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そう先日、卒業しました。
普通の人の倍の時間をかけ、コツコツ通い詰めた英語学校。
ボキャブラリーも、文法も…基礎的なことは、結局苦手なまま。
だけどレベル6にあがってからは、英語の勉強というより、英語で何かを学んでいるような授業で、ようやく学校が楽しくなりました。
ようするに、やっぱり英語の勉強は嫌いってこと?
最終日、まずは事務に挨拶に行きました。
本当は、そんなことしなくても良いんだろうけど…いろいろお世話になったから。
たくさん迷惑かけたしねー出席や学費の件で^^;
また、いろいろ私生活で悩んでいるとき、1人の事務のお姉さんが気にかけてくれました。
問題解決後も、会う度に「元気にしているか?」って。
そのお姉さんも、今では出世し、事務のトップです^^
お姉さん…って言ってるけど、私より若い気がする^^;
いきなり酒を持って行ってもビビられるかも知れないし、お菓子は人数が分からないし…。
というわけで、カルピスにしてみました。
日本製だし、お中元っぽいかなぁ〜と思って。
先生には、遠藤周作の「沈黙」をプレゼントしました。
先生は、以前カトリクの信者だったそうです(今は違うらしい)。
そして専攻は文学。
日本滞在経験もある。
カトリク+文学+日本+私の好きなもの=遠藤周作
…と、1人で勝手に納得して、そういうことにしました。
「深い河」は、すぐに見つかったけど「沈黙」がない。
だけど、日本に滞在していた、日本の歴史に興味のある先生だから「沈黙」の方が良い気がする。
すぐ店員に調べてもらって、オーチャードの紀伊国屋でリザーブ。
授業の最終日に間に合ってよかった^^
…とバタバタしている間、クラスメイトは校門で待っていてくれた。
別に、これといって約束していたわけではないのだけど。
14歳の韓国少年(+10歳の弟)、タイ人の女の子、授業はサボったくせにお別れは言いに来てくれた中国人青年。
せっかくだから、お茶でも行こう…と思うけど、何しろお子様がいるので^^;
とりあえず、みんなで駅に向かう。
途中、もう1人加わる。
駅に着き、韓国人兄弟は、母親に頼めれた薬局でお使いを。
残りの人間で、喫茶店へ。
しばらくすると、喫茶店の向こうから手を振る少年達。
話を聞いてみると「年齢が低すぎて薬が買えなかった。」そうだ。
じゃぁ、絶対年齢認証に引っかからない私と薬局に行けばいいんだ。
彼らは遠慮したけど、周囲に推し進められ、再度薬局へ。
いざとなったら、彼らのお母さんの友達と言い張ろうと思ったけど、大丈夫でした^^
その後「お母さんがいいって言うなら、一緒に喫茶店に来ても良いけど、どうする?」って聞くと、
「ボクは弟を連れて帰らないといけないから。」と、お兄ちゃんな返答。
一応みんなのいる喫茶店に行き、挨拶をしてから、この韓国人兄弟は帰りました。
いやぁ〜礼儀正しい子供たちだなぁ。と、みんなで感心。
その後、場所を移し、再び話し続けて…10時になってお開き。
学校終わったの…5時だよね^^;
…という、なかなかステキな最終日でした。
んが、学校の近所住民の私。
卒業後2週間以内に、道端でバッタリ、事務のお姉さんにも、先生にも、クラスメイトにも会っています^^;
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