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シャリィがいっぱい

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カンボジアのプノンペンではスーパーカブを凌ぐ人気・台数だったシャリィ、ベトナムでも国境を接するチャウドゥックやハーティエンの街ではほぼ同じでした。
この中にも、3台のシャリィちゃんがいますね。

ここからはwikipediaとHONDAのHPから引用しながらお伝えします。
『 』内が引用部分です。



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『ホンダ・シャリィ(Chaly)とは、本田技研工業がかつて製造していたオートバイの車名である。(wikipedia)』

かつて製造していた、のです。



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『シャリィは家族みんなで楽しめるファミリーバイクを目指し、1972年デビュー。(中略)70ccモデルは1988年頃に販売が終了、50ccモデルも2000年頃に販売が終了する。(wikipedia)』

このシャリィちゃんなんて、とても10年選手には見えませんよね。



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これならもしかしてホンモノの日本製かもしれない、そう思って近づいてみました。

やっぱり違いました。



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ここで見かけたのは、ほとんど『宇宙船』と呼ばれる前の『逆おにぎり型』スピードメーター。
奥に停めてある白のシャリィちゃんだけが、『宇宙船』でした。



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『本田技研工業(株)は、昭和47年7月発売以来、幅広いお客様に愛用されているファミリーバイク「ホンダシャリイ50/70」を改良、より低燃費化と出力向上を計り、デザインを一新し、装備を充実させ4月29日より発売する。
 このホンダシャリイは、経済性、耐久性、静粛性に優れた4サイクルエンジンを搭載。動力性能は出力四馬力(シャリイ50)と、低速域から高速域まで使いやすいフラットなトルク特性を発揮するとともに、リッター当たり115Km(30Km/h定地走行テスト値・シャリイ50)の燃料経済性を合わせて実現している。また停車時にのみロータリー式となる新ロータリーチェンジ機構の採用により、快適な走行を可能にしている。
 装備面では、視認性の良いフューエルメーター付き大型スピードメーターや、ショッピングに最適なフロントバスケットと大型リアキャリアなどに加え座り心地が良くゆったり乗れる大型シートを採用。また、パンク時の急激
なエア抜けを防ぎ、より安全性を高めたチューブレスタイヤの装着など、使い勝手の良い充実した装備を随所に採用している。(HONDAのHP 1983年4月28日リリース)』



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確かこのモデルチェンジからが『宇宙船』と呼ばれ始めたと思います。
角型ヘッドランプに六角形のスピードメーターから来るイメージがそう呼ばせたのでしょう。
これも『逆おにぎり型』です。



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これぐらい古ければ、丸型ヘッドランプのホンモノかもしれないと近づいたけれど。

違いました。



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ドライバー氏に「やっぱり日本製はありませんね」と言うと、ホテル近辺を聞き合わせに回ってくれました。
そこで見つけてくれたのがこのシャリィちゃん、オーナーさんも自慢されているそうでした。

でも…。




日本製の証明だと指差されたシールが、これではね。

ホンモノ探しは、続きます。
これだけシャリィちゃんが走っていれば、1台ぐらい見つかるだろうと。

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