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PCだと突然壊れる事もあるからと、たくさん写真データも残してきて、ここでしか見られない思い出もあったのに。 13年継続したとはいえ、新興企業のやる事には腹立たしい事が多い。 グーグルプラスも今年4月2日でおしまい、通告だけで終われるなんていい商売だ。 『誰かのために、あなたが出来ること』という偽善ヤフーには、絶望。 さてこれから写真データのローカルダウン、ブログ容量の52%を使っているから何日かかるんだろう。
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『ベトナム企業の所有するタンカーが2月下旬に北朝鮮に寄港したことについて、ベトナム政府は国防省、公安省、交通運輸省の3機関に対して捜査を指示した。同タンカーは北朝鮮にガソリンを輸送した疑いが持たれている。 ベトナム当局は指示を受けて捜査に乗り出した。その結果、北朝鮮に寄港したと見られるタンカーは、ベト・トラスト・シッピング(Viet Trust Shipping、ホーチミン市) の所有するタンカー「ベトティエン01号(Viet Tin 01)」だったことが分かった。 ベト・トラスト・シッピングは、中国のハッピー・シッピング(Happy Shipping、中国福建省)との間で裸用船契約(乗組員のつかない船舶そのものの貸し借りを内容とする契約)を締結し、2019年1月28日から1年間にわたって「ベトティエン01号」を賃貸している。 同契約では、ハッピー・シッピングが同タンカーを使って国際連合の決定により制裁を受ける国に物品を輸送してはならないと規定している。国際連合の経済制裁では、核・ミサイル開発に絡む北朝鮮への石油関連製品の輸送を禁止している。 ハッピー・シッピングは同タンカーを引き渡された後、その活動についてベト・トラスト・シッピングに報告を行っておらず、追跡機能も2月26日から無効化されて船舶信号も途絶した状態だ。 ベトナム当局は引き続き捜査を進めており、同事件に関与した組織・個人の責任を明らかにし、規定違反を発見した場合はベトナムの法律に従って処分する構えを示している。』 日本では第一報だけで継続して伝えられていないでしょうから、ベトジョーさんの日本語記事を拝借しました。 ベトナムの国内紙ではもっと早く3月5日に報じられていました、わがドヘタな翻訳文よりずっと信頼性があるでしょう。 日本の一部紙では『ベトナム・ハノイで行われた越朝首脳会談で密約か』などと穿った見方を伝えられて、ヤフーニュースのコメント欄では散々ベトナム叩きがありました。 船体だけをリースした先が起こした不祥事でも、契約上の瑕疵がないかを当局は調べているそうです。 レンタカーで重大事件を起こした場合にも、貸し出した方に責任があるのでしょうかね。 オラッ!共同通信、ベトナム政府のこんな見解も出ている事を伝えろよと思っていたら、7日にこんな追加記事が出てそれっきり。 【ハノイ共同】ベトナム当局は7日までに、同国企業所有のタンカーが先月下旬、ガソリンを積んで北朝鮮に向かった疑いがあるとして、経緯の調査に入った。地元メディアが伝えた。 タンカーはベトナム南部ホーチミンの船舶会社所有で、中国福建省の企業に1月下旬から1年間のリースに出されていた。ロイター通信によると、タンカーはガソリン2千トンを積んで2月25日、北朝鮮西部の港湾都市、南浦付近に到着。ただ実際にガソリンを降ろしたかどうかは不明という。 北朝鮮の核・ミサイル開発に絡む国連安全保障理事会の経済制裁では、同国への石油精製品の輸出は厳しく規制されている。
これを引用したベトナムを誹謗する個人の記事がどれだけ多いか、単に『1年間のリース』とだけしていると乗組員までベトナム人と連想してしまうのは当然。 最近のメディアには印象操作が目に余る、これを伝えたのはたぶん共同通信社だけ。 ベトナムサイドで調査できるのはここまで、後はチャイナに聞いて記事にしてくれ。 |
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決して棒高跳びをされているわけではないのは、その先に網が付いている事で分かりますよね。 朝食をとった後ですから、この日は6時半を回っていました。 この運河にはテレビ局主催の稚魚放流式もあるし、陰暦の毎月1日と15日には放生会があって、ビニール袋に入れた魚を逃がす風習もあります。 本来は『いかなる方法での魚釣りは禁止』のはずでも、罰則がないので釣竿を持った人たちが多いのもこの運河。 ただ15年前に稚魚が初めて放流された数十分後に、白い腹を見せて大漁に浮いてきたこともありました。 今は日本のODAで水質はずいぶん改善、ただ食べてみろと言われても遠慮しますけどね。 いつもは網を持った男性一人、今日はアシスタントですか二人で魚を獲っているようでした。 ビニール袋に入れているのは小ぶりの魚、色がよく見えないけど白っぽいからティラピアかな。 