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この辺りの椰子の木は、リゾート海岸のシンボルみたいなシルエットの美しさはありません。 椰子の木は住居に日陰を作ってくれるだけでなく、ココナツジュースは『南国のおもてなし』とされるだけでなく、喉が渇けば手軽な飲料となるし、材木としての価値は低くても燃料にはなります。 もっと重要な役目があることは、中部を旅行している時に聞いて感心したことでした。 住居の周囲に好んで植えられるのは、防風にくわえて避雷針代わりになること。 確かに雨季のスコールには想像を絶する頻度の落雷がありますから、先人の知恵には感服の思いをしたものです。 椰子には年輪がないこともお伝えしました。 地中の根は細くて、しっかり土壌を掴みます。 だから、海岸でかなりの角度で成長を続けている椰子が見られることも知りました。 年輪がないため、寿命が来るとこんな状態でいきなり倒れます。 これは数年前に倒れたそうです。 椰子の実が落ちてくるよりも、こちらの方が恐いと言います。 寿命は土地柄や土質によっても違いがあって、この辺りではおよそ30年とか。 子供たちと蛍見物に行った帰り、こんな光景がありました。 椰子の実のジュースと内側のミルク部分をとった、椰子ガラです。 乾燥させると、繊維が取れるのです。 長兄さんの『倉庫』に積まれていたのが椰子の実繊維、こんなきれいにするまでにはかなりの手間がかかります。 「今は雨の日だけの仕事だよ、出荷はいつのことかわからない」 化学繊維に押されて、天然繊維が年々売れなくなってきました。 完成品が、左の隅に巻いておいてあります。 お店や事務所の入り口に、こんな茶色のマットが置いてあった記憶、ありませんか。 今は『いらっしゃいませ』など文字が書かれたマットになってしまいました。 この『やしのこ』がまた実をつける頃、まだこの辺りの特産品として君臨しているでしょうか。 |
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2012年06月29日
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労働傷病兵社会省労働局の最新の統計によると、ベトナムで不法就労している外国人の数は3万1000人以上に上る。26日付ダウトゥ紙(電子版)が報じた。 不法就労者の大半はアジアからの労働者で、特に多いのは◇韓国人、◇日本人、◇中国人などとなっている。ビジネスビザなどでベトナムに入国後、期限が切れた後も滞在を続けたり、査証で認められた以外の活動を行っているケースが殆どだ。 同局のレ・クアン・チュン副局長は「全国の労働傷病兵社会局では、外国人の就労状況の調査に注力しており、不法就労者および不法滞在者に対しては就労許可の手続きを求め、必要な場合は行政処分も辞さない方針だ」とコメントした。
知っているだけでも両手に余る日本人がいます。 みなさん平気です。 悲しくなります。 |
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