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すっかりきれいにされた中華行灯との対比が面白いですね。 つぼみがまだ多い中、ひとつだけカンナが満開でした。 南部では鉢植えとして愛されている花です。 二本ともピンク色です。 最近百合とは間違わなくなりました。 ただし、変わった色柄をしていると、近づいて一本の茎から複数の花をつけている確認作業をしないといけません。 蓬莱を模したミニチュアがある池です。 お隣のカンボジアでは、こちらの方が主流だったと思います。 これにあだ名をつけようと考えると『チャイナップル』しか頭に浮かびません。 この名前は中華製タブレットに付けたことがあるし、困りました。 「増えて困っているんです。株分けしたものがありますから、今度はポッドを持って来なさい」 ちょうど余った植木鉢もあります。 でも、漫歩で鉢を持ち歩くにはちょっと恥ずかしい気もします。 「また今度」 そう言ってお茶を濁しておきました。 なぜ私の家がわかったのでしょう。 「路地奥の人が法華寺の信者さん。『よく来る日本人』の容貌を聞いたらあなただとすぐにわかったそうよ」 「……」 「恥ずかしいことをしないでよ、『チョー トイ(Give meのベトナム語)』の連発は家の中だけにしておいて」 「言ってないよ…そんなこと。あげると言ってくれたけど、こちらから下さいなんて」 咲いてくれたら、『クネンアップル』と名づけたいと思います。 |
OHANAたち
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中部からジンがせっかく来てくれたのですから、土曜日に車で30分ほどの公園に行くことにしました。 一緒に連れてきてもらったおじさんやおばさんとは、別行動です。 手を繋いでのエスコート役はアントゥ、ひとつ年下なのに貫禄はずいぶん上に見えます。 タクシーの中ではいろんな乗り物を紹介して、ずいぶん二人で盛り上がっていました。 ジンはこの日の夜行列車で帰ります。 いっぱい記念写真を撮りました。 みなさんには、園内の花をご紹介しましょう。 まずはひまわり。 決して大輪ではありません、直径が20cm弱でした。 葉の特徴から、八重のハイビスカスだと思います。 これは…以前教えていただいたけど忘れました、すみません。 おとぎ話に出てきたような名前だったと思って『ウラシマソウ』を見たんですけど、全然違いました。 大胡蝶に似た特徴、でも、葉っぱがまったく違います。 塩のような白い大胡蝶はなさそうだし、花芯の先が紫色。 白蝶草より花びらが細くて縮れています。 これ、何でしょうね。 花にいっぱい蟻が来ているところを見ると、甘い蜜を持っているようです。 食虫花だったら、こんなに集中して咲くこともないでしょう。 ジャスミンかと思って近づきました。 でも、独特の香りがしません。 花や葉っぱの特徴からは、どうも柑橘系のようです。 わが家のミカンとも違うし、どんな実をつけるのでしょうね。 白い花が続いたので赤い花もご紹介しなければと思っていたら、こんな花がありました。 バラに似た葉っぱでも一本の茎からたくさんの花が出ているし、茎には棘もありません。 考え込んでいたら、近くに同じエリアに違った花も咲いていました。 おしまいは、ひとつの茎から複数の花が咲いているから、ユリではなくアマリリスでしょう。 わが家の『黄梅』はまだこんな状態です。 テトに黄色い花を咲かせないと鉢植え失格、3年連続でレンタルになることが確実。 個人的には『南天』の代わりでいいと思うんですけど、家内たちからはブーイングが来ます。 今日が2013年の初登校のはずです。 小学校の再建には日本政府からの洪水被害支援金が利用されたとジンのお父さんからお礼の言葉がありました。 日本のみなさん、ありがとうございました。 |
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覚えておられるでしょうか。 去年の9月に行ったカンザー海岸にいっぱい咲いていた花です。 こんな種、『マイクロまりも』と名づけて持って帰りました。 すぐに植えたのにさっぱり発芽もしないので、やっぱり砂地ではないからだろうと諦めていました。 水も遣り過ぎたかな、やっぱり環境がまったく違うところで育てるのは無謀だったかな、チビ姪っ子のエリアなので希望通りにしたけれど、義弟の指導に従って砂鉢を作って植えたほうがよかったかな。 いろいろ考えながら6ヶ月経ちました。 「ユンボ〜〜ン(私のこと)!(芽が)デタゾー!」 