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タイトルは『あなたの心の安らぎの問題』とあって、内容は噴飯ものの日本語だったのです。 『こんにちは! あなたは私を知らないかもしれませんし、なぜあなたはこの電子メールを受け取っているのだろうと思っていますか? この瞬間、私はあなたのアカウント(XXXXXXX@yahoo.co.jp)をハッキングし、そこからメールを送りました。 私はあなたのデバイスに完全にアクセスできます! 今私はあなたのアカウントにアクセスできます! 実際に、私は大人のvids(ポルノ資料)のウェブサイトにマルウェアを置きました。あなたは何を知っていますか、あなたはこのウェブサイトを訪れて楽しんでいました。 あなたがビデオクリップを見ている間、インターネットブラウザはRDP(Remote Desktop)として動作するようになりました。 それは私にあなたのスクリーンとウェブカメラへのアクセスを提供するキーロガーを持っています。 その直後に、私のソフトウェアプログラムはあなたのメッセンジャー、ソーシャルネットワーク、そして電子メールから連絡先全体を集めました。 (中略) 『私は何をしましたか? 私は二重スクリーンビデオを作った。 最初の部分はあなたが見ていたビデオを表示しています(あなたは良いと奇妙な味を持っている)、2番目の部分はあなたのウェブカメラの記録を示しています。 まさにあなたは何をすべきですか? まあ、私は$780が私たちの小さな秘密の公正な価格だと信じています。 あなたはBitcoinによる支払いを行います(これはわからない場合は、Googleの「ビットコインの購入方法」を検索してください)。 私のBTC住所: 1NkQMBosJTeN1zs1T4X3QM5BLFX24YPKys (それはcAsEに敏感なので、コピーして貼り付けてください) 注意: お支払いを行うには2日以内です。 (この電子メールメッセージには特定のピクセルがあり、この瞬間にこの電子メールメッセージを読んだことがわかります)。 私がBitCoinを手に入れなければ、私は間違いなく、家族や同僚などあなたのすべての連絡先にビデオ録画を送ります。 しかし、私が支払いを受けると、すぐにビデオを破壊します。 これは非交渉可能なオファーですので、このメールメッセージに返信して私の個人的な時間を無駄にしないでください。』 もう15年以上昔に、私のメールアドレスが差出人という奇妙なメールが何通か連続して届いた事があります。 その全部が同じく胡乱な内容、すぐに迷惑メールに指定してから削除しました。 あのさ、この(たぶん)外国人はベトナムでは仮想通貨が御法度になっている事を知らないようですね。 それに、すべての機器についている自撮り用カメラには目隠しをしてあります。 スカイプをするPCにもカーテン式の、これは企業でもよく使われているタイプを付けていますからあり得ません。 この文章はライブメールの予読機能でコピーしておいたもの、メールを開かずに作業ができます。 二度目のメールはタイトルが変わって『すぐにお読みください!』とあって、2019年2月8日で同時刻に3通も。 懲りない人ですね、こんなのに騙される人がいるのでしょうかね。 内容は一言一句同じ、他人をだまそうとするならもっと工夫をせんかい。 もちろんこれも無視。 今度は内容とビットコインの送付先が変わっていたものの、おかしな日本語は同じでした。 『こんにちは! 私はあなたに悪い知らせがあります。 2018年6月28日 - この日、私はあなたのオペレーティングシステムをハッキングし、あなたのアカウント(XXXXXXX@yahoo.co.jp)にフルアクセスできました。 それはどうだった: その日接続していたルータのソフトウェアには、脆弱性が存在しました。 私は最初にこのルータをハックし、その上に悪質なコードを置いた。 インターネットに接続すると、私のトロイの木馬はあなたのデバイスのオペレーティングシステムにインストールされました。 その後、私はあなたのディスクの完全なデータを保存しました(私はすべてあなたのアドレス帳、サイトの閲覧履歴、すべてのファイル、電話番号、あなたのすべての連絡先のアドレス)を持っています。 (中略) P.S. 