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カニ取り

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子供たちのねらいは小さなカニ、殻が薄く、ブンタウやカンザーの海岸でも串刺しを唐揚げにしたものを売りに来ます。
大きな孔で、掘り出した砂が乾いていない所がポイントのようでした。

年甲斐もなく参加させてもらったお礼に、家内が「何か飲む?」と聞くと「いらない」の答え、でも視線は私が飲んでいる缶ビールにちらちら。
そうか、空き缶を廃品回収に回すと現金収入になるんだった。

ピッチをあげて空き缶を増やしたためか尿意を催して、トイレから戻ると子供たちの姿は消えていました。
家内に訊ねると、レストランのオーナーがやってきて「ここはプライベートビーチだから出て行きなさい」と告げたそうです。
ビーチには私たち以外の客はいなかったのに。

カインホア省 ダイランビーチ。

拾壱:忙中閑

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ご本家の入り婿殿は漁師、この入り婿殿が台風で漁に出られなかったこともあって、副業(?)の農作業も一区切りついたらしく、「小魚を拾いに行きましょう」と私たちを誘ってくれました。
準備作業たけなわであっても、機転の利かない私たちが手持ちぶさたにしていたからでしょう。

家内は「拾う」と通訳するので「釣り」だろうと糺すと、断固として「拾いに行く」のだと言い張ります。
何はともあれバイクの後ろに飛び乗って出かけてみました。

バーリエン川の支流にはたくさんのアヒルが放し飼いにされていて、上空にはカモメも乱舞しています。
このアヒルの群れの下流がポイントでした。
確かに仮死状態の小鮒が腹を見せたり、川岸近くでじっとしています。

当初、私は農薬などで弱っているのだと勘違いして、食べられない魚を捕っても無駄だと乗り気ではありませんでした。
ところがジェスチャー会話でどうやらそうではないことがわかりました。
つまり、アヒルたちがアタックしても口に入らずに逃れた小鮒たちが流されてきたものらしいのです。
そうとわかると私もズボンの裾をまくり上げて参加しました。

小鮒は片手で掴めるほどには弱ってなく、両手で浅瀬に追い込んで掬っては土手道に放り投げ、私たちはアヒルの上前をはねていました。
これを見ていた牛飼いの少年少女たちも飛び入り、「ベトナム版鵜飼い(?)」の成果は彼らの夕食を飾ったに違いありません。

私たちは唐揚げにして美味しくいただきました。
もちろん「まかない隊」にもお分けしたのはいうまでもありません、それほどの大量でした。

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