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もう帰ろうよ

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ちょっと飲み過ぎましたかね、レストラン城からはもう誰も出てきません。
チビたちは楽しみにしていたアトラクションの城を回っているはず、ほとんどが地下に作られていて周囲からはどんなものがあるのか想像がつきません。
絶叫マシーン系は好きなのに、地下にあるものなら速度だって制限されているだろうから興味が湧かないんです。



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中央広場では水上人形劇も行われているようです、こっちの方が面白そう。
水上に見えるのは人形だけで、それを操作するのは簾の奥に隠れた人たち。
長い竹をくり抜いて、ひもで操っているからくりは以前拝見させてもらったことがありました。
演目に『孫悟空』がありますね、これなら聞き取りにくい歌でもストーリーは分かります。
でもまだ開演には30分ほど時間が、ちょっと酔い覚ましに園内を回って見る事にしましょうか。



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生春巻きを作っているんですけど、私は食事を終えたばかり。
日本語が目に入ったから近付いただけ、美味しいですよと言われても…。
すみません。



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ひと回り30分ですから、中央広場は広くもなく狭くもなく。
劇の始まりにいつも出てくる人形、ご挨拶してから演目を紹介してくれます。
あれ、孫悟空とは言わなかったぞ。
でもチャム族のダンスがあるらしいから、しばらく見てみます。



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伝統楽器の音色に合わせて、コミカルな歌。
これは池の主である鯉と龍との戦い、結構動きが早くて面白いんです。
勝つのはやっぱり龍、なにせ中華系では当たり前の筋書きなのです。



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傘を差した女性が二人、お金持ちの男性と貧乏な若者と結ばれます。
さてその将来は…ベトナムで見ていただくか、ご想像してくださいませ。



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1話が約5分、長くても10分に満たない短い演題が3つ続いてようやくチャム族のお話です。
国父ホー・チ・ミンがこの水上人形劇を愛して、ハノイに人形劇学校を創設したのは有名な話。
南部でも歴史文化博物館やダムセン公園には、小規模ながら常設の劇場もあります。
そこで演ずるのはこの学校の卒業生さんばかり、老若男女の混合したチームがいくつあるでしょうね。

一般に『ベトナム族』とされるのは『キン(京)族』の事、人形劇の発祥は1000年以上前にキン族の収穫祭に当たる行事からだとされています。
キン族は北部を勢力下において、チャム族は中部にチャンパ王国が2世紀から19世紀まで栄えていて争いを繰り返したとされています。
1000年前だと勢力争いの真っただ中ですから、キン族の人形劇にはチャムのダンスなどの演目はなかったはず。
きっとこれは近代に創作されたものでしょう、ベトナム政府は『民族融和』を憲法に記しているぐらいですから。



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水上人形劇を楽しんでから、中央広場の北隣に行きました。
この辺りはまだ工事中の建物が多くて、先にはクレーンも見えますから拡張中なのでしょう。
建物はやっぱりフランス調なのかな。



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耳を澄まして外国人さんたちの言葉を、決して私は語学なんてありませんから特徴だけを聞いてみます。
ダナン空港が拡張整備されて、各国からの直行便が増えました。
ロシア人はもともと多かった中部地域です、そこに中国語・韓国語・英語が混ざってもちろんベトナム語。
日本語は全く耳にしませんでした、フランス語も。

日本人は声が小さいからでしょうか、それともまだバナリゾートの情報が伝わっていないからかな。
それに…日本人の旅行日数は、世界でも短いそうですからここまで足は延ばせないのかも知れません。



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チビたちとの待ち合わせはこの場所、約束の時間にはまだ10分ほど。
下りのロープウエイ駅に近い場所ですから、けっこう人通りがあります。
その中のお一人があまり見かけない竹筒をお持ちでした、笛ですかね。
私が注目していると、男性が近くにまでよって見せてくれました。