遊歩道に敷き詰められているタイルは一辺40センチですから、この魚は30センチ近くありそうです。 よく育ったのに。 これは草魚に似た魚、正式名は知りませんが市場でも結構値の張る魚です。 結構大きくて、わが家のお皿には収まりそうもないほど。 家内の魚料理は海産魚だけですから、わが家に来る事はないでしょうけど。 またまた草魚もどきが獲れましたよ、羨ましそうな視線がありますね。 竿を使った魚釣りだと一日かけてもボウズの日もあるのに、この人たちは数分ごとに掬い上げています。 撒き餌もしていないのに魚たちが堤防沿いにやって来る、ベランダから「逃げんかい!」とつぶやいても効果なし。 この種の魚はビニール袋に入れません、別の場所。 アシスタントも忙しくって仕方ないでしょう、ほぼ同じ所で開始から20分ほどです。 前のバイクからは跳ねる魚が時々見えます、アップで撮ってみましょうかね。 スチロール箱の向こう隅にちょっとだけ尻尾が見えます、出勤前なのでこれでご容赦。 私が住み始めて15年、その間に運河周辺の工場はほとんど郊外の工業団地に移転しました。 水質はこれだけの魚が生息しているのですからかなり良くなったと思われます、しかし家庭排水が浄化槽を経ずに直接流れ込むのは昔と同じ。 3〜5年に一度は浚渫作業で汚泥を除去しなくてはいけない状態で、現在も大潮の干潮時には底の汚泥が見えるからもうすぐ始まるかな。 こうしてとれた魚はきっと市場に出回るはず、なにせ地引網漁より毎日大漁ですから家族で食べられる量ではないでしょう。 家内が海で獲れた魚しか料理しないのは当然、もっとも家内の小さな頃は(今豪に住んでいる)義兄たちがよく泳いでいたそうですけど。 おまけ。 櫂は1本で立って漕いでいます、カヤックでもなくカヌーでもなし。 わがブロ友さんに、手製の海上スポーツグッズで楽しんでおられる方がお二人います。 これは何なんでしょう、ぜひお聞きしたいものです。 ボートと離れるのがイヤなら、救命胴衣を着けて『足枷』をした方がいいんじゃないですかね。 |
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仕方ないだろ、5日で床を抜け出したのも早いぐらいだと自分では思っているのに。 加勢するのは家内、毎年テトの4日か5日目ぐらいにはどこかへ一緒に出掛けるのが慣例だと申します。 「どこに行く?もうチビだって公園に言行く年齢でもなくなっただろうに」 二人声を合わせて「高島屋!」だと、どうも前もって打ち合わせをしていたみたいですね。 「チ・フーン(フーンお姉さん:大学生の姪っ子) モ イッショゾー」 あの子は高くつくからやめてくれ、昔から『ソ・ハイ(So.2:No.2)』と言われてきた子、メニューから2番目に高いものを注文するからそう呼ばれていたのです。 9時過ぎに家を出ると決まって仕方なく準備を終え、下に降りたら『チ・フーン』が来ていません、いつも時間に遅れる子だから仕方ないかな。 「(行くと決まって電話した時)マダ フーン、ネテタ」 やって来たのが9時半で30分の遅刻常習犯であります、高島屋到着は10時前でした。 左がチビ、右が大学生…どうしても高校生にしか見えない今年の5月には22歳になる『チ・フーン』です。 五階のフードコートは11時オープン、地下二階なら早い店だと9時半に食べられるファストフードのある事は知っています。 地下二階の地図を見て寿司に決定、私の朝食は6時ですから早めの昼ごはんに異議なし。 その店にやって来たら開店は五階と同じ11時から、これは管内地図には書いてありませんでした。 家内に「ここは魚ではなく肉料理だし、日本料理ではない」と聞いてあっさり諦めたチビたち、さて次のターゲットはどこかな。 今夜は休肝日ではないので刺身でもいいなとショーケースを覗くと、いつも出前をしてくれる和食店とほとんど同じアイテムで価格はかなり高め。 東京築地といえば新鮮で安い魚で有名なのに、やっぱりここも『高島屋価格』なんですかね。 チビたちは大好物のタラバガニにご執心、テトでたくさんお年玉をもらったんだからご自分たちでお願いします。 買うにしても生ものですから帰り際にまた寄る事にして、朝飯いや私には早めの昼めしを。 ここで『チ・フーン』は『北海道のソフトクリーム』を購入、歩きながら食べるのは人間だけだそうですね。 でも先日行った『○亀うどん』で失望していたから今度はどうかなと心配、どうもモチモチし過ぎる麺がわがファミリーには不評なのです。 この店は『北海道・旭川』とありますから大丈夫かな、それに私の好きな冷麺もありますからここに決定。 醤油に塩、味噌と私はもちろん冷麺。 地下二階の食べ物店はほとんどオープンキッチン、さて何から作ってくれますかね。 あらら、炭酸ガスが途中で切れてボンベの交換ですか、これは遅れそうだ。 ま、生ビールと冷麺は合いますから、少々遅れても大丈夫。 フェイスブックかインスタグラムか知らないけど、どうも最近はこうした妨害が入りますね。 