私は支払い後にあなたに再び邪魔をしないことを保証します。 これはハッカーの名誉のコードです。 これからは、良いアンチウィルスを使用し、定期的に更新することをお勧めします(1日に数回)! 私に怒らないでください、誰もが自分の仕事をしています。 お別れ。 』 今度は写真をばらまくのではなく、データのハッキングを宣言しております。 どうでもいいけど、私は週に一度バックアップを取っているし完全初期化したって大丈夫なんですがね。 念のために某社製の最新ワクチンディスクで確認しても『異常ありません』との事、これからずっと削除し続けるなんてしんどいわ。 迷惑メールに指定しても効果はありません、ネットショップやグラブバイクと同じ設定にされているようですから。 |
日々平安
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『ベトナム企業の所有するタンカーが2月下旬に北朝鮮に寄港したことについて、ベトナム政府は国防省、公安省、交通運輸省の3機関に対して捜査を指示した。同タンカーは北朝鮮にガソリンを輸送した疑いが持たれている。 ベトナム当局は指示を受けて捜査に乗り出した。その結果、北朝鮮に寄港したと見られるタンカーは、ベト・トラスト・シッピング(Viet Trust Shipping、ホーチミン市) の所有するタンカー「ベトティエン01号(Viet Tin 01)」だったことが分かった。 ベト・トラスト・シッピングは、中国のハッピー・シッピング(Happy Shipping、中国福建省)との間で裸用船契約(乗組員のつかない船舶そのものの貸し借りを内容とする契約)を締結し、2019年1月28日から1年間にわたって「ベトティエン01号」を賃貸している。 同契約では、ハッピー・シッピングが同タンカーを使って国際連合の決定により制裁を受ける国に物品を輸送してはならないと規定している。国際連合の経済制裁では、核・ミサイル開発に絡む北朝鮮への石油関連製品の輸送を禁止している。 ハッピー・シッピングは同タンカーを引き渡された後、その活動についてベト・トラスト・シッピングに報告を行っておらず、追跡機能も2月26日から無効化されて船舶信号も途絶した状態だ。 ベトナム当局は引き続き捜査を進めており、同事件に関与した組織・個人の責任を明らかにし、規定違反を発見した場合はベトナムの法律に従って処分する構えを示している。』 日本では第一報だけで継続して伝えられていないでしょうから、ベトジョーさんの日本語記事を拝借しました。 ベトナムの国内紙ではもっと早く3月5日に報じられていました、わがドヘタな翻訳文よりずっと信頼性があるでしょう。 日本の一部紙では『ベトナム・ハノイで行われた越朝首脳会談で密約か』などと穿った見方を伝えられて、ヤフーニュースのコメント欄では散々ベトナム叩きがありました。 船体だけをリースした先が起こした不祥事でも、契約上の瑕疵がないかを当局は調べているそうです。 レンタカーで重大事件を起こした場合にも、貸し出した方に責任があるのでしょうかね。 オラッ!共同通信、ベトナム政府のこんな見解も出ている事を伝えろよと思っていたら、7日にこんな追加記事が出てそれっきり。 【ハノイ共同】ベトナム当局は7日までに、同国企業所有のタンカーが先月下旬、ガソリンを積んで北朝鮮に向かった疑いがあるとして、経緯の調査に入った。地元メディアが伝えた。 タンカーはベトナム南部ホーチミンの船舶会社所有で、中国福建省の企業に1月下旬から1年間のリースに出されていた。ロイター通信によると、タンカーはガソリン2千トンを積んで2月25日、北朝鮮西部の港湾都市、南浦付近に到着。ただ実際にガソリンを降ろしたかどうかは不明という。 北朝鮮の核・ミサイル開発に絡む国連安全保障理事会の経済制裁では、同国への石油精製品の輸出は厳しく規制されている。
これを引用したベトナムを誹謗する個人の記事がどれだけ多いか、単に『1年間のリース』とだけしていると乗組員までベトナム人と連想してしまうのは当然。 最近のメディアには印象操作が目に余る、これを伝えたのはたぶん共同通信社だけ。 ベトナムサイドで調査できるのはここまで、後はチャイナに聞いて記事にしてくれ。 |