「笛ですか?」
「いや、これはきせるだよ。吸ってみるか」
私の返事を待たずに、男性は刻みタバコを詰め込んでくれます。
「吸って、吸って!」

火を付けてくれていますから、吸わないわけには行かないでしょう。
尺八よりちょっと長めの竹筒、本来は吸った口で中の煙を味わうものなのに…。
咳込んでいる間に男性は筒を持って大笑いしながら駅の方に、お礼も言えませんでした。
チビたちのガス抜きは終わりました、もう早く帰ろうよ。

U23 余話

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祭日でも旗日でもないのに、義弟の店には金星紅旗(ベトナムの国旗)がはためいています。
この日はアジアサッカー協会で催されているU-23の決勝日、準々決勝・準決勝ともにPK戦をモノにしてきたベトナム。
薄氷の勝利が続いて来ただけに、老若男女を問わず気合が入っているようでした。



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ぼちぼち開始時間なのに、まだ走っているバイクがありますね。
黄色い矢印は…やっぱり国旗なのです。
日系企業を含めたほとんどの会社は、この日は午前中で仕事が終わりの半ドン。
懐かしいですね、私が仕事を始めた時も土曜日は休みではなく半ドンでした。
銀行は午後3時半に終わりですから、関係ないかな。



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上の2枚の写真でもお分かりでしょうか、異様に交通量が少ない事が。
時刻は午後4時半、ゲーム開始は5時からなのにこんな状態、散歩する人だっていません。
いつもハイビスカスを撮る時にバイクが画像に入らないようにしていても、絶対何台かのバイクが写り込みます。
テト(旧正月)でも、こんな状態にはなりません。



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試合開始前の国歌斉唱になると、ご近所様たちからも歌声が聞こえて来るんですよ。
決勝の相手は日本に4-0で、韓国を4-1で勝ち抜けてきたウズベキスタンです。
ここで義弟たちが弱気な発言。
「こんなに雪が積もってたらベトナムに勝ち目はない。ウズベキスタンは寒い国だけど、ベトナムでこんな積雪は経験ないもの」
キミたちね、準決勝の相手だったカタール戦でも「相手はお金持ちの国だし、ワールドカップの次回開催国だし」なんて言ってたぞ。

ゲームが始まるとご近所からは鉦太鼓の音、チャンスとなったら大歓声が響いてきます。
私も甲子園の近くに暮らしていましたから、チャンスの時は長く大きな声援が、ピンチの時には短くて悲鳴に似た声が聞こえてきたことを思い出しました。
あの特徴ある音は…ブブセラですね。

とにかく選手たちがよくスリップして倒れる事、スパイクにアイゼンを付けないといけませんかね。
「日本のベースボールでも、泥んこのセミファイナルがあったんだよ」
ベースボールにはほとんど興味がない国、誰からも反応はありません。
白いユニフォームがベトナム、赤がウズベキスタン。
前半は0-0で折り返しでした。



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ハーフタイムなのに、表で音が聞こえます。
子供たちも真似をして、トレイや椅子を叩いて応援ですか。



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長いハーフタイムでした、雪かきをしていたんです。
確かにボールは見にくかったし、気の毒なほど選手たちは転倒したり滑ったりしていましたからね。
義弟たちによると、英国のプレミアリーグでは雪の中のゲームはよくあるそうです。
しかしこんな雪かき中断は初めて見た、テレビ中継でも珍しい事だと言っていました。

結果は延長戦に入って1-2の敗戦、それでもベトナムにとっては並みいる強敵を倒しての大健闘。
ここからがどんちゃん騒ぎが始まります、負けはしたけれど何せ準優勝ですから。



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余話はここから、写真と記事はベトジョーさんから。

『決勝翌日の28日、ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)の運航するフライトに乗ったベトナム代表は、同日13時10分にハノイ市ノイバイ国際空港に到着した。

 2階建てのオープンバスで市内をパレードしながら14時に市内中心部へ入り、ホー・チ・ミン廟を訪れた後、グエン・スアン・フック首相らと会見する予定だったが、代表を一目見ようと集まった数千人のファンが空港から中心部まで30kmにわたって列を成し、予定よりも4時間遅れの18時にようやく中心部に到着した。