結果四人が四人とも一番おいしいと判断したのは冷麺、これは北海道に関係ないんですけど。 でも冷麺のスープ別添なんて私は初めて、つけ麺風にして食べるのか店員さんに聞いたらご存知ありませんでした。 「あなた、日本人でしょ」 家内はそう言います、でも店それぞれに流儀ってものがあるじゃないですか。 もちろんスープぶっかけでいただきました、茹で肉より刻んだハムの方が私は好きなんですけど。 これは時間がかかりそう、こんな子供に似あうような高級品はございませんぞ。 後で聞いたら、お気に入りによく似たバッグを市場で探すそうです。 ベトナム人らしいコピー品狙いですか、まだ一人当たりの所得が少ない国としては許せそうですけど。 結局二人が買ったのはおそろいの財布、それでも結構値が張ります、なにせ高島屋価格です。 中身より高価な財布かも知れません、半額だけ負担させていただきました。 ちょっと長いおまけ。 「やっぱり買い物は女性に任せるもの、隅から隅まで時間を掛けずに見るのは女性」 家内は自慢、美味しかったけど鰻丼はやっぱりベトナム人向けで刻んだ鰻でした。 南部地方は鰻をほとんど食べません、それでも『チ・フーン』は家族用に3つお買い上げだったそうです。 みんな食べられなかったら持って来い、チビも私も大好物。 お母さんは生粋のサイゴン人、やっぱり鰻は無理だったようです。
「その分、誰が食べた?」 こんなに痩せている『チ・フーン』が全部食べたそうで、まさに痩せの大食い。 チビが申します「私はちょっと食べても体重が増えるのに、ウラヤマシー」と。 キミはまだ14歳、成長期に食べないでどうしますか。 私なんて朝飯を食べて朝練が終わった1時間目が始まる前に『ドカベン』を食べて昼飯は食堂でカレーうどん、夕錬が終わったら揚げたてのコロッケ、家ではちゃんと夕食、でも肥えなかったぞ。 キミも学校でスポーツしたら?って、ベトナムにもクラブ活動なんてない事を思い出した。 軍事教練は、年に何度かあるそうですけどね。 |
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底魚狙いですかね、ここは岬のはずれですから百恵ちゃんの古い歌が…。 あれは少年だったけど、ここでは青年でした。 遠くに船影も見えなくなって旅行者日和、でも今日はサイゴンに帰ります。 ホテルは貸し切りですから食事のメンバーは私たちを除いてみなさん社員とその家族、第9義弟の会社は130人の従業員と聞いていたのに観光バスが4台、満席にするため私たちが呼ばれたのでした。 みんな若いから食欲旺盛、私もつい引き込まれます。 たった2泊なのに女性の荷物はなぜこんなに多いのか、私なんぞはバックパック1個で収まるのに。 来た時とバスが違います、私たちが乗る3号車が写真の左になっておりました。 同じホテルに2泊だし丸1日は自由行動でどこにも出かけないからバスを遊ばせるのは勿体ないって、なるほどねえ。 理由を聞くと「遊ぶところが、何もない」からだそうです。 こんなに自然がいっぱいでいつでも泳げるのに、それにイベントも組んだつもりなのにご不満ですか。 大人と子供の端境期にあるから、難しいですよね。 チビは私と同じで車中で寝る事はなく車外の風景を楽しみます、その中での出来事でした。 「これは火事じゃないよ、ある物を作ってる。さて何でしょう」 国道1号線のこの辺りは昔からあるものを生産していました、今は大規模工場が取って代わりつつあります。 鉄分の多い赤土の産地ですから、この産業が興りました。 はい、レンガ工場なのです。 熱源の木はすぐ近くの山岳地帯から手に入るし、掘れば赤土の粘土が出るし、大消費地のホーチミン市にも近いと好条件が整っていました。 その昔には『レンガ御殿』なるものがあったと聞いています、今はどうなったか…あとはチビの社会科勉強で。 ベトナムにはなじみの薄かった無料トイレがありますから、ほとんどのバスはこんな所で休憩や食事を取ります。 長距離バスなどは契約しているドライブインがあって、バスの乗務員には特別食が出るのは日本の観光バスと同じかな。 もちろん特産物も販売しているのも同じ、この辺りの果物的特産品とは。 特産品といってもベトナムほぼ全土で採れますから、これはどう捉えればいいんでしょうね。 最南端のカマウ省でも最東端のフーイン省でも、木成りの状態を見た事がありました。 風評として一番おいしいとされているのがダラットとメコンデルタのものだそうですけど、これに関しては興味が湧かないのであります。 「コンドハ、ダラットヘ イコー!」 「もう3度も行ったぞ」 ベトナムの学校には修学旅行もないし、行ったのはまだ小さかったから覚えてないだろうし。 「よし、高校の入学試験に合格したら行こうか」 急におとなしくなったのが気がかり。 ベトナム語で『メ』と呼ばれる『スイートタマリンド』なぜかタイ産、5袋も買ったら間に合うでしょう。 到着後第6義弟に支払ったのは1人当たり100万ドン(¥5000)の格安社員旅行、どうやら準社員の扱いになったようでした。
こんないい加減さも大好き、ベトナム。 |



