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大紀元赤龍解体記(83)よりの転載です。 【大紀元日本9月17日】近日、史上最大と言われる中国での反日デモは、100以上の都市に広がっている。その中で北京、西安、長沙、青島などではデモの一部が暴徒化した。参加者が日本車や警察車両を棒や椅子などで破壊し、また日系のスーパーなどでは放火や商品を略奪などが起きた。 1989年以降、中国政府は民衆デモをいっさい許可せず、厳しく統制してきた。しかし、今回の尖閣諸島に係る反日デモは、ほぼ全国に組織化した状態で広がり、なおかつ警察や公安が緩い態度を示す等は、いずれも異例のことだ。 また、現役の警察が私服でデモに参加していることも確認されている。彼らは率先してスローガンを叫んだり、群集を挑発して暴徒化をあおったりしていたことが複数の地方で目撃された。 たとえばミニブログ・微博には「西安の反日デモ隊の中では『リーダーの兄貴(私服警官)に注目しよう」「環状南路では車が3台転倒されたが、この男(私服警官)がやった」などの書き込みがある。 また別の情報として、ネットユーザ「zeming」も微博で証言した。「みなさんに西安市の車の破壊屋さんを紹介しよう。私は今日、鐘楼あたりを回っていたところ、あの人(私服警察)が毎回の破壊行為に参加していた。まさにチンピラだ」 その後、別のユーザーがこの「車破壊屋」グループの活動を観察し、現場写真をサイトに掲載した。彼らは道具などを周到に準備しており、あわせて8台の車を破壊したという。 またネットユーザー「庫布奇三散」によると、西安で率先して車を破壊したデモ隊のリーダーの名前は朱錮、漢族、1965年7月16日生まれの中国共産党党員。大卒で1988年に警官となり、西安市新城分局などを経て、現職は新城分局胡家廟派出所長の役職にあるという。 その後ミニブログで、スピーカを手にしてデモ隊をリードするこの派出所所長の写真が流された。だが写真はしばらくして削除された。 私服警察らが反日デモをリードし、率先して暴徒化を先導したのは、西安に限らない。先日、河北省滄州で行われた「反日、釣魚島(尖閣諸島の中国名)を守れ」デモでは、録画記録によると、デモ隊の先頭の車に乗り、国旗を振りながらスローガンを叫んでいる人物は、実は地元公安局の交通警察隊長で、しかもネットで「天地凡人」と名乗り関連活動を呼び掛けていたという。 山東省威海市公安局長も率先して「釣魚島守れ」デモに参加していた。しかし、この情報はサイトで流された後、しばらくして削除された。下は、削除された関連サイトの写真。 今回の異常な反日デモには、警察だけではなく、軍隊も加わったのか。北京のネットユーザはミニブログで次のように述べている。「朝陽公園の近くで大勢の私服軍人を見た。彼らは大型のバスに乗車した後、軍服に着替えていた。その後、窓のカーテンを閉めバスを発車させた。おそらく、一日の『暴徒』活動が終わったというのだろうか」 前出のような反日デモの真相は、中国の一般市民、とりわけネット上で続々と暴露された。そのため、当局は情報検閲を厳しくし、現時点では「警察が率先してデモ」などのようなキーワードで関連の情報を検索することは、かなり難しくなってきた。 このような異常現象に対し、あるネットユーザは「西安の車破壊のケースからみれば、このデモは組織されたものであり、かつ警察が表と裏でリードしたことは明らか」とコメントを残した。 中国のネット評論家・石訥氏は「マフィア組織の者を街頭に出し、群衆を暴徒化をあおった後、その罪を民間人になすりつける。これは計画的に民主主義的行動や民意を弾圧するための口実にするものだ」と指摘している。 このように、反日デモは決して領土の主権など表層的な問題ではなく、党内闘争や国民の独裁政権への不満などさまざまな要因が混じっており、きわめて複雑で混沌たる情勢である事が伺える。 (翻訳編集・呈工) |
ここがヘンだよ
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この辺りから先は、グラスボートで見たように珊瑚がたくさんあります。 男性たちも珊瑚礁を見て楽しんでいるものとばかり思っていました。 違いました。 希少種の珊瑚かどうかはわからないけれど。 こちらの方も。 ガイドさんにそう言うと、こんな答えが返ってきました。 「ここはまだ国定公園(セミ・ナショナルパーク)ですからね。国立公園(ナショナルパーク)に指定されないと罰則がないんです。みやげ店でも珊瑚が売られているぐらい、野放しです」 ゲームでもしているのかと思いました。 「私のデジカメは50ドルほどですよ」 「じゃあ、3台分ぐらい」 「チャイナパッドより、チャイナップルの方が面白いですね」 「それ、使わせてください!」 そういうガイドさんの携帯電話はとあらためて注目したら、齧ったリンゴのロゴがついていました。 4時間の滞在時間が過ぎて、迎えのボートが来てくれました。 「(スクリューに)魚網が巻きついたみたいです」 義弟たちが乗り込んで、子供や女性を乗せようとしたらバックしました。 「試運転だそうです」 全員乗り込んで、船は桟橋に向かいました。 エンジンの音が順調には聞こえません。 半ズボンからジーンズに履き替えたのに、乗り込み時にびしょ濡れ。 革のサンダル、心配でした。 もっと心配な出来事、やっぱりエンジンが停止してしまいました。 船はゆらゆら漂い始めます。 いちばん苦手な状態になりました。 一年分のウニがもったいないからと、耐えた20分間でした。 「イカ釣り漁船ですか?」 「いいえ、これは船体番号が書いてありますから近海漁船です」 「これが沿岸で漁をするイカ釣り漁船です。舳先に船体番号がありません」 なるほど、これは信じられそうです。 |
