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-シンガポール留学の記録-

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体の不調とストレス。

心理的ストレスから来る肉体的な不調。
よくある話です。

心理的なストレスに鈍感で、肉体的な不調が来るまで気付かないのか。
心理的なストレスに、肉体が敏感なのか。
…知りません。

とりあえず、私の場合、いろいろな箇所に現れるのですが……その1つが歯茎。
腫れて、痒くなります。
酷いときは、痛くなります…が、個人的には痛みより痒みの方が辛いです。

昨日から、実は凄く痒いです。
前歯だけだったのに、今朝から全体が痒い。
仕方がないので、歯を磨きながら作業をしています。
もーねー、痒くて我慢できないの。

おかげで、歯はピカピカ、歯茎は血だらけ。

希望の仕組み。

遅く起きた朝、日本食を食べた。
昼、紀伊国屋で日本語の本を買った。
夕方、ダイソーで買い物をした。
夜、また日本食を食べてみた。

…と、ちょっと日本人な一時を過ごしてみた先日です。
たまには、こういうのも良いですね。

その時、買った本の一冊が「希望の仕組み」です。
アルボムッレ・スマナサーラというスリランカのお坊さんと、養老孟司の対談です。
それにしても、そのスリランカのお坊さんの名前…たぶん一生、記憶できません。

仏教のことが分りやすく、科学的な視点で話されていて面白いのですが…今回、私が興味を抱いたのは、ヴィパッサナーという瞑想法。

「立つ、座る、歩く、横になるという、もっとも基本的な動作をしつつ、それを頭の中で実況中継するというものです。右足を上げるときには、『右足、上げます、右足、上げます』と頭の中で中継して、動作と一致させる。そして感覚の変化を感じ取る。」※本文より

いろんな沢山の細胞が組み合わさって、私の体が構成されている。
私が「右手動け!」と命令して動かすこともあれば、放置しておいても動いている心臓。
みんなが我侭を言わずに「thydaを生かすぞ!」と働いてくれているおかげで、私は今、こうして存在しているわけなのです。

しかし、どうも言うことを聞かんヤツがいるのだよ。
それは、私の左手。
とても不自由です。

重い荷物は持てないし、傘を持たせればグラグラする。
握力も極端に弱くて、献血のスポンジをニギニギ出来ず(血液が出やすくなるようにニギニギする)
「生まれつきの障害ですか?それとも事故か何かで…?」
って、聞かれたことがあるぐらい。

ヴィパッサナーvs解剖学の養老先生の話でひらめいた。
私の左手が不自由なのは、筋力や神経の伝達の未発達に違いない。

私の右手は、結構、自由に動きます。
性格的な問題で細かい作業は苦手だけど、精神的に集中できるとき、右手は私の命令どおりに動いてくれている方です。
そんな自由な右手の存在の影に隠れた左手。
使われてこなかった左手。

ちょっと、鍛えてみようかな?

まず左手と右手を見比べながら、同じ動きをさせる。
その時、ヴィパッサナーの要領で、しっかり脳にメッセージを送る。
そうすると、筋肉の伸縮とフォルムの関係性を、理解してくれるかなぁ〜と思ってさ。

これが結構、難しい。
ヘンな所が曲がったりするんだよ。
そういう細かいところを修正しつつ、訓練を続けると、どの辺の筋力が弱いかが分かる。
中指の第二関節の付近が、かなり弱い。

と言うわけで、最近、手の平筋トレしてます。
かなりスケールの小さいエクササイズです^^;

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