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『世界で猛威を振るうマルウエア。警視庁はこのほど、マルウエアに感染して構築されたボットネットが、ウイルス付きメールをばらまいている状況の解析に成功した。今月11日までの約2週間で、あるボットネットが攻撃者の指令を受け、日本語やイタリア語、ポーランド語のウイルス付きメールを大量に送信していた。警視庁は国内外に警戒情報を発信し、感染防止に役立てたい考えだ。 警視庁が目を付けたのは、インフラ的な役割を負っていたある巨大ボットネット。さまざまなマルウエアをばらまくのに以前から利用されており、ウイルスが仕込まれたメールを多い日で180億件送信していたとされる。国内に限定すると、このボットネット発で「Gozi」と呼ばれる不正送金ウイルスが流行していた。 警視庁は端末で、リアルタイムで攻撃者の司令を監視。その結果、同じボットネットが10月下旬から、15種類の内容でメールを送信していたことが判明した。 メールのタイトルは「添付写真について」「見積書」など、企業・団体の業務連絡を装う題名で、添付ファイルを開くと感染する仕組み。イタリア語やポーランド語などでも同様の内容だった。 (後略) これは英語バージョン、何とかして添付ファイルを開かせようとしていろんな工夫をしてきます。 好色な男性なら引っ掛かりそうなメールですね。 たいていこの種のメールは短文、長くなればなるほど大勢の人には適さない文面があったりします。 『小包があなたの郵便局に届いています。できるだけお早くお受け取りください…』 日本からの小包を待っていたら、引っ掛かりそうなメールです。 ベトナムの配送システムを知らない人でしょうね、こんなメールをくれるほど親切ではありません。 関税のかかる品物であれば、所定の文面が配達されるんです。 もしアマゾンを多用されている人なら、きっと「何だろう」と思ってしまいますね。 『親愛なる顧客の皆様へ、アマゾンからのご挨拶です。私たち(アマゾン)は下記の品をフェデックスにてお送りしました。つきましてはもう少々の情報を…(中略)…2016年11月8日のご注文番号は#557-6433468-2096467。あなたにはキャンセルする権利があります。(後略)』 手の込んだメールですね、でも私はジェフ・ベゾスが大嫌い。 いくらベトナムからでも購入できるとしたって、いくら便利だってアマゾンは使ったことがありません。 ベトナム資本の『sendo』しかネット購入はしていないんです。 それに、一番怪しげなのは受取人が私のメールアドレスではないこと、これは致命的でしょう。 どんなIT企業でもメールアドレスと電話番号は必ず住所・名前と一緒に登録しますよね。 ここには掲載しませんでしたが、とっても危なかったメールがありました。 私の主取引銀行からのもので、かなりの長文だったのです。 きっとこの銀行から来たメールをコピーしたのでしょう、どうも腑に落ちない部分があったので添付ファイルを開かずに直接担当窓口に電話してみました。 「ありがとうございます、今本行でも情報を受けて対処している所です。添付ファイルは開かずに、(メールは)廃棄してください」 電話詐欺にしろ、この類のメールにしろ『セカンドオピニオン』が大切ですね。
こんなメールが一日数通ほど届きます、みなさんもお気を付けられますように。 |
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2016年11月12日
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