Immigrons

-シンガポール留学の記録-

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ある日の朝、寝ていたら見知らぬ番号から電話がかかる。
学校の人らしい。
用件を簡単に説明すると…

アート・シンポジウムが開催される。
会場内に簡単に設置できる作品を探している。
私の作品を貸してくれ。

…というもの。

もちろん
「どーぞ、どーぞ。だけど、私ビザが更新できるかどうか…。」
↑その頃はまだ、ビザの更新をしていなかった。

すると
「アナタはいなくても大丈夫。作品があればいいだけだから!」
って、嬉しいんだか何だか…微妙な電話。

その後ビザの更新に成功し、搬入の日に登校。
アトリエに行って準備をしていると、お世話になった先生に出くわす。
「まだ荷造り終わってないのか?」
アンタ達のシンポジウムの為に登校してんだぞ!!

その2日後、シンポジウムは無事開催。
入場料高いし、眠たくなるだけだろうから行くつもりなかったのだけど、クラスメイトが強く薦めるので行くことに。
だけど、出席届けを出していない私たち…入場できません!

その友人、学校で教えているのに…入場できない。
私、作品は場内なのに…作者が入場できない。
「酷くない?」
っと逆ギレ。

結局、元担任の先生が話をつけてくれて、こっそり空席に着席。
ある意味、一番のVIPでした。

さて、シンポジウムの内容ですが…面白い話もあった。
だけど、やっぱりたくさん寝た^^;


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