 フック首相からは、チームに1等労働勲章が、またパク・ハンソ監督とゴールキーパーのブイ・ティエン・ズン選手、ミッドフィールダーのクアン・ハイ選手に3等労働勲章が授与されたほか、残る31人の選手らに表彰状が贈られた。』

この機内ではモデルさんが水着を着てのサービス、航空会社は15万円ほどの罰金を支払ったそうです。
ベトジェットのCEOはフォーブスの『世界で最も影響力のある女性100人』で55位に選ばれた女傑、一代でベトナム有数の富豪に上り詰めた人が謝罪に追い込まれました。
社会主義国家で、過激なサービスはこんな処分になるのです。



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こちらは決勝当日の夜、わが家から200メートルほど北にある幹線道路の状況です。
これから市内中心部に向かうバイクの集団、これは集団ではなく自発的にこうなってしまった結果。
何かにつけてチャンスを逃さない商才、ここでも発揮されますね。
おばさん、どれぐらい鉢巻や小旗が売れたんでしょうか。

この日の夜、中華街のチョロン地区から知人が来る予定でした。
「ダメです、動けません。明日に延ばしてくれませんか」
タクシーもお手上げみたいでした。
グラブバイクに乗り換えて帰ろうとアプリを操作したら、いつもは3万ドン(¥150)程度なのに表示された価格は22万ドン(¥1100)だったと、帰宅されてから電話が。
ファミリーは顔を見合わせて、資本主義の抜け目なさを嘆くことしきり。



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お祭り騒ぎは深夜まで続きました。
でも、私は羨ましくも思うのです。
日本でこんなに国旗がはためくのは、きっと皇居周辺だけなんだろうなと。
こんなサイズの日の丸を持っているお宅はないでしょう、あっても小旗が何かの行事に配られるぐらい。
決して私は右翼でもありません、ただただ羨ましく思っただけ。
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ぼちぼちダラット産の露地物イチゴが出回る時期だという事は、前記事でお伝えしました。
それに、テト前に漬けておかないと、チビの長〜い夏休み初旬にはイチゴジャム作りが出来ません。
もう買い時でしょう。

これが露店街でのイチゴ売り、こうして並べ始められると価格が安くなった証拠です。
ここは未熟な青いイチゴが多いみたい、パス。



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どうしてベトナムの農家は、青いイチゴまで収穫してしまうんでしょうね。
これはバンメトートでコーヒーを収穫するのも同じ、赤く熟れた豆と共に青い未熟な豆が1割も混ざっているのです。

ここは小粒過ぎて、パス。
それに、直射日光に曝されていますから。



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ここは古そうですね、ヘタが取られているのはその証拠。
結構いい色をしているけど、やっぱりパス。



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この店は完熟かな、でもやっぱりヘタが取られています。
果実酒にするにはヘタを取らないといけないので、これはありがたいけど。
おお、干し柿も露店に出るようになったか。
そう思いながらパスしようと思ったら、売り手のおばさんから声がかかりました。

「安くするから、買いなよ」
「でも…古そうだ」
「食べ頃だよ!」
そんな言い方もあるのか、さすがベトナムだ。



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目の前で切ってくれたので、食べないわけにはいきません。
甘さより酸っぱい味が強いけど、いい香りもします。

「いくら?」
「モッキー(1キログラム)、5万ドン(¥250)!」
「1キロで…5万ドン?!」

日本の技術でハウス栽培されたイチゴは250グラムで20万ドン(¥1000)、韓国から輸入された『パクリイチゴ』でも10万ドン(¥500)ですからね。
「1.2キログラム下さい」



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普通は1キログラムでイチゴ酒を作ります、でも今回は具だくさんで焼酎少な目に挑戦したいと思っていました。
だから1.2キロ。

200グラム多いのに、おばさんは1キロの価格にしてくれました。
250円で作るイチゴ酒、さてどんな味に仕上がるでしょう。
パックに入っていないバラ売りですから、丹念に洗った後は陰干し。
こんな時は日本から送ってもらった古新聞が役に立ちます、こちらは全部タブロイド版ですから。



