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ガックリンゴ

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情報誌に日本のリンゴが発売中とありました。
AEON系列のコンビニ、ミニストップだそうです。
ネットで調べたらわが家からはちょっと遠い、オフィスへの道にもないし、露店に寄った帰りにセオム(バイクタクシー)のLiemに聞いてみました。

「お前がよく行く『だるま』への、もう1本東の道にあるぞ」
「新しくできたのか?」
「3ヶ月ほど前かな」
さすがセオムのドライバー、地域情報はピカイチです。

ここが新しくできたミニストップ、なにせ店舗拡大の勢いは目をみはるばかりの資金力ですからね。
左下がLiem、フーニョン区公認のセオムジャンパーを着ています。
「ちょっと待っててね、5分ぐらいで終わるから」



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珍しいですね、コンビニに男女店員が二人ずついます。
「日本のリンゴ、ありますか?」
「日本の方ですか?もう3個しか残っていませんけど」
結構流ちょうな日本語で答えてくれました、もしかしたら本部からの応援かな。

Taoはリンゴの事、品種はふじりんご、Nhat Banは日本の事です。
「明日も入荷しますか?」
「これが今回の終りです、次の予定は分かりません」
「全部下さい!」
と言っても、3個だけしか残っていませんけどね。



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1個47000ドン=235円、こんなに小さいのにね。
日本のスーパーならSサイズの売りでしょう、きっと100円ぐらいかなと思いながらだるまで検品。
左のシールをはがすと、押筋が下端までありました。

ブロ友さんたちから、最近のコンビニについていろんな悪い情報が入ります。
ベトナムでも蔓延させないで欲しいなぁ、キズ物は私が食べる事にしました。
期待した味ではなかった、ガックリ。



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期待を裏切らないのは、やっぱり今はない東京マートですね。
これは収穫時期が少し違うジョナゴールド、違うのは収穫時期だけではありません。
大きさは他国からの輸入リンゴにはまずありません、その上味は世界一と言っても過言ではないでしょう。
日の丸は品質の証し、親しくなった店長も自慢していたぐらいです。



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ただ価格がね、群を抜いて高いのも確かです。
それでも売れるんです、今は。
一昨年の4月に買ったジョナゴールドは3個で50万ドンちょい、1個当たり17万ドンですから845円もする高級品なのでした。
冷やしておいて昼寝後にいただくと、1個で三人分は…二人なら十分です。

東京マートが閉まってしまうなんて、勿体ないない以上にガックリ。



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これは露店で勧められたアメリカ産リンゴ、ニュージーランド産も食べたし韓国産も食べた。
某国産は危なくって買う気にもならない、何で1ヶ月置いていても変化がない代物を買わなけれないけないんでしょう。
初めて買いました、アメリカ産リンゴ、試しに2個だけ。



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買って帰ったら、義弟たちに言われました。
「アメリカ産もどこかの国と同じだよ、1ヶ月放置してても変化ないよ」
家内に確認したら、まったく同じことを言います。

品種がアメリカンプリンセスって言うのかな、それとも商品名かな。
ワシントン州で作られたとあります、他に食べてくれそうな人もないので、私が1個食べてみました。
やっぱり酸味と甘みとのバランスに欠けています、10点満点の5点かな。



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「1ヶ月でも大丈夫」とみんなが言うので、試しにこの気温の中で放置してみました。
はい、判定はみなさんにお任せしましょう。
この後もちろんゴミ箱行き、価格はミニマートの半額だったことだけ書き加えておきます。
アメリカ産にもガッカリで、もう買う事もないでしょう。

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