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3割↓のち2割↑

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1995年ですから今から22年前、ホーチミン市7区の輸出特区に肌着工場を建設したこの会社、なぜかベトナム国内には流通していませんでした。
なぜかなんて、もったいぶった書き方ですね、ベトナム国内法だと『輸出特区』で生産された物品はいったん海外に出さないと販売できない事になっているのです。
国内にそのまま流通させるには大変な手続きが必要、これは『保税倉庫』などと同じ扱いですからどの国にもある事。
ベトナムでは、その『大変な手続き』の度合いが天を仰ぎたくなるほどに大変なのです。
これが一部緩和されたのが2007年でしたか、それでもスーパーや市場で見かけることはありませんでした。

ようやく地元のスーパーでも売られているのが分かった時、どれだけ喜んだことか。
一般のベトナム人男性は、ほとんど肌着を着ません。
たまに見かけてもランニングシャツ、市場としてはあまりおいしくはないかも知れません。



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私は他人から見られる場所にはあまり汗をかかないタイプ、しかし腋や背中は汗をいっぱいかきます。
だからこの肌着は必需品、XLのサイズも日本の規格と同じで悩む事はありませんでした。



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それまで着ていたのはこのシャツ、サイズは2XL。
ただ何度も洗濯をすると、袖先が肘の辺りまで伸びてくるので、上は長袖でないと外出できなかったんです。
それと、伸縮性に乏しくて、メリヤス編みの意味がほとんどなかったのも悩みでした。



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さすが日本の会社の製品です、シャツを着たまま運動しても、何の支障もありません。
ただ、この色はいけません。
汗をかいた部分だけが黒くなって、カッターシャツはもちろん、ポロシャツを着ていても外から目立つのです。



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市場調査であるスーパーを回っていたら、こんな安売りをしていました。
通常72000ドン(¥360)が49900ドン(¥250)です、およそ3割引きの安売り。
仕事の途中ですが5着も購入、XLサイズで白の半袖は5着しかなかったから買い占めです。

でも待てよ、ベトナムのスーパーは日本と違って『目玉商品』なんてありませんからね。
もしかしたら定番から外れたのかも知れませんよ、売り切れじまいのケースが多いのです。
それに、見えますかね『Guinze』って間違い、この会社は日本では有名でもこちらではほとんど無名ですから仕方ありませんか。



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次の週に用があって同じ売り場を覗いてみたら、すでにこんな有様。
今まで3列でサイズごとに10本近くのハンガーを占有していたものが、寄せ集めでたった1本のハンガーだけに吊られていました。
またご紹介する事もあると思います、このスーパーは老舗で結構大きいんです。
もうこの会社の肌着は、日系のスーパーでしか買えなくなったんだろうな。
タクシー代だけでも往復4000円はかかるのに、また伸びないメリヤス肌着のお世話にならないといけないのかとガッカリしていました。



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今月、また同じスーパーに行くと…。
3本のハンガーに復活、これはちょっとうれしいニュースです。
でも、価格が89000ドンに、72000ドンからだと2割以上のアップになっているじゃないですか。
3ヶ月にこれだけ値動きする珍しいケース、ベトナムの通貨もドルに対してほとんど変動はありません。
この肌着をネットで調べたら、日本国内では千円程度で売られているようですから、この価格で仕方ないのかも。
同僚のK君に聞いたら、日系スーパーではずっと前からこの価格だそうです。
「ベトナムの物価を上げるのは、ほとんど外国人のせい」
ベトナム人スタッフの言葉、耳が痛くなりました。



おまけで、ベトナム人の無駄。
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行きつけの銀行に、張り出してありました。
営業時間は…月曜から金曜まで同じ、もっと他に書き方があるじゃろが。

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