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5/4 の快晴のなか、グレゴリー・コルベールの ashes and snow を観に行きました。
これは前からずうっと楽しみにしていた写真と映像の展覧会で、
展示会場もノルマディック美術館というコンテナでできたかっこいい移動式美術館だったのでした。
しかし GW ということもあって、すごおい人でした。
でもたくさんの人が興味を持っているんだなと思うと、ちょっと嬉しかったです。
入って最初の感動が一番心に残っています。
天井がすごく高くて、歩くところには木の板が敷かれ、
作品は天井からつり下げられているのですが、その下に大きな石を敷き詰めてあって、
見る空間と作品の空間が、石庭を巡る回廊みたいになっていたのが良かったです。
ただし暑くなると蒸すので、のどが渇くかもしれません。
最初のほうでは象と人との写真が出てくるのですが、
最初の 2, 3 枚観たところで泣きそうになりました。
なんでだろう。。。
象が哲学者みたいな深淵をたたえた目をしていて、
すべてを受け入れてくれる存在、みたいな感じだったからかな。。。
伊達さんも今回はゆっくりゆっくりと味わいながら観ていたので、
全作品映画 3 編合わせて堪能できました。
映画は、長編の作品の途中でうとうとしてしまった私と伊達さんでした。
そのくらい心地よいのです、映像も音楽も。。。
ナレーションもあったけれど、あまり聞き取れませんでした。
ちなみに長編の映画を観る際には、低めの椅子に座ることをおすすめします。
高い椅子だと足がしびれます。
写真は映像の一場面で、映像もよいけど、私は写真の一瞬の方が好きでした。
写真の方が想像力をかきたてられるからかもしれません。
さて今回はぜひカタログが欲しかったのですが、あまりにも高くて無理でした。。。
20,000 円近くするって、厳しいなああああ。
カタログは紙質もすごく良くて、こだわりがあるのはわかるのですが、
もう少しお手軽だと嬉しかったです。
でもカタログなくてもいいかな。
そのほうが思い出の中で自分のものとして変化していく感じが、
この展覧会に似つかわしいような気もします。
異国に旅をしたようなそんな展覧会でした。
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本当にいい展覧会だったね〜。私も映像よりも写真のほうがイメージが広がるようで好きだったかな☆カタログは買えなかったけれど(^^;)できたら期間中にもう一度いけたらな・・・と思わなくもないです。
2007/5/9(水) 午後 10:29
こんにちは☆とってもよさそうな展覧会ですね。Thursdayさんの心の奥底を揺さぶるお写真だったのですね。動物はとても正直で優しい目をしているからでしょうか?
2007/5/9(水) 午後 10:42
アンジェ>うん、私もまた見たいような気もします。特に夜に。。。夜は夜で幻想的な感じがしそう。やっぱりカタログ無理だよね。。。でも Amazon で\3700 の同じカタログのペーパーバックがありました。中身がわからないけど、どうしようか考え中です。。。トラバありがとう!
2007/5/9(水) 午後 11:02
Oliveさん>構図もさることながら、和紙と色彩も好きでした。そうか〜。動物の目に惹かれたのかな。。。最初の 2, 3 枚目が特にぐっときました。。。
2007/5/9(水) 午後 11:04
行かずには いられない。そんな第一印象でした。和紙と色彩も好きでした・・ここが気になった。
2007/5/11(金) 午後 9:48 [ タケモ ]
タケモさん>機会があったら見てみてくださいね!和紙にやわからいセピアがとてもよかったです。
2007/5/18(金) 午後 7:29