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続:テト準備

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ふた月に1度ある下水掃除、わが家にとってはこれがテトの号令みたいなものでした。
バキュームカーも年に一度は見るけれど今回も人海戦術、画像下に見える四角いコンクリートがマンホールなのです。
これを明けるの鉄製のマンホールと違って大変、汚泥を逆リヤカーに乗せるまでも大変、運ぶ時に泥がずっとこぼれるのは臭いでもっと大変。
これがテト1週間前、つまり7日前でした。



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今回は遅めのお出まし、わが家に4台あるエアコンを掃除してくれますから1日仕事です。
何せ常夏の国なのでほぼ年中働いてくれるわが部屋のエアコン、故障した時には夜でもすぐに飛んできて修理してくれる大切な人。
今日は息子さんが一緒でないので尋ねたら、別の仕事場に一人で行っているそうです。
初めて来た時は中学生も一丁前の職人になりましたか、これが6日前。



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旧暦の12月25日はお墓参りの日、ここは家内の父親が眠る埋葬墓。
日本のような『○○家の墓』ではないので、この日はファミリーが手分けして掃除とお供えをしてから線香を立ててご機嫌伺い。
私たち夫婦の担当はもうひとつ、ここからちょっと離れたホックモン地区にある叔母の墓参りも。
この父親のお墓参りが終わるとファミリーはそれぞれ持ち場に出かけます、日本のようなお墓なら便利なのにと、いつも思うのです。



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帰宅して義弟の店から冷えたビールを取り出そうとしたら、見つけました。
ペプシ缶もテトバージョン、去年までもいろんなテト向け商品をご紹介してきたけどこれは初見です。
義弟に聞いたら毎年だそうです、気付かなかったのは私が炭酸系を好まないからでしょう。
ビール以外。



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一階を除いてこちら側の大きなガラス磨きがわが大掃除の始まり。
一階はすべて義弟担当、屋上に出る扉まで6枚の大型(約1.2x2.6メートル)を一人で磨くのです。
引っ越して来た当時は毎月必ず1度はきれいにしていたのに、今では8月とテト前だけになってしまいました。
左からガラス用洗剤・洗剤を流す小さなジョウロ・それに水を補給する2リットルのジョウロ、上に行って頑固な汚れに使う不織布・ガラス押えの内側を掃除する刷毛とケバ立たないタオルが2枚。
私の背丈でもガラスの上部は手が届かないので、小さな椅子も必要です。
ガラス磨きが終わったら、気になっていた電話や光ファイバーの配線もきれいに整えようっと。



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床は去年買ったこれがあります、二階・三階と屋上に貼ってあるタイル掃除はずいぶん楽になりました。
以前は腰をかがめたり膝をついたりで、2〜3日は腰が痛くなったものです。



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デザイン的にはすごく気に入っていても、掃除の段になるとずいぶん面倒なガラス押え。
これは防犯上の意味もあるんです、今は釣竿を使った泥的が流行っているのであまり意味はないかも知れませんが。
殺人などの凶悪犯罪は少ない半面、こうした被害が多発しているのも事実なのもホーチミン市。
自宅の二階で寝ていた大学生の姪っ子は、去年の12月にこの方法で財布と携帯電話を盗まれましたからね。



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カーテンも半年に一度替えてくれます、洗ってくれるのは家内でも脱着は私。
今回初めて遮光性の強い生地を選んでくれました、昼間でもちょっと暗過ぎる気がしますけど…。
きっと昼寝も熟睡できるようにとの思いだろうと思います。



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ガラスと床を掃除し終えるともう夕方、直射日光が来なくなったのでインシュロック(結束バンド)で家に入る配線を整理。
固定電話・Wifi用光ケーブル・ケーブルテレビの配線、これ3本とも去年交換しましたからね。
いずれも原因はネズ公、困ったものです。
目が悪くなるとインシュロックの先を穴っぽに通すのも難しい、これにも困ったものです。



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なぜベトナムではこうした掃除を個人で分担するのかが不思議、日本だとこうした作業では何人か一緒に取り組むのに。
チビが小さい頃は現場監督をしてくれたのに、今は塾・塾・塾ですからねえ。

下に降りて家内に終了の報告すると、ちょうど米屋さんが配達に来ていました。
日本では米屋さんの配達なんてもうなくなったのかな、プラッシーが懐かしい。
これがわが家の常用米、もう10年以上使っています。
今ではファミリーのほとんどがこれに変わりました、家内の姉弟で長粒種米を使っているのは1軒だけになりました。



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後は階段の掃除だけがわが担当、これは出来るだけテト前々日がいいでしょう。
子に非になって気付いた、事今年は腰が痛くなるより左の肘に違和感が、利き腕は右なのに何があったのか本人も分からない。

力仕事はちょっと休憩、ポチ袋にお年玉でも入れましょうか。
まだ巳年のポチ袋が残っています(一番左)、これは縁の薄い人に2万ドン(¥100)を入れます。
後は5万ドン(¥250)・10万ドン(¥500)・20万ドン(¥1000)・50万ドン(¥2500)と、年齢と縁の濃淡で判断。
チビと家内の母親には50万ドン、甥っ子・姪っ子には20万ドンなどなど。



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一番多く必要なのが5万ドン札、今年も銀行で新札交換を断られました。
テトにシワのある古いお札のお年玉は縁起が悪い、わがファミリーではそう申します。
仕方なく頼むのは銀行勤めの義弟、一般の両替商では手数料が高騰している昨今ですから、(家内が)頭を下げてお願いしました。

私が来て初めてのテトでは家内がすべて準備してくれたのに、2年目からはずっと自分で判断。
当時は最高額のお札が10万ドンで、チビへのお年玉だって1万ドンだったんですよ。
わが家に挨拶で来られた方のお子さんには5千ドン、無茶無茶インフレやん。

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