高級な店の高級な職責の方しか着ていません。 テト明けの、それも意外な場所で見かけたのでご報告を。 これは私がよく行く露店街で、ちょっと着こなしは褒められたものではありませんね。 前に回ってみましょう。 この業界には知人も多いけれど、製品名も会社名も聞いたことがありません。 ベトナムではこういった怪しげな『日本製』が氾濫していますから、眉に唾を塗って見なければいけません。 気になったのはそんな洗剤ではなくおねいさんの襟もと。 髪型はアップにしてきっと浴衣に合わせたつもりなんでしょうけどね、下はスポーツシャツの襟が見えております。 履物だってスニーカーだったのに、誰も気にする様子はありませんでした。 テト明けの『初売り』に行ったら、こんなお出迎えをしてくれました。 ただし垂れ幕は去年の9月末から10月にかけてのキャンペーンのまま、これは許してあげましょう。 年中『メリークリスマス!』のデコレーションが飾られたままの店も、結構多いベトナムですから。 帯はテフロンファスナー止めで、レンタルだそうでした。 この店は日本に留学したことのあるベトナム人がオーナー、このおねいさんも日本語ができる事務員さんです。 さすがというか、襟元もきちんと着こなしています。 ただし履物は草履でも足袋ではなく親指だけが分かれた靴下、写真では見えないでしょうけど、私はしっかり見てしまいました。 「今日のキャンペーンは、何ですか?」 「50万ドン(¥2500)ノ カイアゲ、ニホンノ シャンプー アゲマス」 これだって見たことも聞いたこともないシャンプー、ここはベトナムだぁ…。 おまけ。
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日々平安
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