|
お寺の新しい建物が完成して、わが家からまったく見えなくなってしまった『アングル・ハウス』、別名『斜宅』がずっと気になっていました。 道路には工事用のフェンスが立てられて、漫歩でも見えません。 よほど対岸に行ってみようと思ったけれど、どなたかの不幸を見物するような気分になってしまってご報告出来ずじまいのままになっていました。 もう夜には明かりが灯されなくなっていた頃です。 見えなくなってしまったからなのか、ご近所様たちからの情報もまったく耳にしなくなりました。 この日、どれぐらい工事が進捗しているのか興味があって、タクシーを早めに降りて短い距離だけでも歩いてみることにしたのです。 お寺の新しい建物は5階建て、一方の『斜宅』は小さく見えるようになっても3階建て。 きちんとまっすぐ修正されて、残っていました。 お寺の建物は宿坊でしょうか、上水道のタンクのほかにもソーラー温水器も備えられた上に全室エアコン付きのようです。 さすがベトナム南部有数の『お金持ち寺』とされるだけあります。 もしいっせいにエアコンが作動したら、室外機の音と排熱で『斜宅』の人たちは大変だろうなと、今度は別の心配をしてしまいました。 |
ここがヘンだよ
[ リスト | 詳細 ]
|
今回は多くを書かないほうがよさそう。 いつもどおり状況説明を書いたけど、全部削除しました。 では。 SONYには、もちろんこんな型番はありません。 スーパーカブでも、もちろん製造国の刻印はありませんでした。 おまけ。
乾季には珍しい夜の雨が続きました。 |
コメント(48)
|
枯葉剤のモンサントがベトナムに進出? Agent Orange Maker Monsanto Back in Vietnam 終わらない戦争枯葉剤の影響で障害をもって生まれ、施設で暮らす子供たち Nguyen Huy Kham-Reuters 遺伝子組み替え作物の種子の世界シェア90%を誇るアメリカの総合化学メーカー、モンサント社がベトナムに「帰還」する準備を着々と進めている。 ベトナムでモンサントの名はそれほど知られていない。しかし同社がかつて開発し、ベトナム戦争で米軍の枯葉作戦で使用された、悪名高き「エージェントオレンジ(枯葉剤)」の名は誰もが知っている。 ベトナムのタインニエン紙によれば、国内の活動家たちはモンサントにベトナムで事業を行う資格はないと反対の声を上げている。ベトナムでは枯葉剤によって40万人が死亡し、50万人の奇形児や障害児が生まれ、200万人にさまざまな後遺症を残した。 モンサントが現在ベトナムで関心を抱いているのは農業分野だ。遺伝子組み換え技術で農作物の収量を上げる技術を持つモンサントを、ベトナム政府が誘致しようとしていると、タインニエン系列の週刊誌が報じた。 ベトナムとアメリカ両国の枯葉剤犠牲者から訴えられているモンサントは、もちろん過去を忘れたわけではない。米軍からの発注で製造した枯葉剤は、植物を枯らしてジャングルに潜む共産ゲリラをあぶり出して掃討するために散布された。 モンサント社の冊子は、枯葉剤は愛国的な化学薬品だったと紹介しいる。「アメリカと同盟国の兵士の命を守る」ために作られたものであり、係争中の裁判については「当事者だった政府によって解決されるべきだ」と主張している。 モンサントのベトナム進出を阻止しようとする活動家たちの戦いは、すでに苦戦を強いられているようだ。タインニエン紙によれば、ベトナムの元副国防相が国会でこの問題を取り上げようとしたが、政権側に発言を妨げられたという。 (GlobalPost.com特約) ニューズウィークより。 懸念されていた『21世紀グエン王朝』の予感。
|
|
2010年〜2025年のプランで戦後の地雷・不発弾克服する国家行動プログラムを実施する国家指導委員会(504号指導委員会)は、今後100年以内に地雷・不発弾の除去を完了させる方針を明らかにした。VNエクスプレスが報じた。 具体的には、今後5年で北中部の◇ゲアン省、◇ハティン省、◇クアンビン省、◇クアンチ省、◇トゥアティエンフエ省、◇クアンナム省、◇クアンガイ省の7省で、地雷・不発弾の除去を集中的に実施する予定。また、2015年までに全国規模の地雷・不発弾残留地域図を作成する。 国防省によると、海を除いた国土の21%に相当する約660万ヘクタールの土地に、不発弾や地雷など80万tが埋没している。政府は地雷・不発弾の除去作業に毎年1億ドル(約78億円)を拠出してきた。しかし、現状のペースでは、完全除去するために300年以上を要するという。 なお、ベトナム戦争中に米国軍が投下した地雷・爆弾は1500万t以上とされており、戦争終結から2000年までの間に確認されている地雷・不発弾による死亡者数は4万人、負傷者数は6万人に上っている。 Viet-joニュースさんから。
|
|
南国の蚊は恐いんです。 マラリア・デング熱・日本脳炎などの病原菌を媒介するからです。 4歳の男の子でした。 水溜りを作らないのが、まず優先するべきことでしょう。 ここは工事作業者のバラック建て宿舎、なぜか念入りに噴霧していました。 一向に工事が進まない現場、あちこちに水溜りができています。 棄てられたゴミ袋にも、雨が降れば水が溜まります。 この方も殺虫剤のミストをスプレーして回っていたひとり。 民家の玄関先でもここまでやるか、と思いました。 ずかずかと内部に入って、消毒します。 ウィルスなら分かりますが、蚊ならここまでの必要はないのでは…。 家内に聞いたところでは、入り口で消毒が始まったら「屋内もしてください」とお願いされたそうです。 食器など、口にするものも片付けられたうえでのとこではなさそうでした。 啓蒙の大切さを身にしみて感じました。 決してパニックにならないよう、日ごろから心がけることがいちばん。 家内の二人うえにあたる長女が、幼児の頃マラリアで亡くなっているからです。 これは多くの家庭で実践しなくては効果のないことは百も承知していながらでも。 あとは、自衛。 わが家は停電の時以外、これを使っています。 もちろんクロスを貼る前からです。 喘息持ちのチビ姪っ子にも、これなら咳き込むこともありません。 シャワーを浴びたらコロン、ではなくこれ。 肌の敏感なチビ姪っ子にはクリームタイプ、私はミストタイプです。 昨日の深夜にブルドーザーが来て、ひどかった水溜りを均してくれました。 ようやく地区担の要請がホーチミン市政府に届いたようです。 みんなが意識して、蚊の撲滅運動をしないと。 それに…。 殺虫剤の散布が始まってから、トンボたちの姿も消えてしまいました。 |


