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義弟と長兄さんが隣接する運河の支流で始めたのは手長エビ獲り、ここに来た初日にも食べたのに。 いくら私が美味しいと言ったからって、そんなに獲れるんですかね。 「3日もあれば、また来てるよ」 義弟はそう言いますから、見てみましょう。 今夜のサヨナラ宴会には男だけでも10人以上は来るはず、これではとても足りません。 生きのいい鶏を潰すのはベトナムのおもてなし、でもそれだけではメインディッシュが不足。 近くにスーパーやコンビニがある環境ではないし、どうするんでしょうね。 義弟がバイクを持って来て、私に命令口調。 手長エビの不漁ですから、何かを買いに行くのだろうと言う事だけが分かります。 口調は、きっと照れ隠し。 突き当たって右に、方角的には国道に向かっているみたいです。 ここまでは散歩で来た記憶があります、ここから先は未知の分野。 こんな道は好きではありません、どちらに行くのか迷ってしまいそう。 帰りは道なりでいいんですけど、こんなY字路は何か目印を見つけておかないといけません。 何にもない。 何を仕入れるのでしょうか、豚なら長兄さんの家においしそうなのがたくさんいるし、魚ならもっと西の海岸近くに行かないといけないし。 これも楽しみ。 実はこのお店、長兄さんと同じ村落に住む川漁師さんだそうです。 奥さんが露店を出して、ご主人が川で洗濯ではなしに漁をするとの話。 前もって電話で何尾か押さえていたとか、田舎でももう携帯電話からは逃れられなくなっていますね。 最初に来た時は電波強度を表す棒が1本も立たずに、エリア外の表示だったのに。 行先はサイゴンとかではなく、ローカルですけど。 バイクで帰りの写真は…ありません、両手に荷物を持っていましたから。 でも私には奥の手があります、女性たちの席に座っているチビに近づきます。 今までは子供たちの席だったのに、今年から女性席に変わりました。 小さい時からエビアレルギー、カニやかっぱえびせんに似たパック菓子は食べられるのに。 いつもなら物々交換、ここではテーブルに同じものが並んでいますから「これ、ユンボン(私の事)が食べるね」だけで済みます。 きっと帰ったらソース焼きそばを何個か持って行くのは覚悟のうえで、いっただきま〜す。 あ、家内は絶対くれませんからね、彼女も大好物なのです。 こうして、ベンチェー最後の夜は更けてゆきます。 おまけ。 おまけ。その二。
もう私には記憶がありません、出来上がっているのがよく分かりますな。 |
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2018年07月29日
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