|
写真はベトナムプレスさんから。 南中部高原地方ラムドン省ダラット市では、ここ数年間で複数の日系企業が農業生産にハイテク技術を応用することに成功している。代表的な企業として、同市で日本の大粒イチゴを栽培しているクリエイト・スター(Creat Star)が挙げられる。 同社はダラット市で初めて日本の大粒イチゴ栽培に成功し、毎月100〜200kgの大粒イチゴを市場に供給している。販売価格は1kg当たり40万VND(約2000円)と割高だが、予約しなければ確実に購入することはできないという。 同社はこれまでの3年間に面積3000m2で大粒イチゴを栽培しており、日本から多数の機械設備を導入している。この大粒イチゴの主要な販売先は、ホーチミン市のレストランなどだという。 クリエイト・スターは富山の会社で、従業員はパートさんを含めて20人ほどの小さな会社だそうです。 栽培されている品種は試行錯誤の結果、スターベリーを選んだと会社のHPにありました。 聞いたことのない品種です、日本ではイチゴの大粒化が競争状態にあるとか。 やっぱりプロなんですね。 標高1000メートル以上のダラットは、花卉・野菜に(ベトナムにとっては)寒冷地果物の有名産地。 従来のイチゴ栽培は『温室露地栽培』ですから、機械化と共にこの『棚栽培』が評判になった事は一時新聞でも取り上げられていました。 もしかしたら出回り始めている『富士メロン』も、この会社が手掛けられたものでしょうか。 ワンパック250グラム入りで25万ドン(¥1250)でも引く手あまた。 『天・地・人』の利を生かした好例だと思います。 いくら温室栽培とはいえ、リスクはたくさんあります。 名付けて『Kiraku』、ベトナム・ダラット特産に育って欲しいものです。 |
食べ物・飲み物
[ リスト ]




