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何せ目的がなければ、なるべく来たくないスーパーであることは私の中で決めてあります。 理由は後述、まずは店内をご覧ください。 今日やって来たのは4月から刺身のコーナーが誕生したと聞いた事と、家内が結婚披露宴に出席するから夕食は自分で。 いつもはどこかから出前を取ってもらうのに、断ってまでここに来ました。 何だかわが漫歩で舗道を歩く時の障害物競走みたい、ここではほとんどの人がカートを使うからでもあります。 私みたいに買い物かごを使う人はごくまれ、それだけ売り上げも大きいと思われます。 『アクルヒグループ』なんて企業が日本にあるとは知っていました、1区の日本人街とされるレタントン通りに食料品や日用品を売るお店があったはず。 私はまだ一度も出掛けたことがありません、近くに『ハチハチ』があるし刺身を食べたくなったら『スシバー』から出前を頼みます。 出前を断ってまでしてやってきたのには、どんな種類の刺身があるのかを知りたかったから。 それと、ベトナムで獲れた魚であればいいなと、それは価格ですぐ分かりますよね。 空輸されてきた魚はそれだけの値が張ります、それを謳う高級日本料理店も知っています。 でも南シナ海(ベトナムでは『東海』と申します)は魚の宝庫、これを刺身にしないでどうしますか。 コールドチェーンもかなり発展してきましたからね。 しかし…タコがオス・メスともべらぼうに高い。 これが『空輸品』なのでしょう、それにイクラは南国ベトナムだと絶対獲れるはずなし。 さて、何を買いましょうかね。 マルちゃんの焼うどんにいくらとトロサーモン刺身の親子食いなんて、まるでチョンガー時代みたい。 もちろんもち米焼酎蓮茶割りの晩酌付き、この日は休肝日ではありません。 それともまな板が悪いのかな、いずれにせよもう一つ他のブロックを見れば分かりますか。 これがあると興醒めですよね、日本料理の職人さんは急増しているはずなのに。 日本に旅行してきた義弟が、日本人である私に質問したことがあります。 「刺身ひと切れごとに切れ目が入っている理由、知ってるかい?」 「醤油の乗りが良くなるようにだろ」 「いや、違う。この切れ目ごとにわさびを入れて食べるんだ」 「誰に聞いた?」 「ベトナム人添乗員がそう言ってた」 私は知らなかったけど…本当ですかね。 でも…しょっちゅう…こんなに…切れてない。 店員さんの作業を見た事がありました、全部大きな中華包丁で仕事をしているのが原因なんでしょうね。 家内に言えば即刻買う店を変えられてしまう、我慢、我慢。 |
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