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反応して後ろ手に体重確保したらプチン、腕時計が床に落っこちました。 見ると本体とベルトを繋ぐピンが飛んでしまって、また時計屋さんのお世話にならないといけません。 前記事で4日間のダウンはご報告済み、テト5日目にようやく大切な親類にご挨拶回りをして時計屋さんに出かけたのがテト6日目。 電話をすると今日から営業再開との事、タイミング的にはぴったりでした。 馴染みの散髪屋さんはまだテト休み中、人通りもまだ少ないですね。 矢印が時計屋さんなのに、なんじゃこりゃ、通られへんやないか。 いったん通りに出て逆方向から店に入りました、営業初日ですからまだみなさんは混乱しているのかも知れません。 でもそこは『餅は餅屋』で、いろんな工具を使って10分もかからずに抜き取ってくれました。 ビニール袋の中には使えそうな古い部品が入っていて、そこから探し出してくれました。 前にあるポチ袋は私からのお年玉。 5万ドン(¥250)コースでも気は心、ベトナムでは大人たちだってお年玉の交換があるんです。 風邪とぎっくり腰で寝ていた私でさえ8枚のポチ袋をいただきました、ピンピンしていた去年の半分ですけど。 1985年に購入した腕時計ですから今年で34年目、私と同じで本体はまだ大丈夫でもあちこちにガタが来ております。 「もうちょっと待って」 今日は暇ですから、いくらでも待たせていただきますよ。 奥さんの出身は私がよく行くベンチェー省の南西にあるチャービン省だそうで、、ここでもブーイは特産物。 昨日ホーチミン市に帰ってきたそうですから、ほとんど採れたてです。 「2〜3日してから食べると美味しいよ」 2本目のピンも修理が終わって「いくら?」と聞いたら「メンフィー(サービス)」とご主人、いくらなんでもテト明けの客に『無料』は縁起でもないでしょう。 大阪で育った人間にはこうした『兆し』を大事にします、ショルダーバックに入れて置いた明治ブラックチョコレートの大きな方(26個入り)を進呈。 これでおあいこのチャラ、どこの国にいても貸し借りはイーブンでなければ。 ご主人はニッと笑いながら、なんと古い歯ブラシを取り出してさっさとブラッシング。 「これ、お前の汗」 子供たちの一番人気は焼きそばで2位がきつねうどん、私は逆。 ハチハチに行きたいからここまで迎えに来てとバイクタクシーのLiemに電話、現れたLiemのバイクもテトバージョンになっていました。
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だんだん高い建物が出来たし街路樹だって大きく育って、太陽が見えたのは6時44分です。 10年前の写真でタイムスタンプを見たら初日の出は6時7分、ずいぶん差が出来たものです。 テト元旦の朝4時40分、例年のゴミ収集はテト4日目からだったのに、元旦からご苦労様です。 地区坦さん(日本の町内会長みたいなもの)から「いつも通りでいい」と連絡があったけど、みんな心配していたのです。 日本のゴミ収集は『準公務員』ですから、10連休は心配ですね。 クラクションの聞こえないのはなんだか異様に感じます、騒音にすっかり慣れてしまった日本人です。 線香の煙でまだ喉も頭も痛いし体もだるい、体温計で測ってみたら39.8度もあったので薬を貰いに一階へ。 その階段でめまい、こりゃいかん。 登校時だけはお父さんのバイクに乗せてもらうけど、下校時や塾に行くのも自分で歩くと言い出して1年半。 言い出したら聞かないのは、誰に似たのでしょう。 ちょうどいい、コボン(家内の事)に薬を貰って来てと言ったら、電話しながら家内が上がって来ました。 第6義妹が薬剤師、彼女に電話しながら私に質問が矢継ぎ早。 今のところはちょっとめまいがするだけ、私は発熱に強いんです。 まだサイゴンでも鳥インフルエンザが終焉していませんから、万一のために常備しておいたもの。 いよいよ一番乗りの資格が出来たかと思ったら、もう少し様子見した方がいいと第6義妹からの指示。 症状に下痢が加わったらタミフルを、そうでなければ緑の感冒薬を飲みなさいとの事です。 他にビタミンCは必須、どうも風邪にはセットみたいですな。 初詣の人混みと線香の煙が原因だと思うけど、半日も横になっていれば直る予感もするのに。 第6義妹の暗示にかかったのかインフルエンザが進行して来たのか、お腹がゴロゴロっと。 朝に自分が掃除した事も忘れて、便座が上がっていたのも確認せずに座ろうとしたものですから、腰に電気が走ってのぎっくり腰。 