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ベトナムなどの中華圏では旧正月に次ぐ重要な節句、しかしベトナムではお家元みたいな休みがないのはどうしてなんでしょうね。 一方甘いものが苦手な私にとっては、恐怖の季節でもあるのです。 しかし新たなお付き合いが始まった方からは、やっぱりいただくことになります。 ただし今回限り、ひと口だけいただく事にするのは感想を述べて次回からは謝辞とさせてもらうため。 その中で一つだけ、チビが私に持って来てくれたのは中秋節のまだ1ヶ月前。 なんでも『銘茶月餅』なるもので、販売はサイゴンでは有名なお茶の会社でフックロンというから興味津々。 高級ウーロン茶も付いて来て、準備がよろしいようで。 やっぱり甘過ぎて食べたのは4分の1だけ、ウーロン茶はもちろん全部もらっておきました。 ちょうどハロウィンのようにお菓子を貰って回る風習がありました、チビも小さな頃は同じでした。 これは2008年の写真ですから4歳になる少し前、保育園の友だちと一緒にお菓子の収集に歩き回っていましたっけ。 今は9年生(中学三年生)ですから、お父さんに提灯をねだる事もお菓子を集める事もなくなったのはちょっと寂しいですね。 チビが大きくなったので今年から止めようかと意見が出されたけれども、私の目が黒い内は続けるつもりです。 肉眼ではうっすらとウサギは見えたのに、デジカメに撮るとのっぺらぼうですね。 最近はこうして魚を運河に放つ人が多くなりました、でもね…。 放った後のポリ袋まで流してしまうのはどうかと思いますよ。 最後の月餅として持って来てくれたのは『紅茶ラテ月餅』なるもの、珍しく賞味期限が7日間とされているじゃありませんか。 普通は1ヶ月、長いものなら3ヶ月とも記入されている月餅だって珍しくないのに。 それに小さいし、いただくことにしますか。 最近はアイスクリームやチョコレートの月餅もあるので、(ほとんど食べないけど)伝統を守りたい立場ロしては困ったものです。 もう5年前からの習慣、甘さ控えめでも、これだって賞味期限が来年の3月になっているんですけどね。 |
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同じ観光船業者を使ったものですから、提携する土産物店エリアは以前来た時と全く同じでした。 もし次来る事があったら観光船業者を変えてみたいけど、これは義弟の裁量下にあるので無理でしょうね。 お馴染みの竹製バランストンボ、これは北部から南部までで見られるので特産品ではありません。 ひとつ2万5千ドンって、約1ドル。 10年前の記事だと二つで1ドルでしたから、約2倍になった事になりますね。 10年で2倍だと…そんなものか、最低賃金の伸びもずっと10%前後の国ですから。 と言って、私にもいいアイデアはありませんが。 「この蛇、肩に掛けてもらえるんですか?」 「今、餌を締め上げている最中です。それに観光客と遊ぶには大き過ぎますよ、(全長)15メートル以上ありますから」 見ていると、じりっじりっとトグロが動いています。 餌は鶏だそうでまだ一部は見えたけど、すっかり姿が見えなくなってしまってから撮りました。 ご報告は…ここまでにしておきましょう。 ココナッツミルクを搾る工程、まだまだ手造り感が残っていますね。 上のハンドルを二人で回した後、30分ほどすると絞り切れるそうです。 この圧搾機は6台並んでいました、男性二人で順番に回るとちょうどといいます。 以前は大きなヘラでかき回して一番活気のあった工程なのに、三つあった鍋も一つになっていました。 製造業では進化は当たり前、日本の『手造り生キャラメル』だってほとんど機械化されているそうですから。 飴をすぐに噛んでしまう私には苦手の部類、ヌガーと同じで歯にくっ付くんです。 「口の中で溶かせばいいだけ」 そう家内は言うんですけど、ドロップだって噛み砕きますからね。 前にも書いた通り、この辺りは海水の遡上で米作が出来なくなっていますから、こうした仕事は歓迎されているようです。 工場の名前は天理さんだったんですね、昔よく練習試合に行きました、関係ないけど。 前回は試しに2個買いました、今回は店にあった6個と新製品だというグリーングラス入りを1個を購入。 本当は絹石鹸が一番好きなんですよ、また夏目雅子さんを思い出してしまった…。 脱線が続きますね。 この剥製は一世を風靡したエリマキトカゲではなく、小さな間にお亡くなりになった子ワニ、非売品です。 ベルトにはまったく興味はありません、早くワニ釣りで遊びたい一心。 私には「早く来い」と見えて仕方ないけど、家内の目的は次の養蜂園ですからまだお預けです。 |
