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「この辺りは収穫までひと月はかかります」 「タンロン(ドラゴンフルーツ)って、収穫に差をつける事も出来るんですか?」 「水を撒く量で変わってきます、一度にこの畑で同時に実がなると家族だけでは大変です」 「どれぐらい差を付けられるんですか?」 「3ヶ月ぐらい」 「今は他の場所が(収穫で)忙しいので、取りこぼしがあります」 右端に写り込んでいるのは家内とチビの日傘、それほど日差しが強いのです。 「この辺りのタンロンなら上げますよ、まばらにしかありませんけど」 「よし、落穂ひろいのタンロン版だ!」 誰にもウケませんでしたが。 もっと大きなタンロンを探しましょう。 ちょっと古いけど、ワイルドじゃないですか。 この子はチビと同じくホーチミン育ち、そのチビはお菓子を入れてきた袋に何と6個も。 ホーチミン市でも買えるのに、お父さんや大学生の姪っ子の土産にするそうです。 ミニトマトより小さな、酸味の強い果物(?)。 タンロンの収穫が3〜4ヶ月なので、時期がずれる作物を植えたそうです。 ちょうど全部のタンロンが収穫を終える頃、現金収入の途が増えて収穫作業のないのは3ヶ月に減るのだとおっしゃいました。 たまに空芯菜の炒め物にも入っていて、甘味と酸味が程よくなるとも言われます。 私は素材そのものの味が好きでも、これもけっこう美味しいですよ。 それに、お孫さんも大好きな果物でもあるそうです。 日本の果物を持ってきてあげればよかったな、今の時期ならイチゴでしょうか。 ガイドさんがお礼にと20万ドン(¥1000)2枚を渡そうとしているのに、おばさんは遠い親戚だからと受け取らない。 こんなのたくさんのタンロンをいただいたから当然でしょう、そのままを撮らせてもらいました。 おばさんに右手に20万ドン札が2枚、さて、その後は…。 右隅にお孫さんが写っていますね。 ガイドさんの電話番号も家内が聞いていたし、また来ることもありそう。 その時は日本の旬な果物をお土産に持ってくるからね。 ホテルに戻って昼ごはん、その後のスケジュールは何もありません。
昼寝しながら、考えよう。 |
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2018年12月29日
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