こちらに来てからは初めて、弱り目に祟り目ってこの事ですか。 追加で塗り薬と痛み止めが家内から、痛み止めはわが家に3錠だけしかなかったので第7義妹からの借り入れ品。 近くに親族がたくさん暮らしていると、こういった便利さがあります、でもそう言っている余裕はありませんでした。 熱があるからひとしお美味しいけど、これは二つ買ったうちの小さい方じゃないか。 大きい方は大人用、小さい方が私とチビ本人だそうです。 それもたった三切れだけ、もう2〜3日寝かしておいた方がよかったと思いながらもほぼ1分で完食。 「○○チャン タチガ キタゾー」 とお年玉を渡してくれたり、わがミニ花壇に水遣りしてくれたり、上げ膳据え膳を務めたりの大活躍。 おかげで今年は多少お年玉が残るかなと思っていたけど、ほぼ予定通りの支払い完了でした。 テト5日目にようやく腰も軽くなってきたし、線香風邪も収まったのか熱も下がって来たようです。 ベランダに出てみると、ようやくハイビスカスが二つ咲いてくれました。 チビがずっと水遣りしてくれたおかげでしょう、花も5日遅れのテトですかね。 公官庁は9連休でもゴミは1日として滞留なし、日本の10連休もきっと大丈夫でしょう。
チビは試験休みを含めて16連休、私は風邪で5連休のテトでした。 |
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お寺によっては橦木(しゅもく:鐘を鳴らす木)を外していますから、寺務所に行ってその旨を告げなければならないのです。 私も南部のお寺で勝手に鳴らして、お坊さんにえらく叱られた事がありました。 日本でも勝手に鳴らすと怒られますけどね。 年越しの『緑のたぬき』を食べてから迎え火を焚いて早めに出かけたのに、川向かいのお寺はもうこんなに人が初詣に来ています。 時刻は午前0時10分、ベトナム人は『ゴムの時間』のはずなのに、こんな所だけはきちんと守るのですね。 他にもいっぱい大きな仏教寺があるのはご紹介してきました、ただしホーチミン市議会の議席を(仏教徒枠として)持っていて、政治力の大きな事だけは確かです。 日本に宗教留学した僧が1964年から8年がかりで建立された寺で、前述の鐘は曹洞宗から贈られたものだそうですから禅寺のはず。 なのにどなたかが禅を組んでおられる姿は、15年通っても拝見したことはございません。 お寺が閉門している間にされているのかな。 チビも小さな頃は小児ぜんそく気味で私とずっと一緒だったのに、今は平気になって家内と一緒に本堂にお参りするようになりました。 巨大線香で、一本ずつ『家内安全』などの家庭用標語の他に『○○大君』『○○聖母』などの信仰する対象神が書かれているのが特徴。 これは本堂前の鼎に立てられた線香の火をいただいて、家まで持って帰りますから帰り際に買うものです。 通常は男性が右で女性は左から本堂に入りなさいと指示があります、テトになったらこれはもちろんこれは無視。 この前左にいくつかの鼎があって、時に火柱が上がるほど線香が差し込まれています。 これだけ参拝客があれば鼎に線香を立てる場所がなくなります、お寺ではどうしているかは書かない方がよさそう。 お墓はこの奥、お寺の喧騒からは別世界みたいでしょ。 線香の煙で目と喉が痛くなってくるし、家内に頼まれて買った『無病息災』の巨大線香も早くチビに渡したいほど。 私の風邪は鼻から、そう、くしゃみまで出てくる始末、もう早く帰ろうよ。 まだ白熱電球ですから温かみが感じられます、いつの日かこれもLED照明に変わってしまうのでしょう。 その行列が…なかなか動かない。 行きは10分帰りは30分いじょうはかかりそう、金魚すくいもないしタイ焼だってリンゴ飴だって売っていないのにこのありさまです。 オラッ公安、と探してみてもベージュの制服姿は見つからず、頼りにならんなぁ…。 スマホを見ると気温はこの時間(深夜1時前)でも24度、日本人にはごく過ごしやすいはずなんだけど。 何だか背中がゾクゾクするし、鼻水も出始めた。 早く帰りたい、橋の上からわが家は見えているのに一向に進まない、困ったな。 家に到着したらまだ男どもは酒宴、忘年会から新年会に切り替わっております。
誘われても風邪の症状が出かかっているので、『寝る』は五段活用ではなく下一段活用だったなんて思い出しながら。 |




