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これは2013年に撮った川向かいにあるお寺の屋根飾り、鳳凰です。 酉年は騒がしい年、そういわれる通りに大国の指導者が『乱暴者』に。 一挙手一投足に振り回されそうです。 どうか穏やかな年でありますよう。 きっと無理でしょうけど、初詣でお願いしてきました。 ちょっと蛇足の長いおまけ。 1月の半ば頃、奈良に住む友人から新年メールの返信が来ました。 「超大国に狂犬が二匹、困ったもんだ」 拙ブログの『ソンミ村虐殺祈念館』にも『Mad Dog(狂犬)』は登場します。 アーネスト・メディナ(Ernest Medina)大尉がその人。 ただし軍隊で『Mad Dog』と呼ばれるのは軍務に忠実な『剛腕』とか『凄腕』とかのニュアンスがあって、決して狂犬病に罹った犬の事でもないんだよ。 そう返事を出しておいたら、翌日に短いメールが来ました。 「じゃあ、トランプは『ペーパードッグ』だ」 確か源氏鶏太氏の『三等重役』でしたか、そんなニックネームが登場していた事を思い出しました。 気に入らないものにはすぐに噛みつく、つまり『かみ(ペーパー)犬』をもじって上司に付けられたあだ名。 自分の気に入らなければ、それがメディアであっても他国であってもSNS上で一方的に噛みつく。 マティス国防長官は『Mad Dog』であってもいいのではないかと思います。 しかし超大国の大統領が10歳児かと思わせるような下品な短文で罵るのはいかがなものですかね。 メディアには『ビジネスマン』とされています、しかしこれまでに恫喝や誹謗中傷を手段とする『ビジネスマン』にはお目に罹った事はありません。 ビジネスは『ギブアンドテイク』が基本。 私にはトランプ氏が単なる『腕利き不動産屋』としか映らないのは、どうしてでしょう。 お後がよろしいようで。
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昨日も一つ咲いてくれて、うれしい年末年始になりました。 申年は意外性に富んだ年でもありました。 酉年も激しく情勢の変わりやすい年と言われます。 変化を嫌う年齢になりました。 どうか、穏やかな一年でありますようにと願いながら。 みなさんにもよい年でありますように。 ベトナム オフロード
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国営銀行ですからあちこちにビルや支店があっても、ここは広くて親切。 何せ建築されて以来8年のお付き合いですからね。 入るとまず番号券発行機のボタンを押します。 以前は右手人差し指の指紋を検出してから発券したんですけど、さすがに苦情が多かったようで廃止されました。 今は預け入れなどの目的別で、番号券が発行されるようになっています。 どの窓口に行っても英語は通じます、社員になるにはTOEICで800点以上なければいけないそうです。 ただし、電撃棒を持った警備員は銀行の社員ではありませんから、ベトナム語の方がよろしい。 この支店だけでも指折り数えたら、内外で18人の警備員がいます。 きっと皆さん軍隊あがり、目つきは鋭いのが特徴かな。 「このテレビ画面を撮っていいですか?」 断られるだろうとは思いながら、馴染みになった警備員に声を掛けると、こう言われました。 「画面だけですよ、店内が写らないように近付いてならOKです」 横に立ち会ってもらいながらの撮影でした。 両替に関しては、やっぱりどこの国でも強いのはアメリカドルですよね。 ビッグノート(100・50ドル)、ミドルノート(20・10・5ドル)、スモールノート(2・1ドル)との両替レートが少しずつ違うのが面白いですね。 ここからだけでは現金よりもトラベラーズチェックの方が有利に見えるかも知れませんが、発行手数料を考えれば現金の方が有利。 ただし、安全性に関してはもちろんチェックの方が高いんでしょうけど。 二番目に表示されているのはやっぱりユーロ、当然でしょう。 次が、なぜかオーストラリアドルでした。 日本円はその次でした。 続いてスイスフラン・シンガポールドル・デンマーククローネとなっています。 国旗の後に続く三文字のアルファベットはISOコードで、入出金する場合は数字の後に必ずつけなければいけません。 私が来た12年前は確か1円=135ドンでしたか、1995年まではアメリカドルとスイスフラン、西ドイツマルクしか両替できなかったんですよ。 