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少し前、豚インフルエンザが世間を賑わしていた頃、
伊達さんのご両親のお誘いで、ハワイはマウイに行ってきました。
(伊達パパ、伊達ママは孫に会いたいという一心で、
飛行機代とホテル代を持ってくれたのです。ありがたや〜)
毎日のように成田での物々しい検査がテレビに映し出され、世界の感染者が報道されるなか、
小さいとこちゃんを連れて海外旅行してもよいのか、実は結構悩んだりもしたのですが、
結局ハワイには感染者はいないし、とこちゃんは自己免疫力が高い、という私の根拠のない自信もあり、
ちょっと不安ながらも、えいや、と行ってきました。
ハワイ、といえば、中学生のときに一度遠い親戚を訪ねていったことがあるのですが、
覚えているのは、ビーチでピクニックをして、蟻に足をかまれて痛かったことと、
夕暮れの海で泳いでいたら、海が黄金色にきらきらとしてきれいだったことくらいです。
今回はマウイのカアナパリというザ・リゾートという場所へ行きました。
伊達パパたちの用意してくれたホテルは、もう目の前が海、という夢のようなところ。
実際、実をいうと、時差ぼけですっかり体内時計が狂って寝不足だった私は、
マウイ滞在中の4日間は、夢うつつに過ぎていったので、記憶がちょっとあやふやです。
ちなみに赤ちゃんを飛行機に乗せるのは大変かと思いきや、
とこちゃんはおっぱいを飲んで、行きも帰りも眠っていたので、結構楽ちんでした。
赤ちゃんより幼児のほうが大変そうな気がしました。
さて私は集団行動が苦手なのですが、それは自分のペースがあまり人のペースと合わないから。
で、今回の旅、伊達家族全員がマウイに集結したので、集団行動の多い旅でした。
そのため、寝不足と集団行動で人の後をついていく旅だったので、
ぼーっとしているうちに、周りの景色が変わっていくような不思議な旅でした。
この4日間でやったこと、海で泳ぐ、ショッピング、水族館、
ルアウ (フランダンスやらポリネシアダンスを見ながらごはんを食べるショー)、
といったところで、どれも楽しかったのですが、夢の中の出来事のようでした。
印象に残ったのは、南国の植物の生々しい色とちょっと一歩下がってしまうような形態、
そしてあふれる生命力の強さ、それから、朝一人で眺めた薄青い静かな海と霧雨、
よく流れていた IZ というハワイアンの歌手の音楽です。
(IZ、本名はIsrael Kamakawiwo'ole、の音楽はとっても聞き心地がよいのでおすすめです。
しかし見た目のインパクトはすごいけど)
ハワイって、どうも観光のイメージが強かったし、今回のマウイもリゾート地にいたので、
いまひとつ本来のハワイの姿がつかめなかったのですが、
植物の生命力の強さと海の豊かな表情とIZの音楽に、ちょっとしたディープハワイを見た気がしました。
あとひとつだけ印象に残ったのは、バースストーン。
1枚目の写真ですが、昔ハワイの王族の女性がここで子どもを産んだそうなんです。
しかし実際には、こんなごつごつしたところで産むのは大変なのでは、と思いましたが。。。
実はその後、池澤夏樹さんの「ハワイイ紀行」を読んで、
白人支配が始まる前のハワイの姿を見てみたい、という気持ちがとても強くなり、
次に行くときには、もっとディープなハワイを体験したいなと思っています。
ちなみに、伊達パパ、伊達ママたちも、とこちゃんに会えて楽しんでいたみたいで、
とこちゃんもとこちゃんなりにハワイを満喫しており、なかなか楽しい旅でした。
最後の日にようやく時差ぼけが治った私としては、もっと滞在したかった。。。
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ハワイは一度も行った事がないんですよね・・
昔は観光客がたくさんの海のイメージしかなくて興味もなかったし。
でも、いつだったか溶岩がすぐそばに見える場所やすごく深い森の写真をみて、今は俄然気になる場所のひとつに成っています。
時差ぼけ等々、少しお疲れだったのかも知れないけれど、
写真を見ていたら素敵な旅だったんだろうな〜って。
とこちゃんは相変わらずかわいいですね☆
2009/7/5(日) 午後 4:50
私もハワイといえば、なんだか商業的観光都市、みたいなイメージがあったのですが、「ハワイイ紀行」を読んでから、もっとディープなハワイを発見して、また行ってみたいなと思っています。
戻ってきてからようやく気持ちが追いついたというような、ちょっと不思議な旅でした。
2009/7/18(土) 午後 6:47