誰かに似ての『ながら族』、歯磨きをしながらの水遣りが日課になっているチビが口の周りの白い泡をものともせずに大声を出したのは7月の半ば。 確かによく摘んでいる雑草とは明らかに違います。 ほぼ1週間遅れて、こちらも土の帽子をかぶって芽を出しました。 こんな接近して埋めたはずではなかったのに。 チビが時々『雑草狩り』と称しておもちゃの熊手を使います。 その時に移動してしまったみたい。 遅れていた方にもこんな接近してダブルで発芽、偶然なんでしょうか、内緒でチビが小細工したのか。 誰にでも自慢して話すので、果樹農家出身の義弟も見にやって来ました。 「こんなにくっ付いていたら、きっと大きくならないよ。花も咲かないと思う」 反対ののろしを上げるチビに、これは自然教育には絶好の機会と説得を試みました。 どちらか片方をそのままにして、もう片方を義弟の言うとおりにして実験してみよう。 『実験』に興味を持ったのか、ようやく了解が取れました。 1ヶ月後、義弟の言ったとおりになりました。 こんなに差が出ています。 チビはおはじきを植えたら芽が出たから『おはじきの木』と言い張っています。 8月下旬、チビが3年生になっての明日が初登校日の朝でした。 これが初めての花、できれば翌日に咲いてくれればよかったとは思いながらも、チビとハイタッチを交わしました。 今朝のマイクロまりもの花です。 ベランダから下に向かって撮りました。 もう今では鉢植えのポトスを上回る勢いでベランダから垂れ下がって、チャイムのボタンも隠れてしまいました。 ご近所様からも珍しいと注目。 種ができたら自由にお持ち帰りくださいと伝えてあります。 紫色のラッパ、来年にはあちこちのベランダで見られることでしょう。 |
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前回は赤のグラデーションをご紹介したので、今回は一番スタンダードなプルメリアを。 やっぱりいっぱい葉が茂っています。 樹高は3メートルぐらいですから、これからが楽しみです。 火炎樹=ホウホウボクも朝とは違って生き生きとしてきました。 ハイビスカスも、ほぼ全開になりました。 これだけいいお天気だと、咲き甲斐があろうというもの。 朝のうちはわからなかったけれど、花弁の切れ込みが深い種類も見つけました。 黄色は、これで全開ですか? 飛び出した花芯がなければ、遠くからだとカボチャの花に間違えそうです。 カンナも背景の深緑で目立つようになりました。 睡蓮だけは、朝のうちの方がよかったかも知れませんね。 葉に『玉のしずく』がいっぱい乗っていれば、光の加減で輝いてくれるはずです。 ホテル横の道、分離帯を挟んでこんな木が街路樹として植えられています。 わが家前の工事が終わって緑地帯に植えられた木と同じ。 ここでも3年目頃から黄色い花を付け始めたそうです。 でもこんな青空は取り戻せそうにありません、それがちょっと残念です。 ホテルではありませんが、見事なブーゲンビリアの鉢植えがありました。 これだけ『包葉』が紅一色で染まったブーゲンビリアは、あまり見かけません。 |
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ロントゥアン・リゾートには、珍しい花がありませんでした。 オープンして1年余りですから、椰子の木もまだ日陰を作るほどには成長していません。 対称に植えられたプルメリアの樹勢が目立ちました。 これだけいっぱい葉の茂ったプルメリアはあまり見かけません。 ここからが、朝食後に撮った画像です。 南側はちょっと種類が違うようです。 花が少し小ぶりで、花弁の捻りが大きいみたい。 もしかすると北側の木より成長が遅れているだけかも知れません。 ホテルの広い庭で、一番多かったのが赤いハイビスカスです。 早朝なので、一日だけしか咲かない花だってまだ開花の準備中。 数はずっと少なかった黄色のハイビスカスも、準備運動段階のようです。 カメラを固定して何分かおきに撮影すると、面白そう。 赤の八重種。 私にはどの時間でも満開に見えました。 ぐるりとプールサイドを取り囲むように植えられていた黄色のカンナ。 開花時期が終わりつつあるのか、これから陽射しが当たると元気に開くのかはわかりません。 花の根元に、こんな実のようなものができましたっけ。 カンナは球根で増えるもの、ここまで観察したことがありませんでした。 火炎樹も、朝は勢いに欠けるようです。 実は『ビフォー・アフター』風に写真を撮ってみようと思っていたんです。 やっぱり歳です、朝にどの花を撮ったのかわからなくなってしまいました。 |




