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あ、原発建設はロシア・日本がそれぞれ受注していたのに、2016年の国会で計画中止を決定されました。 共産党や政府が決定したことを覆す国会って、一党独裁の弊害を指摘する人たちには驚きだったでしょうね。 『シンカンセン』に関しても同じで、どこかの国とはいささか趣を異にする国、最初から蛇足でしたが…。 ホテルを8時半出発、私とホテルの旅行案内窓口の女性と小1時間かかっての共同作なのです。 もちろんカウンターのオプションリストにはありません、彼女が実家や親戚に電話してくれてまとまった私のわがままツアー。 料金の総額は終わるまで不明、チャーターした車代だけが事前に了承していただけの4時間(半日)ツアーなのです。 「よくは見えないけど、道路にはたくさん砂がありますからバイクを驚かすと危ないんです。それにもうすぐしたら右に曲がるはずですから」 余裕ですねドライバーさん、都会でもこうありたいものです。 もちろん地道ですから速度はかなり落とします、オフロードとまでは言えないけど何しろ道幅が狭い。 Uターンできそうな所はいくつもあっても、やっぱり不安になって来るのでしょうね、ドライバーだって。 もちろん「タンロン農家はどこですか?」なんて聞いたら、ほぼすべての農家が該当します。 ここは遠戚様の名前を知っている同行の女性が出番、今日は『添乗員』として半日お付き合いをしてくれます。 このまだ先との事、曲がった道は間違っていなかったようですね。 観光農園でもなく一般の栽培農家ですから出迎えなどありません、まずは家に戻ってきてもらうようにわか添乗員さんが電話で連絡。 今は農作業にだって電話は手放さないようですね、これも世の流れですか。 ドライバーの説明によると砂地に緑が見えるのはほとんどがタンロンとか、この辺りではやせた土地にもできるというサトウキビだって育たないそうです。 ご覧の通りタンロンはサボテンの一種、背丈は1〜1.2メートルほど。 私がデジカメを持って直立すると、視界は遮られることはありません。 「夜に、また来ますか?」 何かの花に似ていると思われる人もたくさんおられるでしょうね、そうなんです、その月下美人だってサボテン科なのです。 ウィキペディアによると『月下美人はメキシコの熱帯雨林地帯を原産地とするサボテン科クジャクサボテン属の常緑多肉植物である。花言葉は:はかない恋。日本で多く流通しているクジャクサボテン属(Epiphyllum属)には交配種が多いが、これは原産地からそのまま導入された原種である』とあります。 日本名は月下美人で英名は『Queen of the Night』、つまり『夜の女王』なのだそうです。 どちらに美しい響きがあるかはここでは書かずにおきます、みなさんの方がよくお分かりでしょう。 ドライバーが指さす先に、小さなタンロンが出来ていました。 ここでポケットのわがスマホが『十番街の殺人』のメロディー、これは家内とチビからの呼び出し音。 農家のご夫婦が戻ってこられたそうです、それでは案内していただきましょうか。 今日は大晦日、皆様におかれましてもいい年を迎えられますように。
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2018年12月15日
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