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今回はヘタが付いていないし小粒ですからカットしないで済む、陰干ししてから20分もかからず完成。
クアンガイで土産に買ったサトウキビから『一番搾り』の氷砂糖も少なくなりました、あと3回分ぐらいかな。
早速イチゴの色が出て来て、いい感じです。



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三日後、もち米焼酎の色がずいぶん濃くなってきました。
これでチビの夏休みに間に合うでしょう、今度は材料だけを揃えてすべて彼女に任せようと思っています。
ジャムの作り方、覚えているかな。
塾も大事でしょうが、こうした遊びも大切ですよね。



おまけ。
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朝食の準備をしていたら義弟がテレビを見ろと大声。
何と沖縄で生産されたバナナの葉っぱが1枚50万ドン(¥2500)もするとか、ベトナムではどんなにきれいで大きな葉でも1万ドン(¥50)もしないと義弟は嘆くことしきり。
内職でバナナの葉っぱを裂く仕事もあります、この葉っぱだって自慢できるほどきれいなのに。
ベトナムのバナナ農家はほとんど無農薬、とも言い切れませんけどね。

テト準備 エアコン編

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これもテト前の年中行事になっているエアコンの点検&大掃除、こちらは常夏ですからほとんど毎日使いますから日本とは稼働率が違います。
今年からは義母の寝室にも1台増えて、合計4台の掃除をしていただきますからわが家だけで一日仕事。
すっかりお馴染みになった業者さん、わが家での作業手順もスピーディーです。



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清掃に必要な水は10リットルのポリバケツが2杯、私だって言われる前に準備するようになりました。
アシスタントの息子さんは今中学校、午後には応援に来てくれるそうです。
いいなぁ、父子で仕事ができるなんて。
もうわがチビは大掃除には見向きもしなくなりました、小さい頃は私がすると言って聞かなかったのに。
「ベンキョー、イソガシー」



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本があって濡れるといけない所には、こうしてカバーをかけて作業してくれます。
これは業者さんのレインコートでしょう、ありがたいですね。
最初の時は、本を全部ベッドに移したものでした。



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エアコンが故障すると大変、いくら寝つきのいい私でも室内温度が30度を超えると無理。
個人的にはいろんな機能はいらない、冷房温度調整とタイマーさえあればいいんですけど。
今のエアコンは赤外線センサーが付いていて、人のいる所をめがけて冷気吹き出しをします。
直接冷気に当たるのが苦手な私は、こんな機能を停止したまま。
先進国ならともかく、電気代も製品価格も安い方が途上国にとってはどれだけありがたい事でしょう。

そんな事を考えていたら、業者さんが初めてのミステイク。
このノズルをガラスの扉に噴射してしまったのです、もうちょっと遅ければガラス磨きの時期だったのに。



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今年の盆掃除から考えたガラス磨きシステムに使う道具がこの三点、もう一つジョウロが必要なんですけどね。
エアコンの清掃が終わって、他の部屋に作業が移ってから始める事にしました。
水をぶっかけられたのは左側、埃っぽいホーチミン市ですからもう水痕が付き始めています。
雨みたいにガラス全面なら目立たないのに、これは一目でわかるから嫌い。



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ガラス止めの枠はデザイン的に気に入っています、でも掃除をするにはお邪魔虫。
以前は不織布でお邪魔虫とガラスの間を丁寧に拭いていました。
これさえなければと一度外したのが大失敗、ガラスはきれいになったのに元に戻してビス止めするのにどれだけ時間がかかった事か。
全部鉄工所の手作りですから、外すと歪みがよく分かるベトナム製です。
ビス穴が合わずに、半扉だけで1日仕事になってしまいました。



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どうです、表も裏もきれいになったでしょ。
このガラスクリーナーを使うと、刷毛痕も最後のジョウロで掛ける水痕もすっかりなくなるのです。
きっと界面活性剤がたくさん使われているはず、それにこの気温ですから速乾で仕上がります。



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南側のガラスが約1時間で完了、以前と比べたら大幅な進歩。
今日はここまで、半扉だけだと『ビフォー・アフター’の比較を家内に示すことができますからね。

