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ベトナム人は観光客ででもない限り、泳ぐのは朝方か夕方。 やっぱり日焼けはよくないとご存知、何せ北緯14度ですから。 ちなみにホーチミン市のわが家は北緯10度45分です。 ベトナムで一番人口密度の多いホーチミンになくて、少ないクアンガイに多いのがこの給水塔です。 わが家の屋上にも1キロリットルのステンレス製貯水タンクが2基、備え付けてあります。 水圧が低いので二階では水が出ないから、水圧を上げればいいって? 現状でもSAWACO(サイゴン給水公社)の漏水率は公称30%、無理な話だとはお分かりでしょう。 これだけは羨ましい、わが家で停電があると二階以上は節水令が家内から出るのですからね。 時刻は電話で約束した午後3時にちょっと早い、絶対クアンガイ組はまだ来ていないでしょうね。 でもドライバーだってベトナム人、ちゃんと来てくれるのかが心配でした。 「クアンガイのグループが来たら分かるから、どこかの店でまず休憩」と家内、大賛成です。 私は先にひと泳ぎさせていただきましょう、どうせ人数が増えればビールを与えられての荷物版をさせられますからね。 どうです、このパブリックビーチ。 砂はきれいし人も少ない、ただ監視員はお店の人たちが兼業ですからほとんど当てにできません。 海岸から満潮だと20メートルほどが深さ1.5メートルほどの浅瀬、干潮時だとこれが倍ほどになります。 遊泳限界ポイントも、観光地みたいに表示はありません。 事故は、自己責任。 女性軍はお酒を飲まないから元気に海遊び、この中で25メートル以上泳げるのはチビ一人だけですから海遊び。 男どもは私と一緒で、ひと泳ぎしてからはビールで何度も乾杯の世界です。 あんなに小さかった子供たちも成長、チビ以外はみんな美人になりました。 パノラマ写真でお分かりかと思いますが、岩場がありませんからね。 それに、ウニはベトナム人にはなぜか好まれません。 タコも子供たちに食べさせるのに苦労したほど、漁港で買った新鮮なカツオを藁でいぶして作ったタタキも誰も食べてくれなかった苦い思い出があります。 最近は少食になったとお思いでしょうが、この後にはまだ夕食が控えているんですよ。 食べ盛り、育ち盛りはいいものです。 でもカニだけを食べずに野菜も食えよ、なんて誰も言いません。 ベトナム人は細いのによく食べる、特に女性たち。 それにグエンファミリーには大きな特徴があります。 子供たちはほとんど女の子、子供二人制度の中で両方とも男の子というのはタンさん一家だけなんです。 ここまで来てくれたタクシードライバーに、もう一度迎えの時間を告げておいたら約束通りに来てくれました。
明日はクアンガイ市内観光、ご褒美でこのドライバーにお願いしましょうかね。 |
ちょい旅
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