OHANAたち

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ミーカインの花

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ハイビスカスは、久しぶりのご紹介になります。
なぜかと問われれば、返答に困ります。
あまりに身近な花になってしまったから、これもひとつの理由かも知れません。

でも、見慣れた花とは、少し違いました。
色合いではありません。



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こんなに大きいんです。



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この赤いハイビスカスも大きいけれど、上の黄色には及びませんでした。



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もうすっかりおなじみになってしまった、大胡蝶。



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今回の旅行記事で名前を教えていただいた、キバナコスモス。
ミーカイン公園でもあちこちにいっぱい咲いていました。



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また、失礼します。
スパ、スパ、スパ…、この儀式がないと思い出せない花の名前。
スパティフィラムです。



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幹からいきなり咲くのは、カカオ。



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もちろん蓮、の、つぼみ。



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もうすぐ開花。



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蓮をご紹介したら、やっぱり睡蓮は欠かせません。



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こんなおしゃれな睡蓮鉢で咲いていました。

レストランで花

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レストランには風変わりなパパイヤだけでなく、いろんな花もありました。
これはつる性で、なんだかマメ科の雰囲気があります。



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まだ三分咲き程度でした。
五弁のセンターラインが印象的です。



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もちろん睡蓮池もありました。
花の数よりも、水面下にいっぱいつぼみが見えます。
咲かせる時にだけ水面から出る不思議。



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最初はコスモスと間違いました。
レストランの駐車場に向かうには、この花の通路。



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葉っぱの形から、菊ではないかと思いました。
今回の旅行でいちばんよく見かけた花です。



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桟橋に向かうには、鶏頭の道を歩けばいいそうです。
実にわかりやすく植え込んでありました。



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もう今日は船に乗りません。
先回りしていてくれたメルセデスの近くに、こんな赤い花が咲いていました。
梅にしては花芯が飛び出しすぎかな。

食事の後の散歩としては適度な庭園一周、とてもステキなデザートが準備されていました。

中州de花

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最初は時期的に、火炎樹の花かと思いました。

マメ科特有の葉っぱもそっくりです、でも樹勢がまったく違っています。
確かめるには金網の中に入るしかありません。
ちょうど洗濯物を取り込んでいたおばあさんに、いつものフレーズで写真の許可をいただきました。
この時間に1回目の洗濯物を取り入れるのは、わが家も同じです。



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正式名を教えていただいた、大胡蝶でした。
種が欲しくて探したけれど、つぼみはたくさんあっても種にまで育ってはいません。
おばあさんに身振り手振りで『種はありませんか、欲しいんです』とチャレンジしてみました。
首を縦に振って、指で示された先は。



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オレンジ一色の大胡蝶があるだけでした。
種は諦めざるを得ません。



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垣根の植え込みに落ちていた花です。
少し甘い香りがしました。
おばあさんに…と思ったけれど、諦めました。
ニコニコされているだけだし、手には取り込んだ洗濯物があったから。



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養蜂場に向かう途中、『黄色い垣根の家』がありました。



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もちろんゴールデントランペットです。



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その下草。
ギザギザの葉っぱは、ハイビスカスの苗かな。



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よく合歓の木と間違います。
私は間違いません、義弟の家にあるからです。



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これが花の散ったあと、結実の少し前。



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中央に赤く見えるのが『マン』という果物です。
実の軽いのは中空になっているから、酸味のある梨に少し似ています。
普通、塩をつけて食べます。

この果物の木を持っている義弟の名前も『マン』、スペルも声調記号も違いますが、私の耳には同じ発音に聞こえますから、すぐに覚えられました。

庭に咲く花

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いろんなお宅の花を拝見したレポがあるのに、滞在先の花をご紹介しておかなくては片手落ちでしょう。
帰路の記事に入る前に、ちゃんとご報告しておきます。

ご自身で植えられた花や、勝手に育った花、さまざまです。
これは後者、飛び出した先が三つに分かれている雄蕊が特徴的でした。
葉っぱが水仙に似ているので『ヘリ水仙』にしておきました。



