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私は『土地勘』のいい方で、一度来たら周囲の景色が一変していなければ記憶に残る特技を持っています。 前に来た時チーズケーキを買ったこの店の奥がたこ焼き屋さんでした、ソースではなくポン酢がかかっているのが珍しくて注文。 相変わらず『3つ買えば1つサービス』の表示があるケーキ屋さんはそのままでも、その奥が様変わりしていたんです。 横目で見ながら通り過ぎると、フランクフルトを鉄板で炒めています。 電気は来ているようでもたこ焼の店がない、やっぱり6個入りで6万ドン(¥300)では高い賃料を賄えないのでしょうか。 たかが頼んだ二人前12万ドンでも、こちらでは缶ビール10本は飲めるしフォーなら6杯食べられます。 食い物の恨みは…でも諦めないと仕方ありませんね。 次はチビが美味しいと喜んだハウザン省産のメロンを買いに、ちゃんと店の男性は私を覚えてくれていました。 「今日のは…古いんです、来週に来てもらえれば入荷します」 正直におっしゃってくれるのはありがたいけど、見た目でもすぐ分かる枝落ち状態。 メロンはT字型の枝があってこそ、そんなに毎週来られる暇人でもないし。 毎年テト(旧正月)のご先祖様のお供えに、日本の食べ物をお飾りするのが日本人としての習慣。 今年はワッフルの詰め合わせにしました、これで16回目ですからこちらでも古参邦人ですね。 お飾りは左右対称に、だから二つで174万ドン(¥8700)はテトだから仕方ありません。 もっともお供えが終わった後はみんなでいただきますから、賞味期限はよく確認しておかないと。 プリントされた絵はお江戸日本橋、他にもまだたくさん絵柄があるのでまた来る機会がありそうです。 でも、なぜ日本の販売価格の3倍もするのか、いまだに分かりませんけどね。 これはスタッフへのお年玉代わりにいいじゃないですか、こちらで売られている金魚はさすが南国の5センチ以上ですからね。 『夜店の金魚すくい』を教えられるし、きっと話に花が咲くでしょう。 余った2個は姪っ子二人にと、家に持って帰りました。 残りは会社のロッカーで現在出番待ち、渡した翌日チビに聞いてみました。 「(かわいくて、きれいで)タベラレナ〜イ ズット ツクエノウエ」 チビだけでなく大学生の姪っ子も同じ、いつになったら口に入って感想を聞けるのやら。 いただいたのはおねいさんの名刺ではなく、男性用香水を振りかけたらしいカード。 ウォモという名前らしいですね、でも私は香りものを使わないんですよ。 胸のポケットに入れてタクシーに乗ると、強い香りが…。 一瞬先ほど買った19番が瓶から漏れたのかと思うぐらい、でもそれはあり得ないし香りの種類も違う。 このカードから出たんですね、こんな強い香りは苦手なんです、私。 日本の融資でベトナム初と言われた都市交通メトロ1号線、トンネル工事は完成していると聞いています。 当初は2019年2月に開通予定でした、しかし工事費が当初の820億円から2230億円と異常に膨らんだうえに責任者のトップが解任され、一人は海外逃亡中。 初めの内はタクシードライバーからも、渋滞が少なくなって有り難いとのニュアンスをよく聞きました、今では…。 もうすぐ完成予定の2月だというのに、工事の進捗率は62%だそうです。
インドネシアの高速鉄道工事が遅れて…は日本に伝えられていますね、これは? しっかりせいよ、JICAさん。 |
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