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『HOAN MY』と赤い字で大きく書かれているので、、どこからでもよく目立ちますね。 先日抜歯をあきらめて帰宅しようと思ってふと通りの向かい側を見たら、営業しているんです。 だるまが閉店整理してしまったから、当然このお店も同じ憂き目に遭っていると思ったら違うようでした。 ここには何年か前に一度来ただけ、ファミリーとではなく年配同士の4人組ででした。 男同士の4人で来ると真昼間からの酒量が増えて、覚えているのは割り勘の金額だけ。 何をどれぐらい食べたのか、まったく覚えていないんです。 「10時からです」 という事は出来るんですね、じゃあ何にしようか。 だるまでは薄切り牛肉を買っていたから、比較できる矢印狙いですね。 白い紙が貼られていて10万9千ドンとあります、その下を透かして見たら9万9千ドンと前の価格が見えました。 他の値段は同じなのに、なぜ米国産薄切り牛肉だけが値上げになっているんでしょうね。 これにも興味があります、もう少しぶらついてから入る事にしましょう。 「お持ち帰りご希望の方ですね?暑いですから、中で座ってくださっていいですよ」 「ありがとう、暑いからビールを飲ませてくれる?」 どうです、腕にもこんな汗が出ているでしょう?スマホで見たらこの時間ですでに31度。 もちろんまだ誰も客はいないし、従業員も準備中で行ったり来たりしています。 別に世界からやり玉に挙がっているからではなく、これはスタイルですから。 もっともプラスチック製のストロー離れが目立って来ているのはずっと奇異に思っています。 これはプラスチック類の廃棄物処理の問題であって、ストローだけがどうという問題じゃないと思うんですがね。 以前ゴミ焼却工場へ見学に行った際、一番困るゴミは何でしょうとたずねたら『紙おむつ』だと返って来ました。 『紙おむつ』とは言いながら、パルプ成分はほんの一部しか使われていないんですよね。 それ以外にも赤ちゃんへの影響が大きい成分も含まれているそうです、詳しくはこちらをご覧あれ。 でもGOGIではご覧の通りキムチやたれに野菜付きなんです、比較は難しくなりました。 あとは家に帰って、味の比較かな。 問題はカードが使えるかどうか、使えるならまだ『Gグループ」は存続している事になります。 「使えますよ」 「でも、だるまさんは…」 「だるまさんはファーサン(pha san=破産)ですけど、長男さんの系列だけです」 「このお店は?」 「長男さんは日本に、長女さんは韓国に留学しました。このGOGIは長女さんの経営です」 ここには書けないほどの複雑な経緯を聞いて、ベトナムの商法や家族間の処理・対応が日本といささか違うなと実感しました。 とにかくカードで精算、またここに来るかどうかは分からないけど、ポイントだけはしっかり記録してもらわないといけません。 それを問うと、『Gグループカード』のメンバーには値上げはまだ適用されないとか。 もうひとつ、聞いておきたい事がありました。 黄色の矢印がすでに閉店したといいます、全部長男さん経営の日本料理なのは仕方ありませんかね。 あれだけだるまのファンだったわがファミリー、焼肉だったらすでになじみの店もあるし。 なかなか5人のスケジュール調整が難しくなってきたこの頃、ちょっと時間をかけてでも代わりになる店を探しましょうか。 おまけ。
すっかり更地にされて、あとにはビルが建つと書かれていました。 |
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気になったベトジョーさんの記事から、8月21日の全国紙「ラオドン(労働)」の翻訳です。 『ホーチミン市資源環境局はこのほど、公共衛生の検査や行政処分の強化策を市人民委員会へ建議した。 同局は、公共の場における立ち小便について証拠映像の撮影と実名公表を提案している。監視カメラなどで違反行為の現場を撮影することで、一瞬の隙に行われる違反行為も逃さず処分し、実名を晒して社会的非難を受けることでこそ違反者を減らすことができるという考えだ。 また同局は、公共衛生の検査および取り締まりの権限を都市秩序管理部隊および地域建設検査部隊に付与し、取り締まりにより徴収された罰金を同部隊の運営費に充てることを提案している。 現在、2つの部隊には環境保護に関連する検査や取り締まり、監視カメラなどの記録設備の設置や管理の権限はなく、2つの部隊に権限を付与し現行の規定では伏せられている違反者の個人情報を公開することで、取り締まりを強化していく方針だ。』 日本のみなさんはきっと当たり前の事だろうとお考えになるでしょうね、途上国に出かけられた人ならうんうんと頷かれると思います。 先進国ならほぼどこに行っても公衆トイレがあるし、それもたいてい清潔に保たれているでしょう。 日本ならほとんどが無料のはず、海外なら公衆トイレは有料が多いのもよくご存じのはず。 ホーチミン市にある二大テーマパークの『スイティン公園』と『ダムセン公園』も、中にあるトイレには必ずおばさんがいて、『清掃代』や『チリ紙代』なるものを求められます。 入場料を払っているのに、トイレぐらいは自由に使わせればいいじゃないか、ビールを飲む人間としては言いたくなるのです。 