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季節はずれの黄梅、落花寸前です。
私がいつも『黄梅』としているのはベトナムで『ホア(花・華)マイ(梅)』とされているから。
南部ではおめでたいテトの花として飾られ、わが家にも鉢植えがあります。
本当はオクナ科の木で、親戚筋には『ミッキーマウスの木』として日本ではよく知られています。

これはもちろん植えられたもの。



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みなさんからは『トケイソウ』だとご指摘があるんですけど、私にはやっぱり『フンスイソウ』の方がぴったりします。
時計には、針が必要です。

これも自然に生えてきたもの。



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強い風が吹くと、専用の水路に流れてくるホテイアオイや蓮に混じって、睡蓮がありました。
吹き溜まりでもちゃんと花を咲かせます。

もちろん自然の恵み。



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香りのある花も。
まずはプルメリア。
ちょっと特殊な場所に植えられています。



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鉢植えのジャスミンは、よく『五葉松』風に仕立てられているのが特徴。

いずれも自然に生えてきたわけではありません。



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面白いのが、この真っ赤な花です。
ブーイ(ザボン)が植えられてた端っこに咲いていました。
一見、ダリア風。
茎からいきなり花を付けるのは、彼岸花風。



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切花にしても長持ちするそうです。
だからかどうか、お命日の墓参りによく使われるそうです。

たまには土地名も入れて、『メコンダリア』にしておきましょう。
手前の花は、ほとんど同じような茎から咲いているのに、カンナ風の花になっています。
もちろん名前を付けないといけません。
『オマエハダリヤ』、お後がよろしいようで。


いつも急ですが。
チビ姪っ子の『夏学校』が来週の月曜日に臨時休校になりました。
願ってもないチャンスですから、メコンデルタ南部に出かけます。
ベンチェーとはまた違ったメコンデルタをご紹介できると思います。
によって、また数日お休みさせていただきます、すみません。

最後の長い花

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こんもりした太鼓橋ですから、この水路もまだ小船は行き来していると思います。



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四方八方に注意を払う、つまり挙動不審者みたいにキョロキョロはするけれど、あまり下を見て歩くタイプではありません。
それでも橋の端に落ちていた白い花には、私でなくても気付くことでしょう。



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もう花弁はしおれてしまってよれよれ、まったく生気がありません。
たぶん真っ白だったはず、今はところどころに茶色い斑点ができかかっています。

花芯もこんな形が本来のものかはわかりません。



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見上げると、こんな木が茂っています。
かなり時間をかけて、可能な限り角度を変えて、花を探してみました。
花咲いたあとには実がなるはず。

どちらも見つからなかったので、もしかしたら人通りはほとんどないけれど、誰かが落としていったものかも知れません。
花だけは姪っ子へのおみやげに持って帰ることにしました。



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昼食に戻ってこられた長兄さんにデジカメのモニタを見てもらうと、やっぱりこの木に咲く花だそうです。

「これは『オトコの木』で花が咲くだけ。実がなるのは『オンナの木』だよ、もっと低い木」
「食べられるんですか?」
「おいしい果物がここにはいっぱいあるよ。これはとても渋い、たまに鳥が食べるぐらい」

鳥だっておいしい果物を食べるでしょうけど…。
そう思いながら、食の好みは人間でも十人十色だと思い直しました。

「どこで見つけた?」
「(ゴールデントランペットの)黄色い花の家から東のカウ(橋)です、どうしてですか?」
「その花もう1ヶ月ほど前に咲き終わってる。今年最後の花かな」

トランペットよりずっと長い花ですから、『ホワイトホルン』の名前を進呈しました。
家内も初めて見た花です。



おまけ。
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ちょうど通りかかった魚取り中の子供3人に、長兄さんが何事か指示されたみたい。
私に振り向いて、付いて行くように言います。

「たぶんまだ成長はしていないけど、子供たちが実を見せてくれる」
長居はするもの、すっかり先を読まれています。

「これ、これ!」
子供たちの指差す先に、こんな実がありました。
ただ、3人のうち1人がどうやら不同意の様子。
写真には撮ったけれど、長兄さんには確認せずじまいでした。
子供たちの名誉がかかっていますから。

ただし、信頼性に欠けることだけはお含み置きください。

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