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恥ずかしながら、日本では風力発電の施設を見たことがありません。 遠くに初めて見るブレードがゆっくりと回っていました。 ベトナムは東海(国内では南シナ海とは呼びません)に面して約3260kmという海岸線を持っています。 もちろん海の幸にも恵まれているし、それ以上に風力発電には恵まれた条件にあるのです。 ようやく実物と出会うことができました。 ニントゥアン省では現在の発電量はまだ90メガワット程度ですが、南隣のビントゥアン省でも稼動中の2施設のほかに10以上にも及ぶ風力発電に対する投資案件が目白押しだそうです。 いかに風力発電に適した土地か、これだけでも想像がつきそうなもの。 せっかく認可された会社でも、電力買取価格が折り合わずに撤退してしまう外国ファンドもあります。 海洋上も含め、ベトナムでは現在発電中の風力発電量は全体の10%に近づきつつあります。 国内に誘致した風力発電システムの製造会社も成長を遂げて、今年に入ってアメリカからは中国と共にダンピング輸出の疑いがあると提訴されたほど。 この施設からほんの20分ほど北上すると…。 ニントゥアン省トゥアンナム郡に、建設中のこんな風景が見られます。 ベトナム初の原子力発電、ニントゥアン第一発電所の工事が着々と進んでいました。 ロシアから約90億ドルの支援を受けての建設、1号機・2号機を合わせて2000メガワットの発電所が2020年までに完成する予定です。 すぐ近くの同じニントゥアン省ニンハイ郡に、ニントゥアン第二発電所が建設される計画は、ご存知の方もおられると思います。 『ベトナムの進める大型開発プロジェクトの一つで、2000年代に入ると建設計画が具体化。ニントゥアン第一原子力発電所とともに各国政府(ロシア、中国、韓国、フランス、日本)および原子力企業の売り込みが活発になった。 その中で2010年10月31日に菅首相(当時)とグエン・タン・ズン ベトナム首相との首脳会談がハノイで行われ、本原発の建設で日本をパートナーとすることがズン首相から表明された。 その後2011年2月15日に日本原子力発電がベトナム電力公社(EVN)と原子力発電導入に関する協力協定を締結したと発表。2011年9月29日には原発輸出のために作られた企業、国際原子力開発がベトナム電力公社との間で協力覚書の締結を発表。さらに2011年10月31日には野田佳彦首相がズン首相と官邸で会談し、2010年に合意した日本の原発建設を計画通り実施することを再確認した。 同日にベトナムでは日本原子力発電により原子力発電導入可能性調査(FS)が開始されたと報道された。 2011年12月9日、ヨルダン、ロシア、韓国、ベトナム4カ国との原発輸出の前提となる原子力協定が、与党議員12人が棄権する中、国会で承認された。 発電所は1号機と2号機からなる総発電量200万kwを計画、着工は2015年末、完成は2021年頃を予定。』 ニントゥアン省は住民の約半数がチャム族、今も語り継がれている伝説があるそうです。 国立民族博物館研究員の吉本康子さんが、HPでこう伝えられています。 記事中に使っている数値はあちこちから参照したものです、同時期ではありませんのでお含みおきください。
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木成りのチョムチョム(ランプータン)を満喫したあとは、コニャック(ベトナム民謡)を聞きながらの『フルーツ休憩』です。 途中、わがファミリーのひとりが農家のおばさんとなにやら交渉を始めました。 「サイゴンでも買えるのに…」 私の弱点をよく知っているからです。 3kg弱のドリアンです。 泊まるホテルは三ツ星ですから、持ち込み禁止ではなさそう。 それだけ言い残して離れました。 庭に久しぶりのバナナの花を見つけたからです。 観光果樹園でも柵や鉄条網の中へ入るのはご法度、だから残っているのだろうと思いました。 ようやく休憩所に到着。 私とカイベーツーリストのガイドさんは素通りして、乗って来た小舟に向かいます。 ガイドさんは2個のドリアンを、私は13.5kgもある巨大ミッツ(ジャックフルーツ)を持たされて、先に舟へ積み込んでおくためです。 中央が食塩、スイカから時計回りにチョムチョム、ブーイ(ザボン)、ミッツ、サコチェの5種類でした。 ベトナム人にも果物の王様が好き嫌いの激しい果物であることが、これでおわかりでしょう。 これを気に、一流ホテルで『ドリアン持ち込み禁止』のポスターが張り出されるようになったとか。 お上手なんでしょうけど、私にはわかりません。 「何か、お好きな歌を歌ってください」 お調子者ですから、こんな時はほとんど断ったことがありません。 たぶん、初めてお断りしたと思います。 逆に私からリクエストしました。 「(後ろにある)ダンバウ(一弦琴)を弾いてもらえませんか?」 「弾きますか?」 ガイドちゃんが勧めてくれました。 笑いは取れましたが、ダンバウを下手に引いて、ドリアンの臭いがしなくなればいいと思いました。 二度ウケはしませんでした。 |
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労働傷病兵社会省労働局の最新の統計によると、ベトナムで不法就労している外国人の数は3万1000人以上に上る。26日付ダウトゥ紙(電子版)が報じた。 不法就労者の大半はアジアからの労働者で、特に多いのは◇韓国人、◇日本人、◇中国人などとなっている。ビジネスビザなどでベトナムに入国後、期限が切れた後も滞在を続けたり、査証で認められた以外の活動を行っているケースが殆どだ。 同局のレ・クアン・チュン副局長は「全国の労働傷病兵社会局では、外国人の就労状況の調査に注力しており、不法就労者および不法滞在者に対しては就労許可の手続きを求め、必要な場合は行政処分も辞さない方針だ」とコメントした。
知っているだけでも両手に余る日本人がいます。 みなさん平気です。 悲しくなります。 |


