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中部に帰省していたわが家の居候が戻って来るというので、サイゴン駅まで出迎えに行ってきました。 もちろん行きはバイクタクシーです。 駅の正面に着けようとするドライバーに背中から「ここでいいよ!」、久しぶりのタクシー行列を撮っておきたかったからです。 もちろん駅構内は一方通行、本来タクシーはこのように並んで正面出口からのお客様を待つのがルールになっています。 ここはバイクタクシー乗り場、以前に比べるとずいぶん駅舎から離れました。 ここまで来てから値段交渉します。 荷物の少ない人だけではありません、念のため。 駐輪場のバイクは、貨物輸送を待っているのではありません、持ち主が帰省から戻ってくるのを待っているのです。 ホコリと直射日光から守るために、厳重なカバーを施されています。 ナンバープレートもすっかり覆われていますから、預かり券の番号がマジックで書かれ、整理されて置いてあります。 たぶん、日本の駐輪場は屋根付きだから、こんな光景は見られないと思います。 中部の駅でも見かけたことがありません。 サイゴン駅の風物詩になりつつあるのではないでしょうか。 この通路を歩くお客様は、バイクタクシーの待合所か路線バスの停留所に向かう人たちがほとんどです。 そこに、イリーガルなタクシードライバーが声を掛けてきます、列を作って待てないドライバーだけならいいんですが、時々メーターを使わずに走るタクシーや、モグリの白タクもいますから、これは気をつけなければなりません。 子供連れや、荷物の多そうな人たちがターゲットになります。 列車から降りた人たちが駅舎に入るにはこの通路だけ、ここで待っていればいいんです。 不正乗車でなければ、必ずここで出会えます。 わが家の居候もいっぱいの手荷物を持って、最後の方になってから出てきました。
荷物持ちは私の役目、他の男手たちは今日から仕事です。 |
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「Ninja」って名前、たしか日本のオートバイにも付いていたのではないでしょうか。 ポケットバイクレースからは、たくさんの選手が育っていると知って驚きました。 motoGPでは、昨年はチャンプを逃したオーストラリアのケーシー・ストナ、250ccクラスの青山兄弟もポケバイレースからの出身だそうです。 画像では見にくくなっていますが、フロントは生意気にもディスクブレーキなんです。 しかし、ワイヤー式なのが、私にはどうもよくわかりません。 オーナーは露天のフォー屋さんでお食事中、写真の許可をもらったあとで聞いてみました。 「これって、なんccですか?」 「49ccだよ」 エンジン始動はコードプル方式、エンジン式草刈り機をふと思い出してしまいました。 大切なところのボルトが外れていますよ。 「チェーンカバーがないのは危ないですよ」と続けようとしたら、そこに中国製のシールを発見。 急遽「中国製ですか?」に変えてしまいました。 「そうだよ」 スピードメーターはマイル表示、きっとアメリカから入ってきたものでしょう。 それにしてもレッドゾーンぎわの50マイルでも時速80km、この小さな車体で。 翌日、懇意にしてもらっているバイクガレージのオーナーに訊ねてみました。 私のデジカメから「よく見えないから」と、自分のPCにメディアを移してから…。 「あ、これなら200ドルあれば買えると思うよ、もちろん新車で」 「そんなに安いの?」 「今は39ccが主流、タイの(子供を対象にした)レースは今、走れないから安い」 「30ccなら、いくらぐらい?」 「350ドルぐらいかな」 「安いね!」 「ベトナムではオモチャ扱い、オレはタッチしないよ」 そういわれれば、ナンバープレートが付いていなかったことを思い出しました。
何でもありの国でも、この種のバイクは蚊帳の外のようでした。 |
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