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朝夕に血圧降下剤を飲んでいるし、もし140以上で全身麻酔と言われても家内が付き添いできているから大丈夫。 二度目の測定で138、最初は144だったのに、これはいい加減じゃないかとつい家内に(日本語で)告げ口したものです。 3階の手術室にはこれと同じ診療台が二つ、おや、男先生も女先生もいるじゃないですか。 CTスキャンのデータが入ったDVDを、ここで手渡しました。 画像中央がPCのモニタで左にキーボードが、今は向こうに向いていても手術中は…どうなるのかは撮れませんでした。 「どれぐらい時間のかかるものなんですか?」 「個人差があります、平均では1時間ぐらいです」 ピンク色した液体で、口をゆすぎます。 「飲んじゃだめですよ」と女先生、いくらイチゴの味がしても分かってますよ。 あとは鼻の穴にビニールホースを入れられ、右手首には点滴なんでしょうか。 左足の靴下が脱がされて血圧測定用のベルト、写真を撮りたかったけど右手が使えません。 PCの方向が分からなかったのも、この後すぐに口の部分だけが開いた手術用シートをかぶせられたからです。 うがいをしてから5分間このまま待つ間の事です、カメラはしまう事もできずに手術に突入。 上歯茎へ注射が5回も、表3回に裏2回。 歯茎の注射は嫌ですね、見られないから。 もっともシートを被せられているので、どうしようもありません。 これだけがうまく取れた写真、時刻は3時過ぎですね。 レーザーメスの動力スイッチも入って口に輪っかを嵌められて、もうモノも言えない状態。 さて、どれぐらい時間がかかるんでしょう。 これ、けっこうチクッとするんです。 「20分は安静にしていてください」 術後5分で起きたら、家内から叱責の言葉。 ああ、いたんだ。 歯科大学の同級生だったというお二人、でもなぜ男先生が医師で女先生だけに博士号があるんでしょうか。 これは詮索してみたいけど、上顎の内側に手術糸があるのと麻酔の影響でうまく話せません。 またいつか聞いてやろう。 今まで使っていた喋りにくい仮歯は使わずに廃棄するように、10日後に新たな仮歯を作るとの事でした。 それまでの間、なるべく笑わない・話さないようにしましょう。 食べ物は柔らかいものにするよう、家内にも指示がありました。 午後6時からの予約が入っているので、レ・バン・シー通りの診療所に戻るとの事でした。 家内はわが家近くで降りて薬局へ寄ります、私には『やさしい薬屋さん』があるけど笑えない・喋れないでは時間がかかりそう。 私だけが先に帰宅しました。 一種類ごとに飲み方シールがホチキス止め、これはこれで分かりやすくていいと思います。 確かに柔らかくて、なおかつ私好み。 口内消毒のアルコールはもちろん禁止、これは辛いなぁ。 縫合した糸が舌先でごろごろするのも、気になっていけません。 この日はほとんど鰻丼の味はせず、スシバーの焼き加減と味は大好きなのに。 そう家内に言うと、何と三日連続で夕食は鰻丼。 「ちゃんと味がするようになった?」 明日は握り寿司にしてくれ〜〜! おまけ。
大学生のおねいさんたち二人は、すっかりグラブバイクのファンになったようです。 |
日々平安
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