ちょっとした市内の公園にある一般公衆トイレはもっと汚れているのに、やっぱりおばさんがいて2000ドン(¥10)以上を取られます。 大でも小でも同じ、男と女も料金は変わりません。 男性用の小用トイレはベンチ型がほとんど、はい、隔壁なしのステップと壁の間に溝だけがあるタイプです。 日本人だって「これで10円か…」と思うぐらいですから、ベトナム人ならなおさらでしょう。 バイクタクシーのドライバーであるLiemに一度聞いた事があります、どこで用を足しているのかって。 「オレはチョー(市場)を根城にしているから、市場の人間と同じ扱いで無料だ」 「遠くに出た時に、もよおしたら?」 返答はありませんでした。 法律を作るのは簡単、罰金が20万ドン(¥1000)とするのもいいでしょう。 でも受け皿になる公衆トイレが市政府管理下にあるのなら、無料開放するのが一番手っ取り早い施策であると思うんですがね。 中部のダナン市がいいお手本じゃないですか、市管理で清掃まで行き届いているんです、それで無料。 南部解放記念日などの祝賀集会や公園でのフードフェアなどには、必ず写真のような仮設トイレが準備されているのに。 もちろんこれだって無料ですよ、後始末に時間も労力もかかるのに。 これは政府が悪い…とは言えませんけどね。 |
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ただ上左の奥歯に詰めてあったセメンが取れてしまって、いつ歯医者さんに行こうかと延び延びになっていたのです。 これはベトナムに来る前に知人の歯科医に急遽詰めてもらったもの、仕事を急かしたためか、こちらに来て半年で取れてしまいました。 自転車の空気入れと瞬間接着剤で、自らくっ付けたものが10数年持った事が自慢のひとつでもあります。 それが先週の土曜日に痛み出し、奇数日の日曜日は休診のところを強引な電話をして診察してもらえることになりました。 指定された8時半に行ったらまだシャッターが半開き、診療所前でコーヒーを楽しんでいる方たちからも今日は休みだと言われたんですけどね。 ちゃんと予約はとれているんです。 手前のピンクの服は息子さんの奥様、きれいな人で話もしたいけど歯が痛いので諦めます。 男先生はまだ来ておらず、若奥さんが私の来たことを電話で伝えていました。 「先生は10分ぐらいしたら来ます」 ベトナムの10分は20分ぐらいと覚悟、こちらで一般的な鎮痛剤のパナドールは飲んだけどずっと鈍痛は続いています。 歯の様子を見てからすぐにレントゲン、奥歯にフィルムを入れて人差し指で押さえて。 「写真、撮るんでしょ?」 助手さんに言われれば、痛くても撮りますよ。 「あ、もう歯が2つに割れていますよ。かぶせたものが取れてから、どうして早く来なかったんですか」 これでも結構早く来たつもりなんですけど…そう言おうとしても口に丸い鏡を入れられたままでは。 「二つに割れてしまっているから、抜くのには時間がかかりますよ。またインプラントにしますか?」 ここでようやく鏡を抜いてくれたので、答える事が出来ました。 「前歯の場合は見栄もあるけど発音が出来ませんから、インプラントも致し方ないと思ったんです。奥歯だと発音は関係ないし誰にも見られる事もないですからね。もうこの歳だから、1000ドル以上の出費は…」 「鎮痛剤を飲んだら、痛みは軽くなりますか?」 「ずいぶん楽にはなります」 「じゃあ放っておきましょうか、自然に抜ける方が痛みは少ないですよ」 ずいぶん商売っ気のない歯医者さんです、日本なら必ず抜歯を勧められるのに。 抜歯だと出血する上に1週間は歯茎に痛みが続く、自然に抜けると1日で済むらしい。 この後は約30分かけての歯石取り、これも日本ならきっと4回に分けての仕事でしょうね。 あとはフッ素塗布、これで今年はきっと最後の歯科医院…だといいけど。 「私が若い頃はスリー・スリー・スリー運動がありました、今は80・20運動ですかね」 スリー・スリー・スリー運動は1日3回、食後3分以内に、3分間歯を磨く事、80・20運動とは80歳になっても自分の歯が20本確保できるようにとの事と説明しました。 男先生が「それ、いいね」と興味を持たれたのはスリー・スリー・スリー運動、ベトナムの平均寿命は2020年に75歳ですから80・20運動は見向きもされません。 ホーチミン市の歯科医師会で中堅を担っている女先生に伝えて、提唱してもらうとの事でした。 こんな『パクリ』は大歓迎。 請求書には15万ドン、これってずっと以前から他の医院でしてもらってきた歯石取りと同じ価格です。 「レントゲン代が入っていませんよ?」 「メンフィー(無料)です」 やっぱり商売っ気がない。 おまけ。
メントール入りのMelia3カートンが18万ドン(¥900)ですからねぇ、これが私の1ヶ月分。 前の会社で技術開発部に在籍していた頃は1日3箱、ずいぶん少なくなったけど…。 |