二階にあがってきた家内に、どうだと見せつけました。
「ちょっと早いみたい、でもまだ1階と3階があるから頑張って」
いくらガラス磨きは日本人が上手とおだてられても…体力が要りますからね。
残った半分と上と下はテト前にしましょ、またいつ強い雨が来るかも分からない…乾季の真っ最中でもスコールはあるのです。



おまけ。
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1月31日のスーパーなんちゃらムーン、ベトナムでも見られたんですけどね。
薄曇の中で、輪郭がややくっきりして来たのは9時半ごろでした。



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あんまり暗いので、ズームアップしたらデジカメがターゲットを認識してくれません。
こらソニー、月もきれいに撮れるって言ってたから買ったのに。

またまたロープウェイ

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集合時間にはまだ10分、中途半端な空き時間になりました。
ここまでツイていなかった事がいろいろあったので、ぜひ大仏様にお参りして厄払いを。
そう思って近づいたら、すぐ目の前におられるのに、いったん降りて回り込んでまた上がらなければならないみたいです。
これなら『薔薇の館』に寄らず、直行すればよかった。

でもお耳に近いから、きっと聞き届けて…いただけるはず。
線香もお賽銭もないお参り、申しわけありません。



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前回よりはちょっとマシな混み具合、この間にずっと思っていた事を添乗員のオボちゃんに聞いてみました。
「どうしてロープウエイが2本もあるのに、乗客は一方通行でしか乗れないんですか?」
「おや、もっと混雑していた方がいいんですか?」
「・・・」



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今度は10分もかからずに乗れるみたい、でもゴンドラがちょっと小さいぞ。
それに、入り口も狭い。



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小さくても、同じ10人乗りでした。
なぜかと言えば、ぐるりと座席があって、前のロープウエイみたいな対面座席ではないから。
中央にこんな円形のバーがあって、揺れても大丈夫?

やっぱり次々と定員いっぱいに詰め込まれて、今回はチビと私だけが同じゴンドラ。
前は私だけでしたから、大仏様の耳元でお願いした効果は多少あったのかも知れません。



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ここが『頂上駅』で、チビたちが楽しみにしていたアトラクションがたくさんあるそうです。
確かに西洋風の建物らしきもがたくさんあります、オボちゃんが言う所の『シャトー』なんですかね。



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搭乗時間は7分ほど、今度は短かったですね。
長短3本あるロープウエイはいずれもスイス製、ゴンドラ内には今年12月までの検査証が貼られていました。
ビルのエレベーターには期限切れの検査証が多いベトナム、ここは安心していいんでしょう。

「正面の三角屋根で、お昼御飯です。時間はこれからフリーで、集合時間は午後4時に長いロープウエイの駅です」
時刻は12時過ぎ、ちょうどいいタイミングかな。



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「ハヤク、ハヤク!」
いっぱい遊びたいから早くご飯を食べないと、チビと大学生の姪っ子は意見が一致。
エレベーターはあるけどいっぱい人が並んでいます、選択したのは螺旋階段でした。
建物の壁に沿った階段、5階まで何段あるんでしょう。



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「ハヤク、ハヤク!」
そうチビに言われても、ステンドグラスが美しいので足を止めて何枚か写真を。
いい雰囲気じゃあありませんか。



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1階から5階までがレストランになっていて、私たちは5階に指定されていました。
ビュッフェ式で料理は300点はあるそうです、でも観光地の食事にはあまり期待してはいけませんよね。



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酢飯ではなかった海苔巻きに味の薄い焼きそば、やっぱり期待はしていません。
果物だけはお代わり、なにせ「ハヤク、ハヤク!」ですから。



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オボちゃんから配布されたアトラクションのチケットは全部チビと大学生の姪っ子にあげて、私はワインの後の口直しをビールで。
これが5本目、集合時間までには十分時間はあります。
ほろ酔い気分で、人気の遊園地を歩いてみるのも乙なものではないですか。



おまけ。
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不人気なベトナムのトイレ、ここは清潔でしたよ。
設備はすべてTOTO、うれしいではないですか。

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