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遠戚様へのご挨拶回りは、まずここから。 昔わが家に居候していたキムチ(Kim Chi=金枝の意)の実家、今は両親とお兄さんのタンさん一家が住んでいます。 左の看板が今の家業、飲食店を始めました。 その右が前に奥さんが切り盛りしていた美容室、タンさんは退役後にカメラマンをしていてた事は前にお伝えした通り。 お母さんはベトナム料理上手、奥さんは最近流行の料理が得意とあって、1年前にこんな店を開いたのでした。 出発前にキムチが「あの家には泊まれない、騒々し過ぎる」と進言してくれたので、ちょっと離れたニャーギーに宿を取った次第です。 何度か夕食に来たけれど、まさにその通り。 酒好きのベトナム人は、どこに行っても同じ賑やかさでした。 ここに名残りがありますね。 以前は到着したら、洗髪してもらうのが楽しみだったんですけどね。 もうすぐ二歳、確か奥さんのお腹が大きくなって来た頃には『女の子』だと喜んでおられたのに。 耳にピアスがない事だけでなく、見るからに男の子じゃないですか。 こんな例、ベトナムではよく聞きますけどね。 お兄ちゃんの名前はコイ(Khoi)、日本風にするとはじめちゃんでしょうか。 弟君の名前は…すみません、忘れました。 もちろん日本製、ハチハチで買ったと言います。 私は本物の方がいいけど。 HDカメラ付きで、スペアのバッテリーも買ってあります。 1200mAhのバッテリーですから、10数分の飛行が可能の中級機。 元カメラマンのタンさんなら、きっと気に入ってくれるだろうと。 でも充電ができたら早速コイが試運転、「簡単」なのだそうです。 私だって意思通りに飛ばすには一週間はかかったのに。 親友を連れて広場に出かけます、先導するお爺さんは私と同い年で定年時は大佐でした。 今も嘱託として週に3日は軍施設に顔を出す、ちょっとしたこの辺りの名士。 「上にあげてから、またもとの位置に戻すのが初心者の基本」 そう言ってから始めました。 三度目。 落下して草が四つのローター(回転翼)に絡まっているのに、まだ回そうとするからいけません。 草を取り除いても1つのローターが動かないし、残りの3つも低速で回してみると回転にバラツキがあります。 ローターの予備はセットについているけど、モーターはありません。
タンさんにサイゴンに戻ったらモーターを買って送ります、そう言わないとコイがかわいそう。 まさに@という間の遊び時間でした。 |
ちょい旅
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