|
反応して後ろ手に体重確保したらプチン、腕時計が床に落っこちました。 見ると本体とベルトを繋ぐピンが飛んでしまって、また時計屋さんのお世話にならないといけません。 前記事で4日間のダウンはご報告済み、テト5日目にようやく大切な親類にご挨拶回りをして時計屋さんに出かけたのがテト6日目。 電話をすると今日から営業再開との事、タイミング的にはぴったりでした。 馴染みの散髪屋さんはまだテト休み中、人通りもまだ少ないですね。 矢印が時計屋さんなのに、なんじゃこりゃ、通られへんやないか。 いったん通りに出て逆方向から店に入りました、営業初日ですからまだみなさんは混乱しているのかも知れません。 でもそこは『餅は餅屋』で、いろんな工具を使って10分もかからずに抜き取ってくれました。 ビニール袋の中には使えそうな古い部品が入っていて、そこから探し出してくれました。 前にあるポチ袋は私からのお年玉。 5万ドン(¥250)コースでも気は心、ベトナムでは大人たちだってお年玉の交換があるんです。 風邪とぎっくり腰で寝ていた私でさえ8枚のポチ袋をいただきました、ピンピンしていた去年の半分ですけど。 1985年に購入した腕時計ですから今年で34年目、私と同じで本体はまだ大丈夫でもあちこちにガタが来ております。 「もうちょっと待って」 今日は暇ですから、いくらでも待たせていただきますよ。 奥さんの出身は私がよく行くベンチェー省の南西にあるチャービン省だそうで、、ここでもブーイは特産物。 昨日ホーチミン市に帰ってきたそうですから、ほとんど採れたてです。 「2〜3日してから食べると美味しいよ」 2本目のピンも修理が終わって「いくら?」と聞いたら「メンフィー(サービス)」とご主人、いくらなんでもテト明けの客に『無料』は縁起でもないでしょう。 大阪で育った人間にはこうした『兆し』を大事にします、ショルダーバックに入れて置いた明治ブラックチョコレートの大きな方(26個入り)を進呈。 これでおあいこのチャラ、どこの国にいても貸し借りはイーブンでなければ。 ご主人はニッと笑いながら、なんと古い歯ブラシを取り出してさっさとブラッシング。 「これ、お前の汗」 子供たちの一番人気は焼きそばで2位がきつねうどん、私は逆。 ハチハチに行きたいからここまで迎えに来てとバイクタクシーのLiemに電話、現れたLiemのバイクもテトバージョンになっていました。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2019年02月10日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]


