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今年は丑年、ベトナムでは水牛をモチーフにしたシンボルがよく使われます。 そこで水牛クンと会ってみたくなって、クチ少数民族文化村に出かけました。 ゆったりと観覧車を牽いて、園内を遊覧してくれる力持ちの水牛クンです。 今年7歳と8歳になるとか、水牛なら青年から壮年への過渡期にあたるそうです。 ずっと縮小傾向にあった公園ですから、もしかして園内遊覧車も廃止されているかも知れないと危惧していたのに、たった2頭になってもまだ出会えることができました。 もっと真っ黒なイメージがあったのに、陽の加減か茶色の方が濃く見える時もあります。 角はさすが壮年期にかかる雄牛、立派なものになっていて、先が尖っています。 自分で柱にこすりつけて研ぐのは、持って生まれた闘争心の片鱗なのかも知れません。 でも、長い間農耕牛や運搬牛として飼い慣らされたために、すっかりやさしい目に変わっています。 食事中なのか反すう中なのか口は常に動いたまま、時折長い舌も見せてくれました。 お兄さん水牛クンは近づく私に興味があるのか、警戒しているのかわかりません。 しばらく数メートルの距離でお互いを観察しあっている時間が終わると、きっと私をたいしたことのないヤツと見限ったのでしょう、振り向きざま大きなお年玉を置いて自分の牛車に戻って行きました。 ベトナムではテトが干支の変わり目、この間際にいただいたウンはどう解釈すればいいんでしょうね。 たぶんお食事中の方はおられないと思いますけれど…失礼!
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2009年01月19日
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なんだか「オトコの叔母さん」と呼ばれそうです。 それでも、最近はチョー(市場)を通って帰ることが多くなりました。 特にテトを控えているので、いつもとは変わった季節商品やお店がたくさん見られるので楽しみです。 ここはテト用の飾り付け用品の露店、前に並べられているのはポチ袋です。 いつもは見かけない店員さんを見るのも、この時期だけかも知れません。 中央のベトナム語文字は「新年おめでとう」、壁やガラスに文字だけを貼り付けて使います。 このお嬢さんも初めて見る顔、予算を告げると笑いながら選んでくれました。 いろんなお店で買いたいからここでは3万ドン(¥170)、ずいぶん少額だったから笑われたのだと思います。 選んでいただいたのがこれ、右の袋入りはバラでも売られていますから、1個5000ドンということになります。 もちろんわが家には伝統の飾り物がありますから、これらは私の部屋用にします。 5万ドン札を出すと、「これはいかが?ちょうど2万ドンです」 やっぱり若い女性でも市場で商いする人は商売上手、笑顔に負けてしまいますからオトコの買い物は安買ったつもりでも浪費型になるようです。 これはテト前に来られる方に、記念品として差し上げることにしました。 市場の入口には、仏具の磨き屋さんも出ていました。 「これは(磨き)終わったものですか?」 「そうだよ」 もちろん素材が違うのかも知れませんが、たぶんわがご近所の磨き屋さんの腕前が、おわかりになると思います。
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