|
バナリゾートの目玉はまだこの上にあるアミューズメント施設だから、私はそういった施設は一向に興味はありません。 高速に乗れば40分ほどで行けるユニバーサルスタジオも、ディズニーランドさえ興味がないんです。 家内も同意していたんです、でもこちらに来てからは「行っておけばよかった」などと言うのですから、女心と何やらでしょうか。 フランス広場で私の目的はただ一つ、ワインセラーで試飲をする事。 ところが…案内板に英語がない、ベトナム語とフランス語だけなのです。 それでなくとも、私のベトナム語は小学三年生程度と家内に言われているのに。 お酒は『Ruou』ですから、その文字を探して行き当たりばったりで。 どこに行っても土地勘はいい方なのが自慢、でもガイドのオボちゃんから園内地図を貰っておけばよかったと後悔。 フランス語の下にベトナム語、その下に小さく英語がありました。 それにしても人が多い、同じ色の帽子はツアー会社からの団体さんです。 ワインはまったく知識がありません、もち米焼酎とビールが私のメインなるアルコール飲料。 外国旅行の土産にワインを貰っても、すぐに甥っ子に贈呈してしまいます。 白と赤とローゼを飲んで、美味しいものにもう1枚を使おうと考えました。 パンフレットの中に3枚隠してあります、一度に4枚出して不審に思われるのは嫌ですからね。 ん〜、上品な育ちではありませんからおいしいのかどうか分からない。 分からないままにローゼはないので同じお代わりをしました。 おつまみが欲しくなります、1軒だけ店を出していたのをちゃんと見つけていたんです。 リュックとワインを向かいに座っていた女性にお願いして行きます、どうせたいしたものは入っていませんから。 ベトナム地場産業のウィンナーならひとつ1万ドンほど、バナリゾートのせいか日本の会社からライセンス供与のせいか、ここでは25000ドン(¥125)でした。 1本買って現場でひと口、なかなかおいしいよと言ったらこのポーズ。 「アリガト ゴジャィマシュ!」 ほんわかしますね。 内部には入らなくて、まずはぐるりと回ってみます。 内部は旧宗主国のフランス人が建てたヴィラの写真、今はここに移設されたり取り壊されてしています。 その跡地に出来たのがバナリゾートです。 こんな時期にあじさいを見られるなんて、やっぱりベトナム中部高原の一部なんですね。 どれも花は小ぶり、チビが3歳の頃に行ったダラットで「コレ、ゼンブ花カァ?」の言葉を思い出しました。 自分の顔より大きな花群の写真、まだパソコンのスタート画面に使っています。 おまけ。
そう書かれた立て看板を数ヵ所で見ました、ベトナム語だけです。 外国人は常識を守ってくれる、そう考えたのでしょうか。 外国人にもそうは限らない人たちがいます、言葉尻のイントネーションでどこの国から来た人かはすぐに分かりましたよ。 |
ちょい旅
[ リスト ]