ベトナムに来られる場合にはクレジットカードと、日本円の現金をお持ちの方が有利です。 日本国内で米ドルに換えておくのは、二度の為替手数料を支払うことになりますからね。 これだけの通貨が、ベトナムの市内では両替できます。 友人のパークさんがぼやきます。 「日本円はいいですね。韓国ウォンはここ(ベトナム)で両替できないし、韓国ではベトナムドンを両替できません。サムスンやLGなどの他にもいっぱい韓国企業が進出しているのに、ベトナムは頑なですね」 最近IMFのSDRにも認定されて国際基軸通貨の仲間入りした中国の人民元は、ハノイとホーチミンの本店と、中越国境の都市にある支店では取引可能だそうです。 12年を超えるお付き合いの中でも初めてのこと、年末にはカレンダーは必ずくれるんですけどね。 この白さはやっぱりミンロン社製、ベトナムの迎賓館やベトナムエアラインでも採用されている陶器の製造会社なんです。 『Ky Dong』とはこの支店の名前。 日本では銀行や信金で毎月のように販促品をいただいたものですが、ベトナムでは初めてのことでした。 この日はテト(旧正月)のお年玉用に新札を両替してもらいに来ただけなのに、いいんですかね。
蓋付きだし、ベトナムコーヒーを味わうには大き過ぎるし。 で、ビールのつまみに買ってあるカシューナッツの入れ物に使っております。 銀行でいただいたものですから、底にはビニール袋に入れたヘソクリの一万円札も。 |
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明日から3日間、恒例の人間ドック入りをします。 ベトナムでは精密検査が必要とあれば、希望するとそのまま継続して『検査入院』に移行できるのがいいところ。 今年切り替えた特約付きの生命保険で、基本検査費用も4人部屋以上なら負担ゼロ。 上と下からのカメラと、MRIはオプションで毎年追加しています。 今夜から絶食開始、これはそんなに辛くはないんですけどね。 でも、やっぱり予定通り3日間で帰りたいものです。 残念なのはたくさんの方々がYahoo!ブログから丸ごと引越しされたことやフェイスブックに専念されたこと。 無料で使わせていただいているので文句は言いたくありませんが、Yahooさんの『やります!宣言』に期待しています。 これ以上改悪されると、もっとユーザーが減りますよ…っと。 今年最後のボヤキです。 みなさん、どうぞよいお年をお迎えください。 |
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安全・安心には費用がかかるものです。
確かにおっしゃるとおりだと思います、私だってこういったバイクの運転には自信がありません。 『満載シリーズ』でも同じ、一度このバイクを運転して音を上げた経験もあるからです。 だから『満載バイク』のドライバーさんたちが平気な顔で運転されているのを尊敬するようになったのです。 たくさんの理由がある中で共通しているのはバイクのコストパフォーマンスでしょうか。 ベトナムでは給与水準のもっとも高い外資系でも大卒者初任給は200ドル程度とされていますから、16000円。 その上、日本には(不平・不満や先々に破綻の心配はあっても)世界に冠たる『健康保険』や『年金』の制度があるし、どんな社会主義国家にもない恵まれた『生活保護』制度が存在します。 救急車だって無料。 電車やバスの路線も地域を網羅しています。 すべて自己責任で生きなければならない国、今までそうお伝えしてきたことがまったく理解されていないことから、私の至らなさを痛感しています。 確かに命は尊いし、子供たちも守ってやらないといけません。 だからといって「危ないから止めろ」とは私には言えないのです。 「気をつけて」としか。 サイゴン市内では、こんな子供たちが増えます。 私は、観光客相手に物乞いする子供たちより、ずっと好感を覚えます。 小学5年生の夏から中学2年生の夏まで、ある新聞の朝刊を配達していたからかも知れません。 育った家庭だけではなく日本がまだ貧しかった時代、学校に届け出さえすれば子供だって働くのが当たり前の世界。 まだこの国には残っています。 まだまだお伝えしたいことは、山ほどあります。 気が萎えてしまっては撮りだめした自称面白写真だって見る気にもなれません。 論理もばらばら、支離滅裂ですね(笑) 怪我でも病気でもありませんので、どうぞご心配なく。 充電できれば、すぐに戻ってきます。 |


