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『ダナン特産』とベトナム語で、英語でもダナンのローカルフーズとあって、サイゴンや海外からのお客様もよく招待する店だそうです。 「冷房の効いた個室がいいですか?それともオープンエアで?」 もちろんオープンエアのテーブルに座ります、別に秘密の話などありませんからね。 独身時代にはわが家にもよく来られた方ですから、家内はよく知っています。 チビは3歳で今大学生の姪っ子は9歳の時にサイゴンからダナンに赴任したPさんですから、チビは顔を覚えていなくても仕方ありません。 会話はまず日本語から始まります、でもこれは大学生の姪っ子にはほとんど通じない。 ベトナム語と日本語で食事がスタート。 それに虎が好きな事も。 ホテルで出された時は、葉から茎まで全部別にして食べました。 癖になると…中国でも皿いっぱいのパクチーを注文して、ビールのアテにしましたっけ。 メニューにはそう書いてあったけど、いったん煮込んだと思われます。 臭みもなくて柔らかい、これのいったいどこがダナン特産ですかと聞いたら「料理法です」との答え。 中部地方はバラクーダがたくさん水揚げされます、群れを成して泳ぐからこれを追ってのマグロも大漁。 鮪は大き過ぎて、カーコートーには不向きですけど。 素焼きの鍋で、蓋が反対になっています。 焚き方が上手なんでしょう、ございませんでした。 みんなはライスペーパーに他の具材と一緒にくるんで食べてる、これがベトナムでの正式な食べ方。 私は味が混ざるのは勿体ないと、ちょっと塩をふるだけで美味しくいただきました。 ここにゆずの利いたポン酢があったら…ビールももっと進むのに。 こうしてダナン最後の夜は更けて、ホテルまで送ってもらって別れ。 ごちそうさまとありがとう、いい思い出は舌も胃袋にも。 ノボテルホテルがツインタワーに、右が本物で左が扉のガラスに映った偽物。 本来ここには同じような高さの新市庁舎ビルがあるんです、部屋の明かりが対象になっています。 これもダナンからのプレゼント、明日は鉄道の駅に。 ツイていなかった今回の度も、有終の美で終わりになりますかどうか。 |
ちょい旅
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